トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

浜辺美波

【苦情】浜辺美波さんの「d払い」CMのマンボダンスに「嫌いになりそう」と苦情殺到


NO.9226941 2021/02/02 22:54
浜辺美波、「d払い」CMのマンボダンスに「嫌いになりそう」と苦情殺到
浜辺美波、「d払い」CMのマンボダンスに「嫌いになりそう」と苦情殺到
「ディ、ディディディd払い~」と、浜辺美波(20)がマンボのリズムに合わせて歌う、ドコモ「d払い」のCM。

左右に踊りながら、ピョンと跳ねるしぐさがキャッチーなものだ。

10歳で芸能界デビューした浜辺は、「オーディションの際に、ダンス審査の準備をしていなかったため、『泣いて何もできなかった』という逸話があります」(スポーツ紙記者)というほど、じつはダンスが苦手だという。

だが、SNS上の反応は意外と好評を集めているのだ。

《踊りが下手すぎて可愛い》
《なんともいえない可愛さとダサさ》
《ダンスがビミョーすぎて大好き!》


と、SNS上には悶絶する投稿が多数上げられている。

しかし一方では、うっとうしく感じている人もいるようで……。

《d払いのCMうるさい》
《もう今日昼までだけでも20回近く見たわ》
《浜辺美波が嫌いになりそう》
《もういいよ……しつこいよ~》
《CMだけで30分番組がつくれそうなくらい流れてる》


1月22日から放送されているCMだが、現在では見ない日がないほど、テレビなどで放送されている。

たしかに、米倉涼子が出演している「楽天モバイル」CMも、ツイッター上などで「うるさい」という苦情の声が相次ぎ、米倉の声量が控えめになった。



【日時】2021年02月02日 21:08
【ソース】スマートフラッシュ
【関連掲示板】


(出典 i.ytimg.com)





(出典 unlimit-real.com)
【芸能】浜辺美波&横浜流星の美しすぎる着物姿にも注目!「わたどう」が話題を呼んだワケ



1 砂漠のマスカレード ★


(出典 image.news.livedoor.com)


現在大ブレイク中の浜辺美波横浜流星のW主演が話題を呼んだドラマ「私たちはどうかしている」(原作は安藤なつみの漫画)が、2月に日テレプラスで放送される。

舞台は老舗和菓子屋の「光月庵」。レトロなテイストに徹した本作はラ*トーリーでありながら、犯人が誰なのか最後までわからないというミステリーでもある。日本古来の文化に触れることもでき、とにかく好奇心が刺激されるドラマだ。運命に翻弄されながら、どうしようもなくひかれ合ってしまう浜辺演じる七桜と横浜演じる椿の胸キュンポイントとは?そして、ドロドロしているのに美しい本作の不思議な魅力とは?


(出典 image.news.livedoor.com)


■浜辺の色気と、横浜のツンデレな一途さにザワつく?
七桜(浜辺美波)と椿(横浜流星)は幼なじみ。初めての恋に胸をときめかせた関係だ。しかし、幼い2人は悲しい運命によって引き離されることになる。ある日「光月庵」の当主、樹(鈴木伸之)が何者かによって殺害されるが、息子の椿がその夜「光月庵」に住み込みで働いていた七桜の母を見たと名指ししたため、七桜の母が逮捕されてしまったのだ。1人になった七桜は苦労の末に母と同じ和菓子職人の道を選び、15年の時を経て初恋の相手と再会する。

椿と結婚して「光月庵」に入り、母の無実を暴くために椿をあざむく七桜。彼女のことを幼なじみの"さくら"だと気づかずに好きになる椿。椿のことが今も忘れられない本心を隠し、幼い夜に起きた事件の真相に迫ろうとする七桜と、ストイックでときに冷酷と思えるほどクールなのに七桜を愛するがゆえにときに動揺する椿の関係にドキドキさせられる。


(出典 image.news.livedoor.com)




そして悪夢によって捻じ曲げられてしまった2人の純愛を際立たせているのが脇を固める俳優たちだ。「光月庵」を椿に継がせたいという執念のオーラを全身から漂わせている女将の今日子(観月ありさ)は七桜を「この疫病神」とののしるなど、ど迫力。椿に厳しく当たる「光月庵」の大旦那(佐野史郎)も老舗を背負っているゆえの不気味さがハンパではなく、この2人の存在自体がもはやミステリーと思うほどだ。七桜を援護する謎の男として登場し、物語に絡んでいく多喜川(山崎育三郎)も気になる存在。


(出典 image.news.livedoor.com)






闇を抱えたヒロインを演じた浜辺の色気は新たな魅力を引き出し、横浜の気品のある佇まいと秘めた情熱を感じさせる演技も視聴者を釘付けにした。

■日本の伝統美にも心ひかれる
和にこだわった世界観と映像も「私たちはどうかしている」の醍醐味。浜辺と横浜の着物姿にも「艶やかで美しい」「和服が似合うし、所作まで綺麗」などの声がSNSにあふれたが、四季折々の彩りや発想を活かした繊細な和菓子"和菓子対決""お茶会"の場面で数多く登場。2人が歩く庭園の風景など、日本の良さを再発見のシーンがふんだんに盛り込まれている。


(出典 image.news.livedoor.com)




創業400年の老舗和菓子店の修行など裏側をのぞいた気分になれるワクワク感、老舗のプライドがあるからこそ隠されたミステリー。いろいろな視点で見て楽しめるドラマだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/19598782/
2021年1月27日 12時0分
HOMINIS


(出典 www.crank-in.net)



(出典 news.mynavi.jp)



(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)




(出典 www.crank-in.net)
【芸能】菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか  


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/25(月) 11:31:04.05 ID:CAP_USER9.net BE:279767159-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/25(月) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか
菅野美穂(C)日刊ゲンダイ
 25日放送の「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(テレビ東京=月曜夜10時)で、今期の地上波GP帯連続ドラマが出揃う。今のところ高評価なのは、17日初回の世帯視聴率が16・8%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)だった「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS=日曜夜9時)だ。

「世帯視聴率の2ケタ確保のため、近年は手堅い1話完結型の刑事・医療ものや、スポンサーが安心しやすい漫画や小説を原作にしたもの、海外ドラマのヒット作のリメークなどが目立っていました。が、今期はオリジナル脚本ものに注目です」(テレビ誌ライター)

「天国と地獄」の脚本は森下桂子氏で、「俺の家の話」(TBS=金曜夜10時)の宮藤官九郎氏、「にじいろカルテ」(テレビ朝日=木曜夜9時)の岡田惠和氏など、今期は大ヒット作を手掛けてきた脚本家の手による作品が目立つ。そして「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ=水曜夜10時)も、北川悦吏子氏によるオリジナル脚本作だ。

 その“ウチカレ”の公式HPによると〈少女のような天然母と、しっかり者のオタク娘、トモダチ母娘のエキサイティングラ*トーリー〉で、母親役は4年ぶりのドラマ主演となる菅野美穂(43)、娘役は浜辺美波(21)。

 脚本の北川氏は「愛していると言ってくれ」(TBS=1995年)、「ロングバケーション」(フジテレビ=96年)、「ビューティフルライフ」(TBS=2000年)など、30%超えの恋愛ドラマを連発し、“恋愛の神様”と称されている 。

「“半沢”堺雅人の妻である菅野が母親役、その娘役が今を時めく浜辺で、一世を風靡した“神様”の脚本がどうマッチするのか注目されていましたが、視聴率もネット上の評判も芳しくありませんね」(広告代理店関係者)

ネット上では酷評の嵐だが

菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか

浜辺美波(C)日刊ゲンダイ
 世帯視聴率は13日初回が10・3%、第2話が8・8%と、“日テレ水10枠”としては悪いとは言えない数字だが、問題はネット上の評価の低さだ。

〈母と娘のやり取りのセリフが、あり得なさすぎ〉〈キャストは魅力的なのに脚本が台無しにしている〉〈本人は新しい言葉を使っていると思うが、微妙に今どきの感覚とズレがあってイタい〉などと酷評する声も少なくない。Yahoo!テレビの「みんなの感想」でも、7割超が最低の“星1つ”の評価だ。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「ネット上のマイナス評価は気にしなくてもいいと思いますよ」と前置きして、こう続ける。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7970d52f85cb8aa77d93cb78d162abf652f3c8a
>>2続く


【【菅野美穂】「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”オワコン】の続きを読む

このページのトップヘ