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無免許運転

無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」


1 ひよこ ★ [TW] :2022/01/26(水) 06:12:16.40

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/01/26/kiji/20220125s00042000620000c.html
[ 2022年1月26日 05:30 ]
無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」

(出典 www.sponichi.co.jp)

帽子を目深に被り、報道陣の問いかけに答えず裁判所をあとにする木下富美子被告(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 昨年7月の東京都議選期間中などに無免許運転を7回繰り返したとして道交法違反罪に問われ、議員辞職した元都議木下富美子被告(55)が25日、東京地裁(平出喜一裁判官)で行われた初公判で起訴内容を認めた。検察側は「日常的に繰り返し、情状酌量の余地はない」として懲役10月を求刑した。判決は2月15日。

 起訴状によると、木下被告は免許停止期間中だった2021年5~7月に計7回、乗用車を運転。検察側は、都議会議事堂への登庁や街頭演説に向かう際に無免許運転したと明らかにした。これに加えて、17年から約4年間で計12回、ミニバイクなどで交通違反をして摘発されていたとも指摘。携帯電話を見ながら運転したり、通行禁止違反や一時停止違反などを重ねていたとした。免許停止処分も計4回受けていたという。

 被告人質問に涙声で答える木下被告は、黒のジャケットに緑のスカート姿。「なぜ世間から批判されたと思うか」と聞かれた際は、肩を揺らして泣きだした。新型コロナウイルス感染拡大を理由に「選挙活動の手伝いで運転できる人が少なく、自分でするしかなかった。都議選へのプレッシャーでまともな判断ができなかった」と釈明。「規範意識が薄かった」と謝罪した。

 木下被告は都議選当選後、無免許運転で人身事故を起こし逃走したことが発覚。書類送検されたが、ひき逃げ容疑は不起訴処分となった。都議会で2度の辞職勧告、3回の召喚状が出されても応じず、約4カ月間、公の場に姿を見せなかった。

 法廷では反省を疑うような受け答えもあり、検察側に違反を重ねた事実をどう受け止めたかを問われると「おっしゃるほどたくさんでしょうか」と反論した。同じ質問をした裁判官には「自分は(運転を)勉強し直さなければならないほど知識がなく、違反することで交通ルールを学習していった」と回答。裁判官に「摘発されて学習していては仕方ない」とたしなめられた。

 懲役10月が求刑されたことに驚きの声も。「無免許運転の求刑は、事故を起こした場合でも懲役5月程度。実刑判決はないと思われるが、懲役10月は異例で、今回は相当悪質との判断だろう」とする識者の指摘もある。



【東京】木下都議 辞職決断の理由「父の安全が脅かされる事態に」「理不尽な現実に悩んだ」と“恨み節”も



1 夜のけいちゃん ★ :2021/11/22(月) 22:56:26.65

11/22(月) 19:18

 無免許運転による人身事故を巡り、東京都議会で2度の辞職勧告決議を受けた木下富美子都議(55)が22日、都庁で会見し、辞職する意向を明らかした。決断にいたった理由も説明。小池百合子都知事からの助言があったとし、「父の安全が脅かされる事態となりました」とも明かした。

 木下氏は会見の冒頭で一連の問題を神妙な面持ちで謝罪、運転免許再取得をしないことなどを話した。「辞職の決断について申し上げます」と切り出した場面。「今回、私が刑事訴追の可能性との間で十分な説明責任を果たせなかったために、大切な両親、そして齢85になる父の安全が脅かされる事態となりました」と告白した。「これ以上家族を巻き込むことはできない、これも辞職の決断に至る理由となりました」と続けた。

 有権者に選出されたことを「最も大切」に考えていたと木下氏。「法律による議員の身分保障は民主主義の根幹であり、4年間の任期を都民の皆様にご奉仕するとの考えの元で、都議を続けたいと申し上げてまいりました」と強調した上で、「仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず、仕事をさせてもらえないという現実が、先日の委員会開会拒否で明らかになりました」と漏らした。「もちろん議員の仕事は議会出席だけではございません。しかし議員として十分に仕事をさせてもらえない理不尽な現実に悩みました」と、“恨み節”も飛び出した。

 そんな中で東京都の小池百合子知事(69)と話をする機会を得たとし、「交通事故の解決に専念されたらどうか」「これで人生が終わるわけではなく、今回の不祥事を反省し再出発する時には相談に乗る」と、提案されたという。自身にとって「小池都知事は私の政治の師、政治の舞台へのきっけを作ってくださった方」と感謝の弁。「不祥事を起こし大変なご迷惑をおかけしました私を、親身に考えてくださること、本当にありがたいと思っております。支援者の方々とも改めてお話をし、小池都知事のご助言をふまえました上で深く考え、今回都議会議員の職を辞する決断にいたりました」と語った。

 木下氏は都議選の選挙運動期間中だった7月に板橋区内で無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま再選。発覚後は体調不良を理由に都議会の本会議や委員会を欠席し続け、2度の辞職勧告決議を受けた。再選後に初登庁した今月9日に議員活動継続の意向を表明、これに議会側が猛反発し、木下氏が質疑予定の委員会が流会するなど実務にも影響が出た。今月19日には、5~7月にかけて7回無免許運転をしたとして、東京地検が道交法違反の罪で木下氏を在宅起訴。同21日、小池知事が木下氏について「今の状況を理解できない人ではないと私は考えている。自らが出処進退をただすことについて、彼女自身が決することを私は確信している」と話していた。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/f48b6bbe3096fe1d57d6dc94b291ee7963956237

1が立った日時 11/22 19:34
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637584157/


(出典 static.tokyo-np.co.jp)



“無免許事故”木下都議に3度目の召喚状
NO.9971253 2021/11/06 05:30
“無免許事故”木下都議に3度目の召喚状
“無免許事故”木下都議に3度目の召喚状
東京都議会は、無免許運転で人身事故を起こして書類送検された上、議会を長期間欠席している木下富美子都議に対して、議会に来るよう要請する3度目の召喚状を送りました。

東京都議会では、先の都議選の期間中に人身事故を起こして書類送検された木下富美子都議に対して、異例となる2度の議員辞職勧告が決議された上、本人から説明を聞くため、議会に来るよう求める召喚状が2度出されています。

これに対し木下都議は、体調不良を理由に議会を長期間欠席し、召喚にも応じていません。そのため、都議会は5日、正・副議長名で、3度目となる文書を送り、木下都議が所属する公営企業委員会が開かれる今月9日に議長室に来るよう、改めて要請しました。

召喚状には法的拘束力はありませんが、木下都議に対して速やかに登庁して都民に誠意ある説明をするよう求めています。

【日時】2021年11月05日 18:59
【ソース】日テレNEWS24




(出典 cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net)
【無免許人身事故】<木下富美子・東京都議>辞めない意向を表明!「議員活動でご奉仕したい」


1 Egg ★ :2021/09/29(水) 06:06:42.16

7月の都議選の選挙運動期間中に無免許運転で人身事故を起こし、公表しないまま再選された木下富美子都議(54)は28日、自身のホームページを更新し、「これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております」として議員を辞職しない方針を示した。

 木下氏に対しては、この日開かれた定例会本会議で2度目となる辞職勧告決議案が全会一致で可決されていた。
 ホームページによると、木下氏は9月17日に道交法違反容疑で警視庁に書類送検されたことについて、「私に直接の連絡はありません」としつつ、「この度の過ちについて、猛省するとともに、司直の判断に従い、償って参りたいと思います」との心境をつづった。

 自らの進退については、「『議員辞職』を求める声も承知致しており、自らの進退について深く悩み、考えを重ねて参りました」とした上で、「私にご信託くださいました有権者の皆様をはじめ、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております」と議員活動を続けたい考えを示している。

 また木下氏は再選後、体調不良を理由に本会議などの欠席が続き、都から支払われた議員報酬などは、9月初旬までの2カ月ですでに約264万円に上っている。ホームページでは、体調不良について「寝つきが悪く、何度も夜目覚めてしまう」などの症状があるとして、「体調が戻らず、誠に不本意ながら欠席せざるを得ない状況」だとしている。欠席期間中の議員歳費については、「公の活動への『寄付』に充てるなど、しかるべき対応をとって参りたい」と理解を求めている。
 木下氏は、書類送検された現時点では、当選は無効にならない。ただ、交通犯罪は「その他の一般犯罪」に当たり、公選法の規定で、今後禁錮以上の実刑が下されると、失職になる。

2021年9月28日 16時15分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/133552

写真

(出典 static.tokyo-np.co.jp)


1 Egg ★ 2021/09/28(火) 21:10:02.42
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632831002/

1 Egg ★ 2021/09/28(火) 22:42:49.12
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632836569/


また「体調不良」で議会欠席 無免許人身事故の木下都議、事務所は応答なし


NO.9764027
 2021/08/19 23:29
また「体調不良」で議会欠席 無免許人身事故の木下都議、事務所は応答なし
また「体調不良」で議会欠席 無免許人身事故の木下都議、事務所は応答なし
7月の東京都議選中に「無免許運転」で「人身事故」を起こし、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」を「除名」された木下富美子都議(54)が18日に始まった都議会臨時会を欠席した。「体調不良」だという。木下氏は再選直後に事故が発覚してから、公の場に一切姿を見せていない。

都議会事務局によると、木下氏から同日、郵送で「18~20日までの臨時会を欠席する」との文書が届いた。医師の診断書などは添付されていなかった。木下氏は7月23日の都議会臨時会で議員辞職を勧告された際も、「体調不良」で欠席していた。

木下氏は7月8日、自らのホームページ上に謝罪文を掲載したが、1カ月以上更新されていない。報道各社の取材要請にも応じていない。

夕刊フジは18日、選挙区の板橋区にある木下氏の事務所に電話したが、応答はなかった。

【日時】2021年08月19日
【ソース】zakzak

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