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消えた


(出典 www.news-postseven.com)



【芸能】証拠写真 元乃木坂・白石麻衣の「鼻の下ボクロが消えた!」で賛否 「この夏までは確かにそこにあった」


1 冬月記者 ★ :2023/11/16(木) 13:39:43.68 ID:pj5SJwbc9
https://news.yahoo.co.jp/articles/45f742be03c3c1e81d981ac9ab838b321663c804


(出典 i.imgur.com)


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【証拠写真】元乃木坂・白石麻衣の「鼻の下ボクロが消えた!」で賛否「この夏までは確かにそこにあった」


 「画竜点睛を欠く」とは、どんなに迫力のある竜の図体を描いても、瞳を1つ描き忘れたらぜんぶが台無し、という意味だ。あるべきものがそこにないと、どうにもしっくりこない。この女優の場合は──。

「笑顔が素敵な著名人に贈られる『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー』の授賞式(11月8日)に、元乃木坂46の絶対的エースで、女優の白石麻衣(31才)が登場しました。すると、白石の笑顔を撮影していたカメラマンたちが顔を見合わせて、『なんか違うんだよなァ、今日は』と首をひねりながら、ヒソヒソ話を始めたんです」(芸能記者)

 白石の美貌はアイドルグループでも随一で、化粧品の広告やファッション誌のモデルを務める「美のアイコン」。それでもその日は、弾ける笑顔に「何か」が足りない……。

「登壇後しばらくして、ある記者が何かに気づいて『あッ!』と声を上げたんです。聞けば、白石さんの鼻の下と右の上唇の間にあったはずの、チャームポイントの『ほくろ』が忽然と消えている。過去の写真を見ると、この夏まではたしかにそこにあったのに」(前出・芸能記者)

 顔にあるほくろは、その場所によって「妖艶さ」の象徴ともいわれるが、本人が気に入っているかどうかは別の話。

「白石さんは、この秋に少しまとまった休みが取れたので、かねてからコンプレックスだったほくろを除去したそうですよ。あのほくろが魅力的だと感じていたファンもいるでしょうから賛否あるようですが、ご本人は違ったのでしょう」(芸能関係者)

 ところで、ほくろってそんなに簡単に取れるもの? 医療法人社団康梓会 SAWAKO CLINIC×YSの医師、日比野佐和子さんに聞いた。

「大きく分けて、レーザーを使用する方法と切開による切除の2つがあります。形成外科や皮膚科、もしくは美容皮膚科で、ほくろの状態に合わせて術式を選びます。レーザーの方が術後の治りが早いので、白石さんはレーザーを選ばれたのではないか。

 直径1mmまでのほくろなら5000~1万円、大きさによって値段は変わります。体質により痕が残ったり、取るとかえって危険な悪性のほくろもあるので、きちんと診察を受けることが重要です。また、ほくろの状態に合わせて最適な治療法を選べる病院を選びましょう」

 そういえば、沢口靖子(鼻の右下)や薬師丸ひろ子(右目の下)、宮沢りえ(鼻筋の右横)など名女優たちも、トレードマークだった顔のほくろがいつのまにか消えたことが話題になったが、そのうちに「そんなほくろあったっけ」と話題にもされなくなった。

 なければないで、いいってことか。画竜点睛どころか、「蛇足」だったのかも。

【芸能】『四千頭身』が消えた!? 正月ネタ特番で見かけなかった真相とは… 


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/10(月) 12:44:30.37

2022.01.10 11:00
まいじつ 

最近あまり聞かなくなってきた〝お笑い第7世代〟という言葉。それと共に〝第7世代〟筆頭だったお笑いトリオ『四千頭身』も消えたと心配されている。

『霜降り明星』『ハナコ』『3時のヒロイン』などの人気者にくっついて大ブレークを果たし、〝第7世代〟の中でも特に女性人気が高かった「四千頭身」。しかし「霜降り」らが安定してテレビに出続けているのに対して、「四千頭身」は消えかけているとの指摘が多数上がっている。特にそれを思わせたのは、年末年始のお笑い特番だった。

さまざまな人気芸人が大集結して、各局を飛び回った年末年始だが、「四千頭身」の姿はあまり見られなかったのだ。視聴者の一部もこの違和感に気付いたようで

《最近、お笑い第七世代で四千頭身完全に消えたな。年明けのネタ番組でも全然見かけんやん》
《年越しから年明け、ずっとBGM代わりにお笑い番組観てたけど、もしかして四千頭身ってマジで消えた?》
《ベストワン見てたら そういや最近 四千頭身を見ないなあと ネタ番組に出てないって消えたんか》
《四千頭身ってテレビから消えたな》
《年末年始一度も四千頭身を見ることが無かった》

といった声が上がっている。


北海道に飛ばされていた『四千頭身』

「結論から言いますと、『四千頭身』は実は正月特番に出ていました。『2022年新春! ニッポンふるさとリレー』というNHKの番組で、極寒の北海道で裸になって温泉ロケをしていたのです。一応出演はあったのですが、売れっ子は都内でテレビ局をハシゴして生放送に出まくっているのに対して、『四千頭身』は北海道まで行って、ちょっとしたロケコーナーを担当するだけ。これでは確かに『消えた』と感じてしまう人も多いでしょう」(芸能記者)


「四千頭身」のロケを見た視聴者からも《正月にクソ寒い北海道で秘湯に入らされてかわいそう しかもあんま誰が見てるかわかんないテレビで》といった声が上がっている。

しかしネタの評価がすこぶる低いだけに、ネタ番組に出るよりは良い選択だったかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/326414



(出典 i.ytimg.com)
【ドラマ】『相棒 season20』古参ファンから不満殺到!「昔の方が好きだった」「つまんねー」


1 Anonymous ★ :2021/10/18(月) 15:53:25.59

今年で20年という大きな節目を迎えた国民的ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。10月13日からは『相棒 season20』がスタートしたのだが、視聴者からの反応は思わしくないようだ。

「season20」は、警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と、相棒の冠城亘(反町隆史)が巨悪に挑んでいくという展開に。第1話で杉下は、過去に自身が追いつめた元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)の仮出所を知る。これをキッカケに、朱雀を師として崇める現官房長官・鶴田翁助(相島一之)が行ったであろう悪事に近づいていくのだった…。

「ちなみに第1話は『season19』に登場した事件の続きが描かれており、一連の黒幕である鶴田が再び2人の前に現れます。また物語の要となった朱雀は、『season3』のエピソード『双頭の悪魔』に初登場した人物で、今作で17年ぶりの復活を遂げました。過去の伏線が続々と回収される『season20』は、長年追っているファンにはたまらない展開なのではないでしょうか」(芸能ライター)

コミカル要素が消えた? シリアス路線の『season20』

ところが同作の古参ファンは、今回の「season20」に納得がいかない様子。というのも、「相棒」シリーズはほとんどが一話完結で、テンポの良さやコミカルな描写によって人気を博していたからだ。それが「season20」では、前作や過去の登場人物にスポットが当たったり、2人が巨悪に立ち向かうという展開によってシリアスな描写が多くなっている。
そのためネット上にも、

《ほぼ1話完結だった時が懐かしい。よくわかんない大富豪とか胡散臭い政治家とかついていけないよ…》
《初回だから久々に見てみたけど、これだけ見ても話がさっぱり分からない。昔はそんなことなかったのに》
《相棒、どんどんダークになってく。昔のほうが好きだったし、なんかユーモアがなくなった》
《相棒つまんねー! 巨悪とか胸*悪いのどうでもいいから昔の相棒やってくれ!》
《シーズン3くらいから毎年見てる自分でも、今回の事件はちょっと複雑すぎた》


などと不満を漏らす視聴者が少なくない。

第1話の平均世帯視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った「相棒」。第2話以降の視聴率が急落しないといいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/309765



(出典 grapee.jp)

【芸能】指原莉乃、“すっぴん動画”に巻き起こる論争 「整形疑惑消えた」「整形はアンチの捏造」「二重幅が…」 

1 jinjin ★ :2021/02/14(日) 22:47:50.50 ID:CAP_USER9.net

指原莉乃“すっぴん動画”に巻き起こる論争「整形疑惑消えた」「二重幅が…」


明らかに顔立ちが変化しているとして、ファン内外から〝改造説〟が絶えないタレントの指原莉乃。
しかし、YouTubeに投稿した動画により、この説に疑念が抱かれるようになったようだ。



2月6日、指原は自身のYouTubeチャンネル『さしはらちゃんねる』へ新規動画を投稿。《休日1日中動画回したけど本当にオフすぎた》というタイトルで、ある休日の様子を公開した。

動画は実際の1日をなぞるように起床から始まり、指原はまずパジャマ姿で登場。
若干ボサついた髪や浮腫んだ顔で寝起き感を漂わせ、すっぴんとみられる顔で「おはようございます」とあいさつする。



動画は1日で余裕の100万再生を突破し、コメント欄にも好評の嵐が。

『AKB48』のファンが集う掲示板でも話題にあがったのだが、ここで叫ばれたのは、かねてからの〝疑惑〟を否定する声だった。



指原莉乃の疑惑を巡って両者入り乱れる展開に!

「指原は鼻や輪郭のフォルム、二重幅、涙袋が明らかに変わったとして、もう随分と前から『イジっている』との指摘が噴出していました。これはTV番組でも共演者から言われるほどで、もはや確定的にクロな〝公然の秘密〟状態。しかし、今回の動画ですっぴん風の顔立ちを見たファンからは、さほど顔つきが変わっておらず、『あくまでメイクの力なのでは』という声が相次いだのです」(アイドルライター)

当のスレッドを見てみると、

《整形疑惑消えたじゃん いつも化粧だったって事じゃん》
《涙袋なんて干されのAKBメンバーでもメイクで作ってるわw》
《くちびるや鼻に注射打つくらいはできても切ったり縫ったりは無理だろ》
《整形はアンチの捏造だったのが証明されてしまった》


など、疑惑はあくまで疑惑に過ぎなかったとする声が続出。


しかし一方では、

《これ完全にベースメイクしてるけど、スッピンって言い張ってるのねw》
《アイプチで二重幅広げてる設定のはずが、スッピンでも幅の広い二重》
《二重は二重だけど幅の広さが違う デビューした頃は二重幅狭くて瞼に埋もれてる》
《整形の腫れを抑える薬を誤RTしてたし今更だよ》
《気になるのは鼻の下端の手術痕かな》
《メイクで作れるのは正面だけ 立体的に膨らませるにはヒアルロン酸注入》


など違和感の指摘も多く、もはや完全に神学論争の域に達している。


ぶっちゃけトークが売りの指原。
10年後でもいいので、いつか本当に本当の真実を語ってほしいものだ。

https://myjitsu.jp/archives/261354


(出典 i.imgur.com)


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(出典 Youtube)




(出典 toyokeizai.net)

昭和世代には驚くことばかり 教科書の「新常識」 消えた「はだ色」 聖徳太子の名称変更 「士農工商」もなくなった

1 鬼瓦権蔵 ★ :2021/01/30(土) 11:17:26.82

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/947365eef98e2ce4db3a56b88df58c3313b212b6


昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。
なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。
たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。

「はだ色のクレヨン、取ってちょうだい」

東京都内在住の女性は、小学1年生の娘が学校で使うクレヨンに一本一本、「お名前シール」を貼っていた。すると、娘からは思わぬ言葉が返ってきた。

「はだ色は、ないよ」

不思議に思って「はだ色」を手に取ると、クレヨンに巻かれた紙には「うすだいだい」と印字があった。

総合文具メーカーのサクラクレパスの広報担当者が説明する。
「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じる人もいる』との問題提起があり、業界全体で『はだ色』の名称は使わなくなりました」

教育現場でも、国籍や男女の垣根は消えつつある。クラス名簿は、男女混合の50音順が主流に。「蒼」や「葵」で「あおい」と読む男の子の名前も一般的で、名簿で男女の区別はつかない。

運動会も変わった。受験を控える小学6年や中学3年の保護者は、ケガで勉強に支障が出るのを嫌がる。
「名物だった組み体操のピラミッドやタワーをやめる学校は、年々増えています」(都内小学校の女性教員)


教科書も変わった。
改めて読むと、昭和世代には驚くことばかりだ。

その象徴的なものは、死後の呼称である「聖徳太子」から、「厩戸王(うまやとおう)」への変更だろう。

10人の言葉を一度に聞き分け、十七条憲法を制定したり、巨大帝国だった隋を相手に“対等外交”を主導したりしたスーパーヒーローだ。

『逆転した日本史』などの著書がある歴史研究家、河合敦氏が話す。
「小中学校の教科書は、学習指導要領の関係から聖徳太子の名称とともにヒーローのままですが、近年の高校の教科書は、政治の主役は推古天皇で、厩戸王(聖徳太子)はその協力者に変わっていた

歴史上の人物の肖像画の「別人説」も次々に浮上している。

旧1万円札の肖像でおなじみだった聖徳太子像。原画となった宮内庁所蔵の「唐本御影」肖像画もその一つだ。
「高校の教科書から件(くだん)の肖像画は消え、中学の歴史教科書では、『聖徳太子と伝えられる肖像画』と、自信なさそうな表現に変わりました」(河合氏)

国宝「伝源頼朝像」は、足利尊氏の弟、直義だとの研究もなされている。足利尊氏像と覚えた「騎馬武者像」も、別人だった疑いが強まった。

かつては「士農工商」で教えられた江戸時代の身分制度の記載も、歴史教科書からなくなった。

武士(士)・百姓(農)・職人(工)・商人(商)という固定的身分が存在するのではなく、武士が支配階級として君臨し、その下に百姓や職人、町人がゆるやかに並列して連なっていたイメージだったようだ。
養子縁組で町人が武士になるなど、それなりの“自由”もあったという。


江戸幕府の「鎖国」も、実際は長崎や対馬、薩摩を窓口にオランダや中国などと交易していたとされるから悩ましい。

「誤解を生みやすい『鎖国』の用語について、文科省は改訂を試みましたが反対が強く、いまだに使われています」(同)

機会があれば、子や孫の教科書をめくってみると、世相の変化や新たな発見に出会えそうだ。(本誌・永井貴子)

※週刊朝日  2021年2月5日号


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