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演技力


(出典 img.cinematoday.jp)
【ドラマ】小栗旬主演『日本沈没』 “里城副総理”石橋蓮司に視聴者憤慨 「ほんまこいつ」「やりやがった」 演技力には「見事な敵役」


1 jinjin ★ :2021/10/24(日) 23:41:10.32

<日本沈没-希望のひと->“里城副総理”石橋蓮司に視聴者憤慨「ほんまこいつ」「やりやがった」 演技力には「見事な敵役」


俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話が10月24日に放送された。
同話では、里城副総理(石橋蓮司さん)が国家の機密情報を漏らし、インサイダー取引を進める様子が描かれた。視聴者は「副総理ほんまこいつ……」「やりやがった」「何してんねん」と憤慨した。



ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。



以下、ネタバレあり



第3話では、臨海都市計画と築地再開発計画が突然延期に。
参入を表明していた旧財閥系の不動産会社が一様に参入申請を撤回し、天海は国家機密の関東沈没説が外部に漏れているのではと疑う。

調査を進めると、里城が関東沈没説を口外していたことが判明。
里城は「有事に備えての協力を企業の皆さんに要請しただけ」と言うが、その企業は軒並み東京の再開発計画から手を引き、首都圏の不動産を手放して地方の中核都市の不動産を買う動きまで見られていた……という展開だった。


里城を演じる石橋さんに対して、SNSでは「石橋蓮司のこういう悪役の演技うまいな」「はまり役すぎ。さすが」「見事な敵役」と、演技力を絶賛する声も上がっていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/28cbdeed0342ba2001c636b018bad2fd5f7d2de3




【女優】元AKB48川栄李奈(26)、「朝ドラ主演」抜擢でトップ女優へ!東京03・飯塚も演技力を絶賛 「こういう人を天才っていうんだろう」


1 ジョーカーマン ★ :2021/03/13(土) 08:52:50.75

「最初の立ち稽古のときから、こちらはまだ何も演出をしていないのに、絶妙な間とトーンでセリフを言うので、びっくりしましたね」

お笑いトリオ・東京03のリーダー、飯塚悟志(47)がそう絶賛するのは、2018年の舞台『東京03 FROLIC A HOLIC「何が格好いいのか、まだ分からない。」』で共演した女優・川栄李奈(26)のことだ。


2015年にAKB48を卒業して女優に転じてからは、着々と評価を高め、2021年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』に徳川慶喜の正室・美賀君役で出演するほか、2021年度後期のNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で主演を務めることが決まっている。

“おバカアイドル” としてバラエティ番組でイジられてきた彼女が、なぜ続けて大役を獲得できるのか。
冒頭の飯塚は、こう話す。

「川栄さんは、演技についての勘がめちゃくちゃいいんだと思います。『こういう人を天才っていうんだろう』って、稽古のときに感じたことを鮮明に覚えていますね」

事実、川栄の演技力を高く評価する声は少なくない。


「2015年8月、AKB48卒業直後の初主演舞台『AZUMI幕末編』の公開稽古(冒頭の写真)の取材に行ったんですが、『どうせアイドル上がりでたいしたことない』と、取材陣のほとんどが高をくくっていました。

でも、殺陣やアクションもこなれていて、感情表現も豊かに演じていた。先入観とのギャップからか、みんな度肝を抜かれたんです」
(芸能ライター)

映画評論家の前田有一氏は、「庶民的な役が似合い、日常的な空気を醸し出すのが上手い」と、演技力を絶賛する。

「川栄さんの出演作で印象に残っているのは、東野圭吾原作で、2018年に公開された映画『人魚の眠る家』。彼女の役どころは、坂口健太郎さん演じる星野の恋人・真緒。恋心が失われていく過程を、笑顔の増減や繊細な目線の動きで見事に表現し、作品に深みを与えていた。

一方で、映画『亜人』などのアクション作品でも、与えられた役柄を演じ切っています。さらに、主役を引き立てる役柄もこなせる。こうしたポジションの女優は多くない。映画監督から重宝がられるのは、自然なことなんです」


朝ドラヒロイン役への抜擢も、実力でもぎ取ったという。

「朝ドラのヒロインは、新人女優の登竜門としての意味合いが薄れ、近年は知名度が高い女優が選ばれる傾向が強くなっていました。しかし今回、川栄さんはオーディションで選ばれた。演技力がなければ、けっして勝ち残れなかったはずですから」(スポーツ紙記者)

2019年に俳優の廣瀬智紀(34)と結婚し、同年11月には出産したことを発表。
「出産が演技の幅を広げた」と話すのは、テレビ局局員だ。

「2020年秋の、『#リモラブ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)で連続ドラマに本格復帰していますが、母親になってから、慈しみの表情が滲み出るようになりました」(同前)

引っぱりだこなのには、演技力以外の事情もある。

「CMの契約料金が比較的安価で、好感度が高いわりに存在感が強すぎない。多くのクライアントからは、『川栄さんは、ちょうどいいから』と、キャスティング時に聞きます」(大手広告代理店関係者)

“ちょうどよさ”も、バカ売れの秘密か。

http://news.yahoo.co.jp/articles/e6cfd504603a61518ad8c5660afbeee08ab27a9d

元AKB48 川栄李奈








(出典 buzz-plus.com)

【芸能】元NGT48・山口真帆が映画初出演にしていきなり“主演”の快挙! 実績不足でなぜ実現できたのか? 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/01(月) 02:48:08.05 ID:CAP_USER9.net

 元NGT48のメンバーでアイドルから女優に転身した山口真帆『ショコラの魔法』(今年初夏公開)で映画初出演にして、いきなり主演を務めることがわかった。

 原作は同名の人気マンガ(みづほ梨乃氏作)で、山口は食べるだけで願いが叶う不思議なチョコレートを作る美しき魔女・哀川ショコラ役を演じる。

 2019年5月にNGT48を卒業した山口は、同月に大手芸能事務所・研音に所属。女優への転向を図って、20年1月に放送されたドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)第1話で女優デビュー。同9月に上演された『浪漫舞台「走れメロス」~文豪たちの青春~』で舞台に初挑戦。同月にオンエアされた『DIVER-特殊潜入班』第2話で、2度目のドラマ出演を果たした。ただ正直まだ実績不足で、演技力にも疑問符が付いていただけに、なぜいきなり映画の主演に“抜擢”を受けたのだろうか?

「なんせ山口は研音の上層部が猛プッシュしています。その上で山口の場合無名の新人と違って、それなりの人気、ネームバリューがあり、グループ卒業後も熱烈なファンがついていますから、話題にもなるはず。配給会社としてもメリットもあるわけです。山口といえば、舌足らずで滑舌が悪く、これまでの出演作品では“大根”と称されたりもしましたが、相応のレッスンをして、演技力の向上に力を注いだようです。

 その上でマンガ版の『ショコラの魔法』の主人公は、そもそも要所要所でしか登場しないので、必然的にセリフは少ないようなんです。だからこそこれまで演技力に疑問符が付いていた山口でも主演が可能だったのでしょう。すでに撮影は終えているみたいですね」
(映画製作関係者)

 現状では、女優としての評価は決して高くない山口だが、今回の映画出演、主演の経験を生かして、大化けするかもしれない。親のように見守るファンたちにとっても、その出来上がりが楽しみな1作となりそうだ。

https://www.cyzo.com/2021/01/post_266695_entry.html
2021/01/29 22:00


(出典 www.cyzo.com)


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