10/11(月) 5:30
スポニチアネックス
GACKT 海外で発声障害の治療開始、活動休止中 体調に問題なし
重度の発声障害のため無期限活動休止中の歌手GACKT(48)が、日本を出国し、海外にいる主治医の下で治療を始めていることが10日、分かった。関係者によると、発声に難はあるものの体調に問題はないという。
GACKTは8月6日にキプロスから帰国後、体調不良を訴え、その後容体が急変。幼少のころからの持病である神経系疾患がきっかけで、一時は命に関わる状態となり体重が約10キロ減った。
そこに発声障害を併発し、声を出すことも困難になったため9月5日、治療に専念するため無期限の活動休止を発表。
8月下旬にクランクインし、GACKTも9月10日から参加する予定だった主演映画「翔んで埼玉」の続編(22年公開)は撮影を中断しており、代役を立てずに復帰を待っている状態だ。
海外
【下着泥棒】「700枚超が押収され逮捕」が海外でも報道され失笑を買う
(出典 www.hanzai.net) |
海外発!Breaking News 2021.09.08 05:00 NEW! writer : tinsight-masumi
【海外発!Breaking News】大分県別府市の下着泥棒「700枚超が押収され逮捕」が海外でも報道され失笑を買う
大分・別府警察署が公表した押収品が海外でも話題に(画像は『New York Post 2021年9月6日付「Man busted for stealing 730 pieces of women’s underwear from laundromats」(Beppu City Police Office)』のスクリーンショット)
海外で政治経済以外の日本のニュースは頻繁に報じられることはないが、このほど大分県別府市にて女性の下着を盗んだ疑いで56歳の男が逮捕されたことが『New York Post』『Insider』など海外メディアが伝えた。自宅からは男が盗んだとされる730枚もの女性の下着が別府警察署に押収され、それらが綺麗に陳列されて公表されたことで海外のネットユーザーを驚かせている。
今月6日、米メディア『New York Post』が伝えた日本で起きた事件が注目を集めている。同メディアはニュースサイト『ABEMA TIMES』が伝えた内容を引用し、「コインランドリーから730枚の女性下着を盗んだ男が逮捕」と見出しをつけている。
この事件は大分県別府市の職業不詳・裏田鉄雄容疑者(56)が、8月24日午後11時頃に市内のコインランドリーで女性の下着6点を盗んだ容疑で逮捕されたものだ。別府警察署によって裏田容疑者の自宅からおよそ730枚もの女性の下着が押収された。
米メディア『NY Daily News』では、下着の窃盗は不思議と日本では珍しい犯罪ではないとして、今年3月に女児の下着やスクール水着424点を警察に押収され窃盗容疑で逮捕された佐賀県の30歳の男と、2019年に大分県の当時40歳の会社員の男がコインランドリーから女性の下着を盗み自宅から1100枚もの女性の下着が警察に押収された事件も伝えている。
今回の事件では警察が押収したおよそ730枚もの下着が並べられた写真が公表され、海外のネットユーザーから失笑を買うこととなりこのような声があがった。
「正真正銘の*野郎だな!」
「こりゃあ、かなり熱心なコレクターだね。」
「やれやれ、日本ではこんな女性の下着泥棒が日常的に頻繁に起こっているのか!?」
「警察がこんな風に並べる必要があったのか?」
「なんてこと! こんな記事見つけちゃったけど、笑いが止まらなくなっちゃったわよ。」
また米メディアだけでなく、ロシアの国営テレビ局が運営するニュースメディア『RT』でも報じられ、今回の日本で起きた変質的な事件が世界に露呈してしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
【バブルに穴】五輪関係者の移動に借り上げタクシー 懸念の声
五輪関係者の移動に借り上げタクシー 「バブルに穴」と懸念の声
東京オリンピック・パラリンピックで海外から訪れる大会関係者の輸送手段の特例として、東京都などでタクシー使用が本格的に始まっている。これに対し、タクシー運転手の労働組合の一つが「新型コロナウイルスの感染の危険が生じる」などとして見直しを求めるなど、不安の声が上がっている。
政府は海外からの選手や関係者を一般市民と接触させない「バブル方式」を採用。入国後14日間はタクシーを含む公共交通機関の利用を禁止し、専用のハイヤーやバスで移動することになっている。しかし、ハイヤーの不足を受けて、大会組織委員会は臨時的にタクシーをハイヤーとして活用できる国土交通省の特例制度に基づき、大会関係者の送迎をタクシー業界に要請。同省によると、関東5都県の約410事業者(約3万2000台)が9月8日までの期間で送迎のための申請を出している。
組織委によると、タクシーによる送迎は「TCTサービス」と呼ばれる方式で、スポンサー企業や報道機関などの関係者を対象に、今月9日に本格運用が始まった。一般客が乗る流しのタクシーが関係者送迎のための配車連絡を受けた場合、フロントガラスに「専用ハイヤー」と記された紙を掲示して指定場所に迎えに行く。乗客を目的地に送った後は換気と車内の消毒をし、再び通常のタクシーの営業に戻って一般客を乗せる。
これに対し、運転手らでつくる全国自動車交通労働組合総連合会(自交総連)は12日、声明を発表。一部の車両には乗客席と運転席を仕切るアクリル板が設置されていないことなどを理由に、「運転手及び次に乗車する一般客に極めて高い感染の危険性が生じることは明らか」として、輸送方式の見直しを求めている。組合の担当者は「『バブル方式』にも穴が開く」と懸念する。
9日に羽田空港などから隔離先のホテルへの関係者の移送を始めたという山三交通(東京都江東区)の幹部は、「乗客が新型コロナに感染していないか心配はあるが、車内の消毒を徹底することで対応したい」と語る。別のタクシー会社の男性運転手は「運転中は必ず窓を開けて車内の換気をしているが、猛暑の時は閉めざるを得ず、大丈夫なのか心配はある」と戸惑う。
組織委は、「一定の時間をかけて消毒など十分な感染防止対策を講じることにしており、その間は乗客を乗車させることはない」と安全性を強調している。
【中津川甫】
【東京五輪】<プレスセンター内で食べ歩きにノーマスク>海外関係者の「ルール破り」に組織委の見解は?
東京都への4度目の緊急事態宣言発令が決まり、首都圏では無観客での開催が決まった東京五輪。一方、海外の五輪関係者は続々と東京入りしている。東京・江東区の東京ビッグサイトでは、海外メディアをはじめとする五輪関係者が大会本番に向けた準備を進めている。組織委は、海外から来日した関係者に厳格な行動管理を求める指針を定めているが、食べ歩きやノーマスク、駅付近のマクドナルドで談笑する姿なども見られた。
* * *
「ルールを守っていない外国人の関係者を見かけることはあります。施設内では、コロナのことを忘れているのかなと思う場面もよく目にします」
こう証言するのは、連日ビッグサイトに出入りする会場関係者の女性(匿名希望)だ。この女性によると、ビッグサイトにプレオープンした各国報道陣の拠点となるメインプレスセンター(MPC)や国際報道センター(IBC)では、五輪関係者しか立ち入れない屋内で、食べ歩きをする外国人を見かけるという。
「特に、アイスの食べ歩きはよく見る光景です。暑い日には、欧米から来たとみられる関係者たちが半袖短パンで、ジャイアントコーンのようなアイスを食べながら廊下を歩いているのを目にします。若い女性からおじさんまで、年代男女問わずいますね」(会場関係者の女性、以下同)
五輪組織委は、海外から来日した五輪関係者向けに指針「プレイブック(第3版)」を定めている。それによると、マスクを常に着用することや、人との接触を最小限に抑えることなどが明記されている。
食事や移動についても厳しくルールを定めている。食事の際は2メートル以上の距離を保ち、なるべく一人で食事をするといった人数制限のほか、食事の場所は大会会場における食事施設か、宿泊先のレストランか自室に制限。これらの場所を使用できない場合は、例外事項として組織委が指定した店に限り、コンビニや持ち帰り用レストランでの購入が可能となるが、イートインは認められていない。また、入国後14日間は公共交通機関を使用してはならない(大会専用車両または大会専用ハイヤーのみ)ことなども明記されている。
7/11(日) 8:00 AERA
【ワクチン供給停止の元凶】河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に
ワクチン供給停止の元凶・河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に
- 2021/07/05 17:57ワクチン供給停止の元凶・河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に
- 菅義偉首相が「全国民のワクチン接種を11月までに完了」とぶち上げてから約1カ月。いよいよワクチンの一般接種が本格化するかと思いきや、ここにきて深刻な事態に陥っている。国からのワクチン供給不足により、予約の新規受け付けを停止する自治体が全国で続出しているからだ。
大阪府大阪市では集団接種や各医療機関での個別接種の1回目接種を今月12日から一時停止すると発表。各医療機関が今月12日以降受け付けた1回目の接種の予約は8月以降にずらすよう求めている。また、兵庫県神戸市では6月以降、ファイザー製ワクチンが市の希望量に対して国からの供給量が半分以下に。7月も希望を大幅に下回る見込みであるとし、すでに予約済みの少なくとも約5万人の1回目接種予約をキャンセルすると発表した。
さらに、7月5日以降に予定していた基礎疾患のない59歳以下の予約受け付けを延期すると発表した兵庫県明石市では、泉房穂市長が供給不足を先月25日に西村康稔・経済再生担当相へ直接訴えたものの、「県にお願いするか、自分で他の市に掛け合ってくれ」と袖にされたことを公表。TBSの取材では、泉市長は「明石市はスピード感をもって対応した結果、国の対応によっていきなり接種できなくなる」「本当に国を信じた結果、市民に迷惑をかけることになって、市長としては『国を信じてごめんなさい』という感じ」と語っていた。
この泉市長の言葉が象徴的であるように、混乱の元凶は国、菅政権にある。菅政権は「7月末までに高齢者接種を完了させる」とぶち上げたあと、自治体に対して圧力をかけてまで接種スピードを早めろと急かしてき..【日時】2021年07月04日 08:00
【ソース】LITERA【関連掲示板】
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