庄司智春、愛車ダッジ・チャレンジャーが廃車に ガソリンスタンドで炎上、ボンネットから発煙し「やばい」- ねとらぼ:
2021年10月24日 21時10分 公開
次もアメ車に乗ってほしい
[レイノルズ村上,ねとらぼ]
お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春さんが10月23日に自身のYouTubeチャンネル「庄司智春チャンネル」を更新。収録の数カ月前に、所有する米国車“ダッジ・チャレンジャー”がガソリンスタンドで炎上し、廃車となってしまったことを報告しています。
事故のあった日、庄司さんはいつものように愛車で出勤し、仕事終わりにガソリンスタンドに立ち寄ったとのこと。ガソリンを注入し、エンジンをかけようとするも車は反応せず。従業員立ち合いの元、エンジンルームを調べますが問題は解決せず、JAF(日本自動車連盟)を呼ぶことに。
しばらくするとボンネットから発煙し、「やばいな」と慌てて車を飛び出た庄司さんでしたが、間もなく車内にも夥しいほどの煙が立ち込め、ついにはトランクから発火。従業員がすかさず消火器で沈火しましたが、最終的に消防、警察も駆け付けたそうです。
「めちゃめちゃ焦った」と庄司さんは語気を強めて当初の心境を明かし、「店員さんの瞬時の対応、ほんとに頼もしくて」「ほんとに助かりました」と、従業員の冷静な対応に救われたと事故を振り返っていました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

消防
【北海道】「電子レンジが爆発した」アパート火災で2人死亡
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「電子レンジが爆発した」アパート火災で2人死亡 北海道
- 2021/09/09 12:51「電子レンジが爆発した」アパート火災で2人死亡 北海道
- 9日未明、北海道北見市のアパートで火事があり、アパートの住人とみられる2人が死亡しました。
午前3時すぎ、北見市の2階建てアパートで住人から「電子レンジが爆発した」と消防に通報がありました。
消防車など10台が出て消火にあたりましたが、アパートの2階の1室が焼け、火は約1時間後にほぼ消し止められました。
この火事で住人とみられる2人が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
1人は女性で、もう1人の性別は分かっていません。
このアパートには4世帯が入居していたということです。
警察と消防が出火の原因を調べています。【日時】2021年09月09日 10:37
【ソース】テレ朝news【関連掲示板】
【米国・フロリダ州】12階建てマンション一部崩壊 米メディア「約50人連絡とれず」 NHK
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(出典 1.bp.blogspot.com) |
12階建てマンション一部崩壊 米メディア「約50人連絡とれず」
2021年6月25日 4時25分
アメリカ南部のフロリダ州で、24日、12階建てのマンションの一部が崩壊し、これまでに1人の死亡が確認されました。複数のアメリカメディアは、およそ50人と連絡がとれていないと伝えていて、消防などが捜索活動を行っています。
アメリカ南部フロリダ州のマイアミ近郊で現地時間の24日未明、日本時間の24日午後、12階建てのマンションのうち、一部が崩れました。
現場からの映像では、建物の一部がえぐられたように崩れ、地上には大量のがれきが広がっているのが確認できます。
地元当局によりますと、これまでに数十人が救助され、1人の死亡が確認されたということです。
また、CNNテレビなど複数のアメリカメディアは、地元当局の話として居住者およそ50人と連絡がとれていないと伝えています。
ただ、この中には、冬の数か月間だけこのマンションで過ごす人も含まれていて、建物が崩れた時に中にいたかどうかは分かっていません。
この建物では当時、工事が行われていたとの情報もありますが、建物の崩壊と関係があるのかどうかは分かっていません。
現場では、消防などが捜索活動を行っています。
関連スレ
【速報】フロリダの高級マンション崩壊 1人死亡、51人と連絡とれず [豆次郎★]
【異臭】東京都の臨海部で「異臭がする」との通報続々、消防車20台が出動。正午前に消える
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(出典 ext.yakei.jp) |
東京都江東区の臨海部で6日午前、警察や消防に「異臭がする」との通報が相次いだ。
東京消防庁などが原因を調べている。
東京消防庁と警視庁によると、通報は午前9時半頃から、江東区の東雲、有明、豊洲、
辰巳などの住民から寄せられた。消防車約20台が出動し、12地点でガス検知器による
測定が行われたが異常は確認されず、正午前に異臭は消えたという。
江東区豊洲の東雲運河で6日午前に油の流出があり、東京消防庁は異臭との関連を調べている。
【餅は餅屋】ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」
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ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」
横浜市戸塚区のアパートから体長約3・5メートルのアミメニシキヘビが逃げ出した騒動が17日目でようやく解決した。22日に専門家らが屋根裏に潜んでいたところを発見・捕獲した。第一発見者の専門家は騒動発生直後から「屋根裏潜伏」を訴えていたが、行政にはスルーされていたというのだ。
6日にヘビが行方不明となって以来、警察、消防、市役所から多い時には1日200人近い態勢で捜索に当たっていたが、手掛かりのないまま21日に打ち切られた。捜索に携わっていた日本爬虫類両生類協会の白輪剛史理事長は、気温やヘビの習性から遠くに逃げていないと力説していたが、まさに〝灯台下暗し〟の結末だった。
白輪氏をサポートし、発見・捕獲に尽力したのが、日本爬虫類両生類協会の会員で、茨城・高萩市で爬虫類ショップ「Kenny茨城」を経営する店主だ。
「木の上に住んでいるヘビで、習性的に絶対に下に行かない。数日様子を見ていたが、警察犬まで出していて、『地面ばっかり見ていないで上を見てくれ』と戸塚警察署に連絡したが、あまり話を聞いてくれなかった」と話す。
14日に現場を訪れた際はアパートの軒天にはがれ落ちている箇所を発見した。店主は爬虫類ショップのほかに建築業も営んでいるとあって、屋根裏の潜伏を確信。現場にいた警察官や市職員に異常を報告したものの、またも取り合ってもらえなかった。「あまりに胸につっかえていた」とSNSに書き込んだところ、白輪氏が反応。意見交換を重ね、屋根裏潜伏説が補強されたワケだ。
屋根裏の捜索には天井や壁を壊す事態も想定され、管理会社や大家の許可がなかなか下りなかった。ようやくGOサインが出た22日の捜索で、店主が風呂場の点検口から屋根裏をのぞき込んだところ、すぐさまヘビが鉄骨の梁に絡まっているのを発見。壁を壊したり、修繕費用がかかるようなことはなかった。
「ビンゴでしたので、こんにちはという感じでした。最初から(屋根裏に)入れてくれれば、すぐに見つかったのでは。(行政の捜索も)お金がかかっていたし、餅は餅屋に任せてくれていればという気持ち」とあまりに長過ぎたヘビ脱走騒動を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/557f9eb30607463ee1ad6e0d9dd32a8bc787544f