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激白


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
【芸能】Mr.マリック、超魔術ブームの裏側を激白「ハンドパワーのストレスで顔面麻痺に」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/19(日) 11:32:11.00 ID:CAP_USER9.net

週刊女性PRIME

Mr.マリック

 かつて注目を集めた有名人に「ブレイク中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。当事者だから見えた景色、聞こえてきた声、当時は言えなかった本音とは?  第33回は'80年代後半に「キテます! 」の決めゼリフで超魔術ブームを巻き起こしたMr.マリック。“ハンドパワー”でも治せなかった病と悩みとは――。

 バブル経済で日本中がイケイケだった'80年代後半に突如現れ、“超魔術”ブームを巻き起こしたMr.マリック。本格的にマジックを始めたキッカケは運命的な2つの出会いだった。

「中学2年生のときに東海地区のテレビにも出ていた天才マジック少年が、僕のクラスに転校してきたんです。河原の小石を投げて、空中で消してしまうような大人顔負けの技術を持っていた子だったのですが、たまたま隣の席になって。それで休み時間になると、マジックを教えてもらうように」

 クラスメイトが簡単なマジックにも苦戦する中、なぜかマリックだけはすぐに次々と技を習得していった。

「もともと素質があったんですかね。その男の子も僕を気に入ってくれて、アシスタントのようにマジックのイベントなどに連れていってくれるようになりました」

 別々の高校に進学したことでマジック少年とは疎遠になり始めたころ、近所の歯科医院にマジック業界でも有名な歯科医がインターンで赴任してきたという。

「沢浩さんという有名なアマチュアマジシャンの方が、僕がよく見に行っていたマジックサークルにいたんです。話をしたところ、今度インターンで行く歯科医院が実家の近所ということがわかって、そこから毎日のように通って教わるようになりました」

 沢は歯科医だけあり、専門的な機械で作った道具を使う創作マジックで知られていた。そんな彼から、ノウハウを学ぶことに。

「マジックの基礎を中学で学び、高校でオリジナリティの大切さを学びました。地元での偶然的な出会いが大きな財産になりましたね」

 しかしプロになれるとは思っていなかったこともあり、高校卒業後は瞬間湯沸かし器で知られるメーカーに就職。

「新入社員は現場に出て、無言で黙々と作業をさせられるんです。そんな生活の息抜きだったのが、名古屋のデパートで行われていたマジック道具の実演販売を見ること。毎週のように通っていたら、ディーラーさんと仲よくなって。ある日、“販売員に空きが出るから、興味があるならやってみない?”と声をかけられて。退屈な日々を過ごしていたこともあり、二つ返事で転職しました」

 実演販売を始めると、再びマジック熱が高まりプロの世界に興味を持ち始める。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b910a879a7fd93e5911b0df6fea9549f92dc3c93



(出典 www.sponichi.co.jp)


 【芸能】狩野英孝 6月再婚を激白 前代未聞!母連れて女性実家に交際申し込み


1 湛然 ★ :2021/06/04(金) 05:16:01.85

狩野英孝 6月再婚を激白 前代未聞!母連れて女性実家に交際申し込み
6/4(金) 3:04 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d0313315046a14964f3a71272b4f89dbe0a55e
スポニチ本紙の直撃取材に結婚を認めた狩野英孝(撮影・岸 良祐)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



 お笑い芸人の狩野英孝(39)が交際中の30代女性と再婚することが3日、分かった。本紙の直撃に「近いうちに結婚します」と告白した。交際の許可を得るため、自身の母親とともに女性の実家にあいさつに訪れたほどの結婚前提の本気モード。挙式・披露宴は未定で、今月中にも婚姻届を提出する。

 笑顔の結婚宣言だ。都内でのドライブデート中に本紙の直撃を受けた狩野は「結婚?なるほど、なるほど、なるほど…」と動揺。ただ、恋人を守るため車から降りると「近々、結婚したいと思ってます」と堂々と宣言。プロポーズについても「外を歩いてる時に僕から“そろそろ結婚しよっか?”と言いました」と明かした。すでに同棲しており、3年間の交際の末、ゴールインとなる。

 当初から前代未聞の結婚大前提の交際だった。3年前に自身の母親同伴で四国にある女性の実家にあいさつに出向いたという。「僕も過去にバタバタあって信用も信頼も世間から少しずつ取り戻すしかない状況でお付き合いさせていただくので、親戚もご両親も不安だと思った。相手のご両親はびっくりするくらい歓迎してくれました」。バツイチで、これまで3度の女性問題もあり、家族を巻き込んで誠意を伝えた形だ。

 関係者によると、1年半ほど前から都内で新居を探しており、引っ越したタイミングで身を固めることを考えていたが、コロナ禍で内覧にも足を運べずに断念。これまで住んでいた賃貸物件が売りに出されたため、同じマンションの別の階にある家賃が安い部屋に引っ越したという。

 芸人仲間は「今後、新しい家を買うためには頭金をためる必要がある。それもあってマンション内に良い物件があったので引っ越したと聞きました」と明かした。

 狩野はコロナ禍で夜遊びもしなくなり、女性の良さを再認識。ステイホーム期間中にリラックスして過ごす楽しさにも気づいた。2人の新たな愛の巣をグレードアップするためにも今後は仕事に尽力。お金をコツコツためることになりそうだ。

(おわり)



(出典 thetv.jp)
【芸能】ワッキー、過酷がん闘病生活を激白 首に2カ所転移「実は、早期発見ではなかった」

 中咽頭がんから復帰したお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキー(48)が、スポニチ本紙に過酷な闘病生活を激白した。「ステージ1」と公表していたが、首に2カ所転移していたことを告白。体重は10キロ弱減り、放射線化学療法も体に合わず苦しんだという。昨年4月に発覚してから約10カ月に及んだ療養を経て、現在は「体を張る仕事も大丈夫」と意欲満々。得意の新作一発ギャグを元気いっぱいに披露してくれた。

 「不安でしたね。自分の復帰のメドも立たず、ましてコロナ下。戻っても仕事があるのか、家族を食わせていくことができるのか、気がおかしくなるくらい不安な日々でした」

 昨年6月に中咽頭がんを公表。闘病は長期化した。「実は、早期発見ではなかったんです。中咽頭から首2カ所に転移していた」。

 ワッキーのがんはウイルス性だった。ウイルス性は放射線化学療法による効果が大きいという特徴があり「放射線の効き目を考慮してステージ1と診断されたが“普通ならステージ3~4”と言われた」と話す。

 2カ月の入院生活。食べ物を喉に通せないため、胃に管を通し栄養を注入する「胃ろう」を取り付けた。放射線治療も合わず、ひどい吐き気が長く続いた。その影響で「10キロ弱はやせました」

 昨年8月に退院するが「その後の方がきつかった」という。喉の痛みに苦しみ、「へんとうを腫らした時を強くした感じ」。唾液が減って口がカラカラになる症状もみられた。それらが芸人の命といえる声に影響した。「声を出しづらくなり、それは今でも少し残っています」。

 それでも、入院中はコロナ禍で会えなかった家族や、相方のヒデ(49)の応援が回復の支えになった。「ヒデさんが“待ってるから。大丈夫だから”と常に言ってくれた」。14日にYouTubeで公開した復帰動画で、ヒデは再会に涙した。ワッキーは「ヒデさんは昭和な男気があり、人前で泣く人じゃないんです。もらい泣きしちゃいました」としみじみと話した。

 以前を100とすれば、今は「アキラ100%ならぬ、ワッキー85%くらい」という。ただ体重もほぼ元に戻り、体を張る芸も辞さない。明石家さんま(65)司会のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」は心身とも最も負担がかかるといい「あの番組だけは90%くらいになってからにしたいですが、あとは何でもこい」と復調をアピールした。

 この日は「作ったばかり」というギャグを見せてくれた。「鬼滅の刃」をモチーフに大声で「森の呼吸、進、一ノ型!こんばんは、こんばんは」と刀を振るしぐさ。顔は歌手の森進一(73)を思わせる“変顔”。もう完全復活だ。

 今後は「大勢のお客さんの前で、コンビで最高に面白いネタをするというのが目先の夢です」という。「闘病中に一番やりたかったこと。コロナの収束も含め、またそういう世の中になってほしい。*ではいないですが、よみがえったワッキーというのを全力で出していきたい」と意欲を燃やした。

 《敬愛する志村さんの分まで》昨年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんの死には「本当に無念です」と話した。「芸風もしかりですが、人生で一番影響を受けた方」といい、訃報を知った日にすぐ西武鉄道・東村山駅前の3本のケヤキ「志村けんの木」に献花に訪れた。自身のがんが見つかったのは、わずか数日後。「まさか献花の時は、自分も大きい病気をするなんて思っていなかった」。回復した今、志村さんの分まで笑いをとる。

 ▽中咽頭がん 鼻の奥から食道までの飲食物と空気が通る咽頭の中ほどにできるがん。自覚症状は喉のしこり、食べ物などをのみ込む際の違和感、リンパ節の腫れなどがあるが、初期段階ではいずれも気がつきにくいという。原因としては、喫煙や飲酒などが挙げられる。治療には主に外科的手術、抗がん剤などの化学療法、放射線療法があるが、発見が早かった場合には放射線治療が行われる。進行している場合には、声帯を切除しなければならないこともある。 ◆ワッキー(わっきー、本名脇田寧人=わきた・やすひと)1972年(昭47)7月5日生まれ、北海道出身の48歳。ボケ担当。市船橋高サッカー部在籍時にインターハイで全国制覇。その後専大に進学。94年、サッカー部の先輩だったヒデと「ペナルティ」結成。芝刈り機のモノマネなどでブレークした。07年に一般人女性と結婚し、2児の父。趣味は麻雀、けん玉など。身長1メートル78。血液型B。

https://news.livedoor.com/article/detail/19708323/
2021年2月17日 5時0分
スポニチアネックス


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