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父親

「スシローペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪 「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」


1 Hitzeschleier ★ :2023/02/03(金) 01:46:24.35ID:TOboWoN89
https://www.news-postseven.com/archives/20230202_1837940.html
 回転寿司チェーン大手「スシロー」の店内で、醤油ボトルや湯呑をなめて元の場所に戻すなど、客による迷惑行為が映った動画がSNSで拡散された。テレビ、新聞などのメディアが報じ、SNSでは当事者の個人情報が拡散されるなど大騒動に。収拾の兆しが見えないなか、迷惑行為の当事者の父親が「週刊ポスト」の取材に答えた。

 動画は1月29日頃、SNSに投稿された。ボックス席に座った金髪の少年が、周囲を警戒した様子でキョロキョロながら、手にしていた備え付けの醤油ボトルを舐める。撮影者は「えっ、キモっ」と呟くが、止める素振りはみられない。

 金髪の少年は指を口の中に入れ、レーン上の寿司になすりつけようとするものの、寿司が回ってこず、「来い早く。来うへんなぁ」と苛立った様子を見せる。すると、レーン上に積み上げられた湯呑みを手に取り、ベロベロと飲み口を舐め回し、再び元の位置に戻した。

 ようやく寿司が回ってくると、幾度となく指先をペロペロと舐め、レーン上の寿司に何度もなすりつけた。48秒の動画は、カメラ目線の少年がキメ顔でグッドポーズをする姿で終えられている。

 この動画が投稿されると、SNSでは「スシローペロペロ事件」などと話題を呼び、またたく間に拡散された。流出元になった動画は2月2日時点で3800万回以上再生されている。さらに、ネット上では金髪の少年の個人情報が拡散され、氏名だけでなく高校生であること、バイト先、中学校の卒業アルバムの写真まで流されている。なかには動画の撮影者がこの少年の父親だという情報も飛び交った。

 スシローを運営する「あきんどスシロー」は1月30日に当該店舗のすべての湯呑みの洗浄、しょうゆボトルの入れ替えを実施したことを公表。2月1日に迷惑行為を行なった当事者と保護者から謝罪を受けたことを公表したが、被害届を提出し、「引き続き、刑事と民事の両面から厳正に対処する」としている。スシローの株価は1月31日だけで145円下落し、時価総額は170億円近く下がった。スシローのみならず、回転寿司という業態そのものへの消費者の安心感とイメージを悪化させる重大な事態となった。

 記者は、岐阜県内にある当事者の自宅を訪れた。最寄りの駅から車で40分ほどの山間にある一軒家だ。呼び鈴を押すと、父親が対応した。

──スシローの一件で、事実関係を確認したいと思っております。
「それは……言えないんですよ」

──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」

──お父さんが動画を撮影されたという話がネット上では出ていますが。
「それは(とんでもないという顔をして)ないです」

──あれはお友達が撮影したものなんでしょうか。
「(うなずきながら)そこまでも言っていいものなのか……詳しいことは本当に何も言えないんですよ…。僕も弁護士さんの方にお願いしてありますので、何も話さないようにと言われておりますので」

 父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺える。息子本人の話になると、目に涙を溜める。

──ご本人はどういう様子なんでしょうか。言える範囲で結構ですので。
「もうすごく……反省しているというか…」

──落ち込んでいるという様子ですか。
「(うなずく)」

──突然ご自宅に伺ってしまい、大変お騒がせいたしました。
「(涙目で被っていた帽子を取り、深々と頭を下げて)本当に申し訳ございませんでした」

 外食チェーンでは客による迷惑行為の動画がSNSで拡散されるトラブルが相次いでいる。「はま寿司」でも1月上旬、レーンを流れる他人の寿司に男性がわさびを付ける動画が拡散され、運営会社の「ゼンショーホールディングス」は被害届を提出した。

 さらに北九州市を中心に60店舗を展開する人気うどんチェーン「資さんうどん」でも、備え付けの共用のスプーンを手にした男性が卓上に置かれた天*をそのまま口に運ぶ動画が拡散された。この男性も天*をガブガブと食べ、口いっぱいに押し込むと、カメラに向けて親指を突き立てていた。

 本人にとっては悪ふざけのつもりかもしれないが、相次ぐ“テロ動画”は食の安全・安心や外食産業の業績にまで関わる問題になっている。
前スレ ★1 2023/02/02(木) 19:01:40.07
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675352347/


1 potato ★ :2021/11/04(木) 13:13:57.90

秋篠宮妃の紀子さまの父親 川嶋辰彦さん死去

2021年11月4日 13時10分 皇室


秋篠宮妃の紀子さまの父親で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんが東京都内の病院で亡くなりました。81歳でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/k10013334241000.html


 【芸能】仲村トオル、愛娘も芸能界デビュー 父親としてのアドバイスは「すみません」「ありがとうございます」


1 フォーエバー ★ :2021/10/30(土) 14:20:36.00

「人に対して“すみません”と“ありがとうございます”はなるべくたくさん言うこと」。俳優の仲村トオル(56)が二人の娘に父親として伝えるアドバイスは、シンプルながらも深い。

 長女はモデルとして父親と同じ芸能界の門戸を叩いたばかり。ジャンルは違えども、娘の一人が自分と同じ道を歩み始めている。それは俳優として父親として、どのような心境にあるのか。話を聞いた。

■成功するのは簡単なことではない

 愛娘が進む道に関して仲村は「どのような世界なのかを僕自身が知っている分、心配なことと心配しなくてもいいことが、ほかの職種に比べたらわかるので、それほど心配はしていません。それにこれはどの職業にも当てはまることだと思いますが、人との出会いや出来事によって様々な事が起こるものですし、どんな仕事でも成功するのはそう簡単なことではないと思っていますから」と冷静に見守っている。

 娘へ向けてのアドバイスが「人に対して“すみません”と“ありがとうございます”はなるべくたくさん言うこと」とシンプルなのは「僕自身がいろいろ細かくアドバイスするよりも、自分で体験したり実感したりして理解することの方が多いと思うので」という理由があるからだ。

■長女との父娘共演は?

 そんな真摯な父に対して、当の娘たちは親愛と尊敬の念を持っているようだ。「娘が人から『どんなお父さん?』と聞かれたときに、『まあ、スーパーマンですよ』と答えているのを聞いたことはありますけど(笑)。

 それは僕の仕事のOKになった部分しか見ていないからだと思います。ドラマや映画、そして舞台にしてもナレーションの仕事にしても、皆さんの目や耳に触れる前には、失敗があり、ダメ出しがあり、無様な姿もあるわけです。

 人様に見せても大丈夫な状態になって初めて皆さんに見ていただく。そう考えるとこの職業は、父親として娘にカッコいいところだけを見てもらえるという良さはありますね」
と謙遜する。

 でもよくよく話を聞いていくと、仲村はどうやら家でもスーパーマンのようだ。「部屋が散らかっていたりすると、僕は『片づけなさい!』とまずは言いますが、娘たちがすぐに片づけ始めないと『片づけないのか?なら俺がやる!』と自分が片付け始めてしまう」

 「家族からは“我慢弱い”と言われていますが、気になったことは自分で率先してやってしまう。そういった意味で、何でもやってしまうからスーパーマンと答えたのかなあ」と目尻を下げる。

 一ファンとしては見てみたい、父娘共演。水を向けると仲村は「僕は無理かなあ。別の設定があったとしても、結局は父親の顔になってしまいそうで」と心の整理はちょっと難しそうだ。

■表に現れると書いて“表現”

主演映画『愛のまなざしを』(11月12日公開)では、亡き妻の思いを引きずり続ける精神科医・貴志を演じる。『UNloved』『接吻』に続く万田邦敏監督との愛憎劇。仲村は万田監督ならではの演出術にゾッコンだ。

「万田監督はその役の内面に関してはほとんど何も仰らずに、仕草や動きなど目に見える部分の指示を細かく出して、演出していく方。僕は『UNloved』で初めてそのような演出を受けて衝撃を受けました。歩き出す足は右からか左からか、どちらから振り返るか、アゴの角度はこの位など、とても具体的で細かい指示でした。表に現れると書いて“表現”ですが、その言葉どおりといいますか、そういう演出で俳優に“表現”させていく。僕としては自分の感情や思考などを失くして、言われたとおりに動いたらこんなにも見たことのないような姿になるのかと、とても新鮮でした」と振り返る。

『接吻』のときは「万田監督のストライク・ゾーンが少し広がった気がした」といい、今回は「さらにゾーンが広がったことを感じましたが、万田監督の独特な演出スタイルに身をゆだねることができて嬉しかったです」と久しぶりのタッグへの喜びを全身で感じている。

10/29(金) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3b9982f04e4d9c8e4507f5e6d591a48667830a

(出典 i.imgur.com)




【悲報】喧嘩で父親に椅子を投げた44歳息子逮捕 原因は『そうめんの茹で方』


1 シャルトリュー(ジパング) [US] :2021/07/27(火) 16:17:53.70


けさ、福岡市博多区で父親に椅子を投げつけてけがをさせたとして、44歳の息子が逮捕されました。
そうめんの作り方で口論になったとみられています。
警察によりますと福岡市博多区の無職・鶴田秀和容疑者(44)は、27日午前5時すぎ、自宅で、同居する72歳の父親に椅子を投げつけてけがをさせた疑いが持たれています。

騒ぎを聞きつけた近くの住人が「口論が聞こえる。もめているのではないか」と110番通報して事件が発覚しました。

そうめんのゆで方で口論になったとみられ、父親は左ひじを切るけがをしています。

警察の調べに対し、鶴田容疑者は「頭にきて驚かせようと思って椅子を持ったが、置いただけで投げつけてはいない」と容疑を否認しています。

警察は、同居する別の家族に話を聞くなどして、当時の状況を詳しく調べています。

https://kbc.co.jp/news/article.php?id=7533453&ymd=2021-07-27



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

【千葉】『ママ見てね スマホじゃなくて ぼくの顔』青少年健全育成ポスターに「父親は無関係ですか」などの批判相次ぐ 

1 チミル ★ :2021/02/07(日) 19:54:34.33

※ハフポスト日本版編集部

ママだけ?千葉県の青少年健全育成のポスターに批判相次ぐ

ポスターに掲載されている標語に対し、「子育ては母だけになすりつけるものではない」「父親は無関係ですか」など批判の声が上がっている。

「子育ては母だけになすりつけるものではない」「父親は無関係ですか」

青少年の健全育成キャンペーンをめぐる千葉県のポスターに、批判の声が上がっている。

問題となっているのは、千葉県の公式サイトの「青少年を健全に育てる運動」に関するページで公開されている、2020年度のポスター。

ポスターには、運動の実施期間や子ども・若者の悩み相談に応じる県内の相談窓口などが示されているほか、次のような標語が掲載されている。

「ママ見てね スマホじゃなくて ぼくの顔」

運動の実施要綱によると、この標語は千葉県PTA連絡協議会主催の2019年度「健全育成標語」のコンクールで最優秀賞に選ばれた作品だった。

標語で呼びかけている対象を「ママ(母親)」に限定していることに対し、SNS上では「ママのせいにされちゃう千葉県ポスター」「子育ては母だけになすりつけるものではない」「父親は無関係ですか」「何で子育て=ママの役割なのだろう」など批判の声が次々に上がっている。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_601e2854c5b6173dd2f62b73


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