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決定

【芸能】二宮和也が『日曜劇場』の主演に内定! 『山田太郎ものがたり』の“共演女優”と再タッグ


1 ひかり ★ :2021/09/29(水) 09:59:16.07

 9月20日、嵐の松本潤が来年1月に放送されるドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。

 今年10月には、3年ぶりの連ドラとなる相葉雅紀主演の『和田家の男たち』(テレ朝系)がスタートする。嵐メンバーの連ドラが続々と決まる中、松本から“バトン”を受け取ったのは─。


「来年4月にTBS系で放送される『日曜劇場』で、二宮和也さんが主演を務めることが決定しています。彼が連ドラに出演するのは'18年にTBS系で放送された『*ペアン』以来、4年ぶりですよ」(TBS関係者)

 二宮の日曜劇場といえば、昨年『女性セブン』で、『*ペアン』の続編で主演を務めることが報じられた。

「当初は今年7月クールに放送される予定で話が進んでいました。ただ、東京オリンピックが延期になった影響で日曜劇場のスケジュールも変更に。その結果、7月は鈴木亮平さんの『TOKYO MER』が放送されましたね」(芸能プロ関係者)

 だが、蓋を開けてみると、『*ペアン』が復活する……わけではなかった。
「今回は、『*ペアン』とは別の作品なんです。来年の春か夏に続編を制作する話もあったのですが、頓挫してしまったんですよ」(同・芸能プロ関係者)

 これまで、二宮は連ドラで続編をやったことはない。実現していれば、話題にもなるはずだったが、なぜなくなってしまったのか。

「主要キャストである竹内涼真さんのスケジュールが合わなかったそうです。そのため、すべて白紙に戻すことに。事実上のお蔵入りになってしまいました」(同・芸能プロ関係者)

『*ペアン』にかわって、主演を務める作品はどんな物語かというと、

「家族をテーマにしたストーリーで、ヒロインは多部未華子さんが決まっています。二宮さんと多部さんは、'07年にTBS系で放送されたドラマ『山田太郎ものがたり』以来の共演となります」(前出・TBS関係者)

『山田太郎─』は、二宮演じる学力も運動神経も抜群ながら貧乏生活に悩む主人公と、多部演じるヒロインが惹かれ合う物語。そんな“貧乏”作品で共演した2人が、今回の日曜劇場で15年ぶりに“再会”する。

「当時学生役だった2人が、今度は家族として共演することになります。『山田太郎─』には、櫻井翔さんも出演していたので、彼の友情出演にも期待しちゃいますよね」(同・TBS関係者)

 来春、二宮が日曜劇場で主演を務めることについて、TBSに問い合わせたが、期限までに回答はなかった。

“山田太郎コンビ”が走り出せば、高視聴率間違いなし!?

週刊女性

https://news.yahoo.co.jp/articles/47d00c5b2c3976db0bfbe9b2a08cac8a268a81ef



(出典 www.asahi.co.jp)
 『アタック25』最終回9・26に決定 1時間SPでチャンピオン達が集結


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/17(金) 08:26:28.68

9/17(金) 8:00
オリコン

『アタック25』最終回9・26に決定 1時間SPでチャンピオン達が集結
26日に最終回を迎える『パネルクイズ アタック25』司会・谷原章介(C)ABCテレビ
 1975年4月から続く長寿番組『パネルクイズ アタック25』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)の最終回が、9月26日午後12時55分から放送することが決定した。最後は『史上最強のチャンピオン大会』を開催する。

 過去トップ賞を獲得した人限定で行われた予選会では、史上最高難度の問題が出される中、東日本から代表を6人、西日本から代表を6人を選出。計12人がスタジオでの『史上最強のチャンピオン決定戦』に挑む。



 スタジオでは、予選ラウンドと決勝ラウンドが行われる。予選ラウンドの早押しクイズで、東日本ブロックから2人、西日本ブロックから2人が勝ち抜けて、4人が決勝ラウンドに進む。

 決勝ラウンドに進出した4人が赤緑白青の席に着き、いつもの『アタック25』ルールで25枚のパネルを奪い合う。トップ中のトップの出場者の中から、果たして史上最強のチャンピオンに輝くのは一体誰なのか。

 司会は、谷原章介、出題はABCテレビアナウンサー加藤明子が務める。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/40056aa21d5d8feb8db178f1eb7b715fddb1152e


 【ラジオ】『ナインティナインのオールナイトニッポン』 重大発表は矢部浩之のソロデビュー! 石崎ひゅーい作詞・作曲


1 jinjin ★ :2021/09/10(金) 01:52:21.52

矢部浩之、石崎ひゅーい作詞・作曲でソロデビュー決定
「ナイナイの日」に『ANN』で発表


お笑いコンビ・ナインティナインが、9日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。

「ナイナイの日」にあたるこの日、先週から告知されていた「史上初の明るい超前向きな重大発表」について、10月31日に行われる『ナインティナインのオールナイト歌謡祭』の開催に続く2つ目として、石崎ひゅーい作詞・作曲で矢部浩之のアーティストデビューが発表された。


この日の放送で、岡村隆史が「矢部浩之さんが歌手として、アーティストとして、マジなところからメジャーデビューすることが決定いたしまして、最初はこんなことになるとは思ってなかったんですけど、えらい本格的なことになってしまいました」と報告。

「カラオケも大好きだということで、アーティストとして、メジャーデビュー。何度も言いますけど、いきなりメジャーデビュー、快挙だと思います」と紹介した。


矢部は「僕もそうですけど、今聞いたみなさんも白目むいているでしょうね」と率直な思いを吐露。
「それだけたくさんの本職のプロフェッショナルの方が動いてくださるということで、矢部も覚悟せなあかん」と思いを語った。

矢部といえば、『ANN』内で桑田ヤベスケとして歌唱を披露。
視聴者対決、五木ひろしとの夢対決を経て、昨年8月の放送内では、単独ライブ『グランドチャンピオン大会Vol.1』が行われ、サザンオールスターズの「ボディ・スペシャルII」「思い過ごしも恋のうち」、桑田佳祐&Mr.Childrenによる「奇跡の地球」、米津玄師の「Lemon」、King Gnuの「白日」を歌い上げるなど、


番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/81fe7aa22f4dc20ef1eb863787e6aecf1d733240


【映画】「翔んで埼玉II」まさかの製作決定! 魔夜峰央「改めて言うが、正気かおまえら」GACKT「不安しかありません」

1 あずささん ★ :2021/08/11(水) 07:06:39.88

2019年に興行収入約37億6000万円の大ヒットを記録した「翔んで埼玉」の続編製作が決まり、2022年に「翔んで埼玉II(仮)」として全国で公開されることが明らかになった。前作に続き武内英樹監督がメガホンをとり、GACKTと二階堂ふみが主演する。

「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」「埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になるわ!」など、強烈なセリフで徹底的に埼玉県をディスった内容が受けに受け、19年を象徴する邦画作品のひとつとして日本アカデミー賞にも名を刻んだ(12部門のうち監督賞・脚本賞・編集賞が最優秀賞を戴冠)。県別の興収シェアはご当地・埼玉が23%以上を占め、ファンの間で“聖地”と称されたMOVIXさいたまでは39週連続上映が行われたことも記憶に新しい。

続編製作に至った理由について、今作でもプロデューサーを務める若松央樹氏は「前作の公開中、埼玉の皆様から“もっとディスっても大丈夫!”、他県の皆様には“自分たちの地元もいじって欲しい!”といった熱い反響が多数寄せられ、続編の話が持ち上がった」という。そして、「前作で既に出し尽くした気持ちも強かったのですが、皆様の温かい声をいただき、武内監督や脚本の徳永氏の間で“続きを作ってみてはどうか”という話が自然と出るようになりました。その内容が思いの外盛り上がり、続編を製作することになりました」と経緯を明*。

今回の発表では、新ビジュアルもお披露目された。原作者の魔夜峰央氏は「改めて言うが、正気かおまえら」と続編製作に少々困惑気味の様子。GACKTも「不安しかありません」とコメントを寄せているが、一方で二階堂は「味目に不真面目な大人達が集まる現場にまた呼んでいただけて、とても光栄です」と撮影を心待ちにしている。

なお原作者、製作陣および主演のGACKT、二階堂ふみのコメント全文は以下の通り。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/映画.com
https://eiga.com/news/20210811/4/


【東京五輪“無観客”決定】にスペイン紙「摩訶不思議な大会」「純然たる障害物競走」



NO.9650719 2021/07/10 16:43
東京五輪“無観客”決定にスペイン紙「摩訶不思議な大会」「純然たる障害物競走」

東京など1都3県ではすべての会場で観客を入れずに開催されることが決定した東京五輪だが、この動きについてスペイン各紙も報じている。

■「静寂に包まれるスタジアム」
「観客なき2020年の東京大会」と見出しをつけた「バングアルディア」紙は、「何千人ものアスリートの夢が打ち砕かれた。オリンピックでメダルを手にしても、誰も拍手喝采をしてくれない。スタジアム、プール、競技会場は静寂に包まれ、壁の向こう側から、正体不明の誰かを応援する隣人の声だけが聞こえてくるだろう」と書き出している。

同紙は、「東京都民は大会を望んでおらず、この思いは月ごと、調査ごとに確認され、大会を摩訶不思議なものにしている」とし、収益に固執する国際オリンピック委員会(IOC)と、外国人来日を警戒し、大会から関心が離れている日本国民の間で揺れ動いていた、と日本政府の立場を説明した。

■「純正たる障害物競争」
「エル・パイス」は「組織委、コロナウイルスの蔓延を理由に東京五輪の無観客開催を決定」と見出しを取った。

同紙は東京五輪はすでにパンデミックの発生により1年延期され、その組織は「純正たる障害物競走」になっていた、経緯を振り返り、ファンの入場禁止は「東京五輪への最新の打撃」と記した。

■「接種は非常にゆっくり」
各紙とも“無観客”決定の背景として、新型コロナウイルスの感染拡大に加え、日本の約15%というワクチン接種完了率にも言及している。

「バングアルディア」はデータコーナーで東京五輪に関する数字も紹介しており「国際オリンピック委員会(IOC)は、選手村の滞在者の80%にワ..
【日時】2021年07月10日 09:02
【ソース】クーリエ・ジャポン



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