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武漢

「コロナは中国から始まったと」WHO調査団メンバー 

NO.9249250 2021/02/12 12:05
「コロナは中国から始まったと」WHO調査団メンバー
「コロナは中国から始まったと」WHO調査団メンバー
中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関する現地調査を行った世界保健機関(WHO)国際調査団のメンバー、オーストラリア人研究者のドミニク・ドワイヤー氏は10日夜、豪放送局ナインニュースのインタビューに対し、「新型コロナは中国から始まったと思う」とする見解を述べた。

微生物学と感染症の専門家であるドワイヤー氏は「中国以外の地域から始まったとする証拠は極めて限られている」と指摘し、コウモリを媒介して感染した可能性が最も高いとの考えを述べた。

中国側の対応については「見解の相違や熱の入った意見の応酬はあったが、誰もが正しいことをしようと努めていた」と評価し、調査でウイルスへの理解が深まったと強調した。



【日時】2021年02月12日
【ソース】読売新聞





(出典 www.newsweekjapan.jp)

【ただの風邪?】コロナ後遺症、発症半年後も何らかの後遺症を訴える人が76% 疲労感や睡眠障害、筋力低下、脱毛など…中国・武漢市  

1 りんごちゃん ★ :2021/01/09(土) 21:34:32.62 ID:7IRjGQSZ9.net

 新型コロナウイルスの感染拡大が最初に深刻化した中国・武漢市で、感染者の約76%が、発症から半年たっても疲労感や睡眠障害など、 少なくとも一つの後遺症を患っていると、中国の研究チームが発表した。
後遺症が長期化する可能性を示しており、論文が9日、英医学誌ランセット(電子版)に掲載された。

 新型コロナ感染者は、体内からウイルスが検出されなくなった後も後遺症に苦しむケースが報告されているが、長期的な影響はわかっていない。
チームは、昨年1~5月に武漢市内の病院を退院した患者1733人を対象に、発症から約半年後の体調を調べた。

 面接や6分間の歩行試験などを行った結果、疲労感や筋力低下の症状を示す人が63%と最も多く、睡眠障害が26%不安やうつ症状も23%に上った。
脱毛も22%にみられた。不安やうつ症状は女性の方が頻度が高かった。

 新型コロナ感染者の後遺症を巡っては、日本でも厚生労働省などが実態調査に乗り出している。

 谷口清州・国立病院機構三重病院臨床研究部長(感染症疫学)の話「他のウイルスで、これほど高頻度に長期的な後遺症が出る例はほとんど聞かない。
後遺症の原因には不明な点もあるが、見過ごせない問題だ」


https://news.yahoo.co.jp/articles/81cc701f7f4ebaa94537d83dbdc2fbf2800bc982


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