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漁港の肉子ちゃん


(出典 www.odakyu-card.jp)
【映画】日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! 難癖をつけたいだけだったアニオタ・声優オタの欺瞞


1 jinjin ★ :2021/10/24(日) 22:46:55.06 ID:CAP_USER9.net

日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙!


明石家さんまが企画・プロデュースしたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が、スコットランドのアニメ映画祭『スコットランド・ラブズ・アニメーション』で最高賞となるJury Awardを受賞する快挙を成し遂げた。

原作は直木賞作家・西加奈子のハートフルな少女文学。
今回、審査員は「脚本と展開の濃密さ、胸の内と現実主義が描く庶民的な世界、そしてアニメーションの幻想を自由に描く予想不能な展開。様々な作品が出品された本年の祭典にあり、作品の理想とする姿を最も忠実に映画化することに成功した作品」と高評価を下し、海外にもそのレベルの高さが示された。


「審査員が『胸の内と現実主義』と指摘したように、この作品は主人公・肉子の娘・キクコの描き方が〝見事〟というほかない出来。少女文学・思春期小説として稀に見る名作だった原作通り、キクコの心情描写がとても秀逸なんです。10代特有の繊細さは息を呑むほどリアルで、声優を務めたcocomiの生々しい声も役にハマっている。少女アニメとしては〝傑作〟にほかならず、レベルの高さは高畑勲さんにも匹敵します。好き嫌いは別として、この作品を『駄作』と批判するのはちょっと考えられませんね」(エンタメライター)

しかし、この世界的な評価に反し、アニメオタク・声優オタクは公開前からこの作品を猛批判していた。


難癖をつけたいだけだったアニオタ・声優オタの欺瞞

彼らは〝さんまプロデュース〟〝タレント声優〟といった俗っぽさが気に入らないとして、製作段階から「駄作」「面白くなるはずがない」「またタレントの侵略」などとレッテルを貼って猛バッシング。
その難癖は公開後も止まらず、高評価を下す有識者をよそに「でも興行収入は低い」「御用評論家」などと批判をしまくっていた。

それが蓋を開けてみれば、ポルノまがいの深夜萌えアニメでは絶対に成し遂げられない、国際的な栄誉ある最高賞受賞の快挙。
オタクたちの批判が、単なる言いがかりにすぎなかったことが明らかになった。



仮に耳を傾けるとしても、猛批判した作品が世界的に評価されたのだから、「オタク」を名乗るくせに彼らの〝アニメ審美眼〟は全くもって見る目がなかったと言わざるを得ないだろう。

「結局、ネットにウヨウヨいるオタクは『アニメオタク』ではなく『萌えアニメオタク』に過ぎないことがわかりました。口ではとやかく言いますが、アニメ全般を愛しているわけではないので、ポルノまがいの美少女アニメを愛す一方、『肉子ちゃん』やディズニー作品は親の仇のように叩かれてしまいます。声優オタクはさらに論外で、どんな適役の名演技でもタレント声優というだけで猛批判。今回の受賞では、彼らがいかに欺瞞に満ちているかが改めて明らかになったと言えるでしょう」(サブカルライター)

動員が低ければ〝爆死〟扱い、ヒットすれば「でも中身は酷い」と難癖…。
アニメオタクの論理破綻は凄まじい。


https://myjitsu.jp/archives/311179


『漁港の肉子ちゃん』すでにトップ10圏外、一流の制作陣が集っているのになぜコケた?

1: なまえないよぉ~ 2021/06/29(火) 15:40:56.78 _USER9
 明石家さんまによる企画・プロデュースのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が苦戦を強いられている。同作と同じく6月11日に封切られた菅田将暉主演映画『キャラクター』が人気を博す一方、『肉子ちゃん』は初登場7位(興行通信社調べ、以下同)。テレビ界を牽引してきた国民的人気者のさんまでも、戦場がスクリーンとなると、結果を出すのは難しいのだろうか?

 6月14日に発表された12~13日の映画観客動員ランキングで、同作は初登場7位。翌週21日に発表された19~20日の映画観客動員ランキングでは10位。28日発表の26~27日には早くもトップ10圏外に脱落した。一方、菅田主演の『キャラクター』は初登場4位のあと、2週目3位をキープしている。

「『漁港の肉子ちゃん』公開翌日の12日、さんまは『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演した際、作品については『もう満足なんです』と発言。映画では、吉田拓郎の名曲『イメージの詩』を、10歳の人気子役・稲垣来泉が主題歌としてカバーしていますが、『吉田拓郎さんが曲を聞いて泣いてくれて』と、感無量といった様子で話していました。さらには、『木村拓哉が「いい映画ですね」って言うてくれて。この間、MISIAがNHKのラジオでこの映画を絶賛してくれて』と、有名な芸能人3人から高い評価を受けたことも明かし、自画自賛といった調子でした」(同)

 「もう満足なんです」というのは、たとえ結果が伴わなくても、やることはやり尽くしたから未練も不満もないという、ある意味“開き直り”ともとれる。それにしても、2週目にしてトッ プ 10 ギリギリの『漁港の肉子ちゃん』はなぜ、コケたのだろうか?

「西の原作小説は、累計発行部数35万部超えのベストセラー。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『読書芸人』の中でピース・又吉直樹が紹介したことでも、話題を呼びました。とはいえ、誰もが知る作品ではないですし、タイトルの『肉子』というワードもギョッとさせるものがある。初めて知る人は取っ付きにくさがあるでしょう」(業界関係者)

 監督は『のび太の結婚前夜』『おばあちゃんの思い出』の監督も務めるなど、映画『ドラえもん』 シリーズではおなじみの渡辺歩。脚本は『凪のお暇』(TBS系)でも知られる大島里美が務めている。そしてアニメーション制作は、映画『えんとつ町のプペル』を手がけるなど、世界中で多くのファンを持つSTUDIO4℃だ。

 「一流の制作陣が集っているのに、それら名前を強く打ち出すことなく、“明石家さんまプロデュース”を前面に押し出してプロモーションしたことも遠因かもしれません。さらに、他人にクチコミしづらいというか、推薦するとき、その魅力がどこにあって、なにをどう伝えればいいか迷う作品でもあります」(同)

https://www.cyzowoman.com/2021/06/post_347187_1.html

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(出典 www.aeoncinema.com)
【映画】明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死!  芸能人声優にも酷評「正直つまらんない」 宮迫、Cocomiら出演


1 jinjin ★ :2021/06/20(日) 23:36:17.77 ID:CAP_USER9.net

明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死! 芸能人声優にも酷評


6月11日にアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が公開されたのだが、興行通信社による国内映画ランキングでは、初登場7位と大爆死。
実際に劇場で観賞した人たちの声を見てみると、キャラクターを演じた声優の演技が問題点として多くあげられていた。


同作は明石家さんまが企画・プロデュースを務めており、原作は直木賞作家である西加奈子の同名小説。
ダメ男ばかりを引き寄せては、何度も騙されてきた母親・肉子ちゃんと、大人びた性格の娘・キクコを中心とした心温まるストーリーが描かれている。

そんな物語の中で肉子ちゃんを演じるのは、さんまの元妻である大竹しのぶ。
そして実質的な主人公とも言えるキクコは、今作が声優初挑戦となるモデルのCocomiが演じた。



色々な意味で話題性のありそうな映画だが、作品を観賞した人からは、

《Cocomiさんの演技が下手すぎて世界観を壊してる》
《個人的には好きなストーリーだったけど、Cocomiさんの演技で台無し》
《声優はプロを雇うべきだった》
《声優の演技が見てて恥ずかしいレベルでストーリーが入ってこない》

といった厳しい声が。

花江夏樹や下野紘といった本職の声優が出演していたこともあり、余計に演技の拙さが際立ってしまったようだ。


宮迫博之の声優出演にも非難轟々

キャスティングに関しては肉子ちゃんを演じた大竹にも批判の声があがっていたが、彼女に関しては《ぴったりだった》と称賛する人もいて賛否両論。
何より〝ダメ男ばかりを引き寄せてきた女性〟をさんまプロデュースの映画で演じたのは、それだけである種のユーモアとして評価できるだろう。


ただ、例の闇営業騒動で姿を消していた宮迫博之の出演には、案の定数多くの非難が。
さんまは以前から宮迫を庇うような言動を見せていたこともあり、

《エンドロールで宮迫の名前を見た時に色々察したわ》
《キャスティングが完全に政治で決まってる》
《さんまさんが映画を私物化してるようにしか思えない》
《声優素人の起用はよくあることだけど、宮迫の出演だけはさすがにモヤっとする》

などと言われている。


その他、肝心な映画の内容についても

《正直つまらないとしか言いようが無かった》といった手痛い批判が寄せられており、万人受けするストーリーとは言えない模様。
『映画 えんとつ町のプペル』の時もそうだが、アニメ制作会社『STUDIO4℃』は、何故このような〝いわくつき〟の案件ばかり請け負ってしまうのだろうか…。


https://myjitsu.jp/archives/287293


矢部浩之、声優初挑戦のアフレコは5分で終了 ライバルは“さんま”「ファーストタッチが大事」



 お笑いコンビナインティナイン矢部浩之が2日、都内で行われた映画『さよなら私のクラマー ファーストタッチ』(11日公開)完成記念イベントに登壇。“矢部先生”として声優に初挑戦している矢部は、事務所の大先輩である明石家さんまプロデュースを手がけた作品を引き合いにライバルは『漁港の肉子ちゃん』です(笑)。公開日が一緒ということで、ファーストタッチが大事だと思いますので」と笑わせた。

 自身の出演パートについては「本当に気を使っていただいて、見に来られる方に言っておきたいんですけど、エンドロールが終わるまで見てくださいと(笑)ストーリーがちゃんとつながってもいるんです。エンドロールが始まったら帰られる方も多いと思うのですが、ぜひ最後まで見ていただけたら」アピールした。

 気になるアフレコシーンでは「番組の企画ではやったことあるんです。その経験で相当難しいなと思っていて『これは時間がかかるぞ』と思って行ったら、5分で終わりました(笑)。三言、四言くらいでした」とにっこり。「監督があきらめていたんだと思うんです(笑)。落とし目と張り目の2パターンしかないんですけど。全部、落とし目のテイク1でいけたんです。いろいろ気を使っていただいて」と感謝を伝えた。

 また、最近ハマっているもののトークでは「家にずっといるので、スニーカーを見たらずぐに買ってしまうんですよ。厚底のマラソン用のスニーカーなんですけど、僕マラソンしないんですよ」と笑みを浮かべた。「あのクッションにハマって、ほかのスニーカーが頼りなく感じてしまうんです。マラソンで記録が出るようなスニーカーなので、普通に歩いていても、ちょっと速いんですよ(笑)。速く歩かされるという感じで、それを履いた時は遅刻ないですから」と熱弁していた。

 同作は、2016年5月より『月刊少年マガジン』で連載がスタートした、『四月は君の嘘』などで知られる新川直司氏が描く青春サッカー漫画が原作。主人公・恩田希が、男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編と、女子サッカーの頂点を目指す高校生編で送るリアルで熱い青春ストーリー。4月より高校生編を描いたテレビアニメの放送がスタートしており、映画は中学生編を描く。

 イベントにはそのほか、島袋美由利小林愛香、影山優佳(日向坂46)も登壇した。

ナインティナイン・矢部浩之 (C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 geitopi.com)



【芸能】宮迫博之「セミ役」 さんまプロデュースのアニメ映画に声優で出演


1 muffin ★ :2021/03/20(土) 23:23:45.31

https://www.sanspo.com/geino/news/20210320/geo21032022570035-n1.html

タレント、明石家さんま(65)が20日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・0)に出演し、自身が初めてプロデュースするアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)にお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(50)が声優で出演することを明かした。

同映画では元妻で女優、大竹しのぶ(63)らが声優を務めるが、「宮迫はセミ。土にずっと埋まって、出てくるんですよセミが。一言あるんですよ。『出てきてもこんなもんか』って」と、テレビ出演から遠ざかる宮迫自身を彷彿させる“ちょい役”で出ていることを明かした。


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