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物議

 "大谷グローブ"子どもたちに届かず…市役所展示で物議 「勝手に展示するな」「市長の私物のように感じる」批判殺到 大分・別府市


1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/24(水) 18:46:28.71
2024年1月24日(水) 17:46

メジャーリーガーの大谷翔平投手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月、大分県別府市にも届きました。しかし、子どもたちに行き届く前に“大谷グローブ”を市役所内で展示したところ、「子どものために寄贈されたものを勝手に展示するな」などと批判が相次ぎ、物議となっています。

大谷投手は去年、「野球しようぜ!」というメッセージとともに、ニューバランス社のジュニア用グローブ約6万個を全国2万の全小学校に3つずつ届けると発表。各地で実際に届くと、子どもたちから興奮の声が上がっています。

その大谷グローブをめぐって大分県別府市で物議となっています。グローブは1月17日、別府市役所に到着。長野恭紘市長はSNSで「私が見るだけではもったいない!という事で、市役所正面入口に当分飾ります!」と投稿しました。

ところが、「学校に配られた物を勝手に展示するのは納得がいかない」「市長の私物のように感じる」などと批判的なコメントが殺到。こうした意見に対し、長野市長は「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」と反論しています。

定例会見で長野市長は、「グローブの管理方法について校長から不安の声があがり、1月30日に開かれる定例校長会でグローブを配布、それまで市役所で展示すると市教委が決定した」と説明。

また、早く子どもたちに届けてほしいといった声を受けて急遽、大谷グローブを26日に渡す考えを明らかにしました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/959634?display=1

 山崎まさよし 物議醸したライブで所属事務所が謝罪、チケット払い戻しへ 「今日はあんまり歌いたくない」とトーク展開

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 muffin ★ :2023/10/23(月) 19:15:58.09 ID:3Mef294T9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/23/kiji/20231022s00041000341000c.html
2023年10月23日 19:09

シンガーソングライター・山崎まさよし(51)の公式サイトが23日に更新され、21日に水戸市民会館で行った弾き語りライブツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”」について謝罪し、希望者にはチケット払い戻しをすると発表した。

21日の水戸公演を巡っては、山崎が「今日はあんまり歌いたくない」などと発言し、脈絡のないトークが展開されたという。数曲歌ったが、中盤からは場内がざわつき始め、帰るファンが続出したなどという内容の投稿がSNSで拡散され、物議を醸していた。

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所属事務所の「株式会社オフィスオーガスタ」は「当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます」と発表。「払い戻し方法や日程のご案内まで今しばらくお待ちくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。チケット半券をお持ちのお客さまは必要となる場合がございますので、お手元に保管いただきますようお願いいたします」とした。

ライブ後、ネット上では「あれがまさやん」「トーク多めのライブで満足」と擁護する声も出た一方で、「オーディエンスへの敬意が感じられない」「私は何を見せられたんだろう」と落胆の声も挙がっていた。

同事務所は「この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。


(出典 portal.st-img.jp)


【芸能】織田裕二 世界新記録達成の女性選手への「すぐ子供を産んじゃう」発言が物議「セクハラ」「失礼すぎる」



1 フォーエバー ★ :2022/07/25(月) 17:43:47.78ID:CAP_USER9
2022年7月25日 6時0分 女性自身
織田裕二 世界新記録達成の女性選手への「すぐ子供を産んじゃう」発言が物議「セクハラ」「失礼すぎる」

7月15日(現地時間)に米オレゴン州で開幕した世界陸上競技選手権大会。日本勢では田中希実選手(22)が日本人初の3種目に出場し、異例となる5レースを完走するなど奮闘ぶりをみせた。

レースを中継する『世界陸上オレゴン』(TBS系)では、‘97年から13大会連続でコンビを組んできた織田裕二(54)と中井美穂アナウンサー(57)がメインキャスターを務めた。

「毎回、熱いリアクションで番組を盛り上げている織田さんですが、今大会で卒業となります。‘25年の世界陸上は開催地が東京に決まったので、『織田さんに続けてもらいたい』と惜しむ声も上がっていました」(スポーツ紙記者)


「番組の顔」として25年間キャスターを務めてきた織田だが、女性ランナーに対する“ある発言”がネット上で波紋を呼んでいる。

大会8日目(日本時間23日)に行われた女子400mハードルの決勝では、アメリカのシドニー・マクラフリン選手(22)が50秒68で金メダルに輝いた。2位のフェムケ・ボル選手(22)に1秒59の大差をつけ、世界新記録となる51秒の壁を破った。

その快挙を見届けた織田は、マクラフリン選手に対して「これ以上やることないですよ」とコメント。そしてこう述べたのだ。

「結婚しました、新婚です。もう、すぐ子供を産んじゃうんでしょうね」

中井アナウンサーが「どうなんでしょうかね。もう1回そのレースを見ることにいたしましょう」と“スルー”したが、その後も織田は「や、妄想がとまりません」と続けたのだった。

競技とは全く関係のない織田の“妄想発言”に、ネット上では厳しい声が相次いでいる。

《織田裕二の発言、セクハラじゃない…?》
《織田裕二アウトやろ….WL出した選手にやることないからすぐ子供産む的なコメント失礼すぎる》
《世界新記録女性選手に、彼女はもうやる事ないと決めつけ、競技と関係ないプライバシー(結婚/出産)を想像する織田裕二、勝手過ぎる》
《織田裕二さんのマクローフリン選手に対する子どもうんぬん…ってコメント。ちょいといらなかったなー。極めてプライベートなことだし、彼女のライフプランは彼女のものだもん》


「TBSでは昨年8月にも『サンデーモーニング』で、野球評論家の張本勲氏(82)の発言が物議を醸しました。ボクシング・入江聖奈選手(21)に対して、『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ』とコメントし、批判が相次いだのです。その後、日本ボクシング連盟が同局に抗議文を送ったほどでした。女性にとって結婚や出産はデリケートな話題です。織田さんも悪気はないと思いますが、競技とは関係ないプライベートの話題には、男女問わず慎重になるべきではないでしょうか」(芸能関係者)

果たして、織田は自らの発言をどのように受け止めているだろうか?

https://news.livedoor.com/article/detail/22559401/

【芸能】小島瑠璃子が再び「この2年無駄」発言の危うさ 狂い始めた対応力

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 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/12(日) 07:45:04.05 ID:CAP_USER9.net

12/12(日) 5:15配信
東スポWeb

小島瑠璃子(東スポWeb)

 タレント・小島瑠璃子(27)のキワどい発言が物議を醸している。

 今月23日に28歳になる小島は、4日放送のニッポン放送「さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」のオープニングトークで「私、28になるんですけど、マジでこの2年間無駄にした気がするんですけど」と唐突に発言。

 驚いた三村が「何があった?」「恋愛みたいなこと?」とたずねたが、小島は「全然、全然。むしろ仕事の方です。何か、だんだん30歳が見えてきたなという段階になってきましたね」と詳しくは答えなかった。

 さらに11日放送の同番組でも、小島は2021年に印象に残った出来事について「何もないよ」とポツリ。再び「何も心に残らないトップ2の2年間だよ、この最近。なんか本当にふんわり過ぎちゃった感じで…」とボヤいた。最終的には「じゃあ、最も心に残った出来事は、ついにゴルフデビュー!」とまとめたものの、自虐感は否めない。

 小島が「何も心に残らない」と断じた2年間だが、昨年7月には大人気漫画「キングダム」の著者・原泰久氏との熱愛が報じられた。出会いは19年に放送されたテレビ番組で、コミックの大ファンだった小島から猛アプローチ。真剣交際に発展し、前出「みむこじラジオ」で「(原氏は)人格者で素敵ですね」とノロケまくっていた。

 しかし、2人は2年持たずに破局。7月放送の「グータンヌーボ2」で、原氏との交際について「『結婚いつかできたらいいね』ってふんわり話してた。でも具体的に婚約してたとかじゃないんで」と明かし「今、本当にスッキリしている。前の彼とお別れしたばっかりで、久しぶりにフリーなんで、『よし! また新しい出会い探そう!』って」と語っていた。

「破局原因は原氏が束縛気味だったことと、小島さんの熱が冷めてしまったから。ただ、ラジオの発言を聞く限り、原氏との交際は〝なかったこと〟になっているような…」(テレビ関係者)

 小島と言えば、バラエティーから選挙特番までマルチに活躍し、頭の回転の速さと対応力は業界でも評判だったが…。

 原氏との交際はともかく、この2年は新型コロナウイルスにより国民全員が我慢を強いられた。医療従事者の苦労も大きい。そうした中での「2年間無駄」発言は少々刺激的だ。

 芸能プロ関係者は「本人に他意はなく、コロナで仕事に制限がかかり、外にも飲みに行けず、コロナ前の1年とは違ったと言いたかっただけでしょう。それよりも最近、言葉足らずで炎上気味な方が気になりますね。どうしちゃんたんでしょうか…」と心配する。

 誕生日を迎え、リフレッシュできるか――。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec94730d6229518c574a399a091ad0dade843b4


若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ


NO.9942349 2021/10/24 20:27
若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ
若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ
ピアニストやYouTuberとして活躍するハラミちゃん(年齢非公表)。年末に行われる『第72回NHK紅白歌合戦』への出演が内定したと報じられるも、一部で物議を醸している。

内定を報じたスポニチによると、紅組アーティストとしての出場枠ではなく、ゲストとして出演する予定。大物ミュージシャンとの共演や、視聴者から寄せられたリクエスト曲の即興演奏などが検討されているという。

2年前からストリートピアノを演奏する動画公開を開始し、自身が知らない曲をその場で弾く即興パフォーマンスや、大胆なアレンジ演奏で一躍話題となったハラミちゃん。自身が持つYouTube動画の総再生回数は4億回を超えている。(2021年10月時点)

そんなハラミちゃんの紅白内定に、《やばい!嬉しすぎる》と喜びの声があがっている一方、ネットでは《誰?てかなぜ他にもピアニストおるんにこの人なん?》《とうとう紅白も素人出すんだな》と批判の声も相次いでいる。

ある音楽関係者は、彼女そのものへの批判というよりも、近年の紅白の“傾向”に対して向けられているものではないかと、指摘する。

「ここ数年、視聴率が減少傾向にある紅白は若年層の取り込みに力を入れています。米津玄師さん(30)やYOASOBIにオファーしたのもまさしくその一環です。いっぽうで、これまでの紅白を彩ってきた演歌や歌謡曲を歌うアーティストの出演が減っています。北島三郎さん(85)をはじめ、50回出場した五木ひろしさん(73)も“紅白引退”を発表したばかりです。

【日時】2021年10月24日 11:00
【ソース】女性自身
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