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止まらない

若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場

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 2022/02/01 19:58
若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場
若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場
ネットでの「飲食店の探し方」が変わりつつある。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「食べログなどのグルメサイトは利用者が多い一方、点数やランキングを疑う声も多い。とくに若者は、Google MapやInstagramを使った検索に移りつつある」という

■若者にとってグルメサイトの優先順位は低い
ネットでの「飲食店の探し方」が変わってきている。

ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。

「先日、部署のみんなで食事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」

筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。

「飲食店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそうなところを選ぶことが多い。それから店名で検索して評判を確認する。Google Mapも見るけど、最初にグルメサイトを見ることはない」

こうした大学生は、Instagramで「吉祥寺」「梅田」などの駅名、町名などで検索し、出てきたハッシュタグ(「#吉祥寺グルメ」「#梅田カフェ」)で検索している。投稿された写真の中からおいしそうなもの、食べたいものを探すというわけだ。

なぜ、このような“グルメサイト離れ”が起きているのだろうか。

■独禁法違反で食べログ運営会社が訴えられる
グルメサイトの点数やランキングは操作されているといううわさは根深い。

2020年5月、首都圏を中心に焼肉・韓国料理チェーンを運営する「韓流村」が、「食べログ」..

【日時】2022年02月01日 18:15
【ソース】プレジデントオンライン
【関連掲示板】


【悲報】円安が進む日本、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた

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円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
 この国の経済の衰退にともなって、長らく世界の基軸通貨のひとつだった円はついにその座から陥落しようとしている。だが見方を変えると、この危機をうまく使い資金を増やす、逆転の方法がある。

■日本はもはや途上国?

 円安が止まらない。10月に入り、為替相場は3年ぶりに1ドル=114円を突破し、その後も加速している。

 日本は、新型コロナウイルス感染拡大による経済ダメージからの回復が遅かったうえに、原油など資源価格の上昇が重なった。それで円が売られている……新聞などでは、そうした説明がなされている。

 だが、市場のプロたちの多くは、この円高に、もっと根深い日本の「病巣」を見出している。

 「一言で言えば、日本の国力の弱体化が明確に表面化した結果が、今回の円安です。企業の稼ぐ力も衰え、賃金も上がらない。この30年間、日本は他の先進国に次々と追い抜かれ、いまや途上国の立場に陥落しようとしている」

 こう語るのは、エコノミストの中原圭介氏だ。中原氏が言うように、日本人の給与は長らく横ばいの状況が続いてきた。

 1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。

 日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。

【日時】2021年11月20日 07:02
【ソース】現代ビジネス
【関連掲示板】




1 かわる ★ :2021/08/08(日) 10:43:30.18

【ニューヨーク=宮本岳則】米国で新型コロナウイルスの感染者が急増している。6日の新規感染者(7日移動平均)は10万人を超え、2月以来の高水準に達した。感染力が強いインド型(デルタ型)の拡大が止まらない。医療現場の逼迫や経済活動への影響が懸念されている。

米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると6日単日の新規感染者数は25万人に達した。同日の死者数も約1170人と急増した。地域別ではフロリダ州やルイジアナ州など南部での感染拡大が目立つ。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、フロリダ州のコロナ入院患者数は2020年夏のピーク時に匹敵する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0807V0Y1A800C2000000/

東京都 新型コロナ 過去最多の5042人感染確認 5000人超は初
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210805/k10013183161000.html



(出典 president.jp)
キンコン西野亮廣のオンラインサロンに異変、『プペル』後にあった“信者”の動き


1 愛の戦士 ★ :2021/07/05(月) 17:10:41.37

週刊女性prime 7/5(月) 17:01

《週に一度は炎上するFacebook毎日更新中。フォローしてね(*^^*)》

 この文面をほぼ毎日ツイートする人物。“炎上”の代名詞的な存在だったキングコングの西野亮廣(41)だ。“だった”と過去形にしているのは、ここ最近は週に1度どころか、炎上すること自体が少なく、ネットニュースになることも以前と比べれば少なくなってきているためだ。

なぜ西野はファンを獲得できたのか
「芸人としてのテレビでの活動は少ないですが、'20年に公開された西野さんの絵本を原作としたアニメーション映画『えんとつ町のプペル』は日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。

 ビジネスの面でも興行収入20億円、観客動員数も150万人突破と成功しています。まぁこれは、“信者”とも揶揄される強烈なまでの“西野ファン”が何回も観に行ったことが大きいとも言えますが」
(芸能プロ関係者)

 SNS上では「プペる」(『えんとつ町のプペル』を観に行くこと)、「○プペ目」(○には数字が入り、○回『えんとつ町のプペル』を観に行ったかを示す)などの言葉も生まれた。さらには、有志によって上映直後に「スタンディングオベーションをしよう!」という動きもあった。

 なぜ西野はこれほどまでのファンを獲得したのか。

「西野さんのFacebookでの投稿が始まりでしょう。そこで彼のビジネス論や芸人論、もっと言えば人生論のようなものを語っていた。

 それまでも、人気芸人なのに“チケット手売り”や絵本作家などさまざまな活動をしてきましたが、ビジネス書を出すほどの“作家”となり、さらにまだ日本ではあまり浸透していなかったクラウドファンディングを芸能界でいち早く始めるなどのビジネス的な“早さ”が、いわゆる“意識高い系”のような人からも人気を得るようになった。

 現在の西野さんのファンは、“笑い”のファンではなく、そういった活動のファンが多いでしょう」
(出版関係者)

 しかし今、このコアファンの“西野離れ”が止まらないのだ。

「西野さんは'16年にオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』を開設しました。月額980円の会員制で、“西野亮廣の“頭の中”を共有”ということで、Facebookの非公開グループに毎日西野さんがエンタメ論やビジネス論などを投稿し、それが読めるといったことが特典となります。昨年ごろが最盛期で、7万人を超える会員数となっていました」(同・出版関係者)

 しかし、現在'21年の会員数は……。

「今年の春ごろから減少を続け、今に至るまでずっと右肩下がりで、現在は6万人ほど。ここ3か月くらいで1万人ほどの減少となっています。

 月額制のいわゆるサブスクリプションのビジネスは、解約を忘れていたり、解約するのが面倒でそのままにしていたりする人の存在がわりと重要視されるなど、休眠会員が多い。それにもかかわらずこんなにも“積極的に”解約する人が多いのはちょっと……。

 とはいえ、会員数自体は日本トップですから、十分すごい。ちなみに2位はオリエンタルラジオの中田敦彦さん、3位はホリエモンこと堀江貴文さん。このトップ3のサロンに全部入っているという人も少なくないのではないでしょうか(苦笑)」
(同・出版関係者)

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49d2a4cf1dece0b7702c6701bf13e65fe16ed44



(出典 bunshun.ismcdn.jp)




1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/01(木) 07:19:42.72 ID:CAP_USER9.net

7/1(木) 5:15
東スポWeb

麒麟・川島明がピリピリ、イライラ…低迷「ラヴィット!」で企画にダメ出しも
プレッシャーのかかる麒麟・川島明
 お笑いコンビ「麒麟」川島明(42)のイライラが止まらない。原因はMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)だ。マジメな性格であるがゆえに低視聴率に責任を感じ、川島は現場でもずっとピリピリしているというのだ。企画に次々とダメ出しするほど追い込まれている。

 今春始まったばかりの「ラヴィット!」だが、世帯視聴率は一時1%台に落ち込むほど低迷し、放送開始から連日、低視聴率がニュースになったほど。日に日に川島の顔から明るさが消えていったという。

「低視聴率のため、1年半で終わった『グッとラック!』の後番組とあって並々ならぬ思いだった川島だが、まさかの前番組以下の数字を叩き出してしまい顔面蒼白に。元気がどんどん無くなり、いつも思いつめた表情でスタジオにいますよ」(TBS関係者)

 確かに「ラヴィット!」は「グッとラック!」と同様、時にはそれ以下の視聴率だが、その一方で「コア視聴率は『グッとラック!』より上がった」と言うのは別のTBS関係者。ただ「それを川島に伝えても焦りがなくなることはなく、声を荒らげて企画にダメ出しすることも。それほど追い込まれています」

 コア視聴率とは、主に子供~49歳を対象にした視聴率のこと。ダウンタウンの松本人志がツイッターで「コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及したことで、世間的に一気に広がったワードだ。

 確かにいま、テレビ各局は世帯視聴率よりもコア視聴率、個人視聴率を重視している。もちろん川島もそれは分かっているのだが、いくら「グッとラック!」以上といっても低いことには変わらず、責任を痛感してどうしてもイライラしてしまうようだ。

 秋にスタートする、安住紳一郎アナがMCを務める新番組「THE TIME,」(金曜MCは香川照之)と番組合併なんて話まで出ていた「ラヴィット!」だが、これまで通りの形で番組存続は決まった。

「安住の新番組の放送枠を延長し、『ラヴィット!』の開始時間を遅らせるという報道もあったが、これまで通り午前8時開始のままです。そういう案がTBSで持ち上がったのは確かですが、安住があまりにも長い枠は嫌がったみたいです」(前同)

 川島は先月、自身のラジオ番組で、医師の診察の後に薬剤師からも「どうされました?」と重ね聞きされると、怒ることではないのにブチ切れてしまうと告白し、炎上してしまった。こんな小さなことでもイライラしてしまうのも、「ラヴィット!」の低視聴率が原因となっているのだろうか? 小さなことにも腹を立てず、リラックスした日々を過ごすには視聴率のV字回復しかなさそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd4be83e536501d35e17813079288e2dabda0a2


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