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横暴

【自民党】世界中から笑いものに…「五輪無観客」決断した菅政権のグダグダぶり


1 potato ★ :2021/07/11(日) 12:48:19.00

東京オリンピックで、東京や埼玉など1都3県の首都圏会場がすべて無観客となることが決定した。
7月8日、IOCと政府、組織委員会などにより5者協議を終えた、丸川珠代五輪相はこう語った。

「緊急事態宣言が新たに東京都に発出されたことを受け、東京都の会場は無観客とすること。緊急事態措置が講じられていない区域については、地域の状況をふまえ、首長と協議のうえ、具体的な措置を決めることで合意を得たところ」

大会組織員会の橋本聖子会長も、以下のように続けた。

「きわめて限定した形で大会開催を余儀なくされたことは、大変残念であります。大会を楽しみにされていたチケット購入者の方々、各地域の皆さまには大変申し訳なく思っております」

組織委員会は9日、無観客開催となったことを受け、販売済みのチケットの総セッション(時間帯)の約95%を払い戻すと発表。
しかし、チケット当選者は当然のように不満の声をあげる。


「開催まで15日ですよ。あまりにも決断が遅すぎる。ホテルを取って、旅程を組んでいた知り合いもいます。見られないのが残念というより、混乱を招かないよう、なぜもう少し早い決断ができなかったのか、という思いのほうが強いです」(大会チケット当選者)

無観客での開催決定は、世界各国で報じられた。
SNS上では、海外の人たちからこんな声があがっている。

《かわいそうな東京! 無観客ってもうオリンピックじゃないじゃん(笑)》
《ウケる。これだったらもう一回延長したほうがいいんじゃないの》
《もう中止と一緒では? ギリギリ過ぎるし》
(いずれも編集部訳)

さらに、この決断に、出場選手も声をあげる事態に。
男子テニスのニック・キリオス選手(オーストラリア)は9日、五輪への不参加を表明。
同選手はツイッターで「誰もいない会場で対戦することを考えたが、しっくりこない」と語った。

「開催だけ強行して、楽しみにしていた人たちからは、その機会を奪う。横暴なうえに、ギリギリすぎる決断は、世界中から “グダグダそのもの” と笑いものになっているわけです」(政治部記者)

この五輪開催、いったい誰が得をしているのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69b3a4bd02b17ee4a6f9f1b5772062669d954880
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625971951/


貴乃花光司、花田優一の「仕事ドタキャン」「横暴な振る舞い」暴露! 週刊誌介した反撃で親子関係断絶へ?


NO.9244733 2021/02/10 15:38
貴乃花光司、花田優一の「仕事ドタキャン」「横暴な振る舞い」暴露! 週刊誌介した反撃で親子関係断絶へ?
貴乃花光司、花田優一の「仕事ドタキャン」「横暴な振る舞い」暴露! 週刊誌介した反撃で親子関係断絶へ?
以前から、“絶縁状態”と報じられてきた貴乃花光司(本名・花田光司)と、その息子で靴職人の花田優一。

2月2日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、優一がロングインタビューに応じ、父の“虚言、モラハラ、暴力”について激白したばかりだが、今度は10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、貴乃花が反論を展開。

週刊誌を介した親子げんかは、泥沼の様相を呈している。

「優一は先に発売された『週刊女性』にて、父の“素顔”を告発。1月22日に行われたセキュリティー会社のオンライン会見で、貴乃花は『息子は完全に勘当しております』とコメントしていましたが、この発言にショックを受け、メディアで真相を語ることを決意したとか。優一いわく、貴乃花は7年ほど前からアルコールに頼るようになり、家庭内が崩れていった結果、河野景子と離婚に至った……などと、証言しているんです。また17年2月には優一が貴乃花から怒号を浴びせられた末、道端で1時間半ほどつかみ合いになり、殴られる事態にも発展したといいます」(芸能ライター)

ところが、優一の意を決しての告白も虚しく、ネットユーザーからは「息子が親の顔に泥を塗った」「貴乃花のほうが信頼できる」と懐疑的な声が大半で、メディアでも“優一悪し”の論調が目立っていた。

これらの優一の発言を受け、貴乃花は「“黙して語らず”というわけにはいかないと思い至りました」と、決断したそうだ。

「週刊文春」のロングインタビュー内で、「週刊女性」での優一の主張を真っ向から否定。

17年8月に芸能プロダクションと契約後、1年もしないうちに時間を守らない、仕事のドタキャンといったトラブルが相次ぎ、酒席における周囲への横暴な振る舞いもあったなどと暴露している。

「当初からこの親子げんかは、世間の信頼度からして貴乃花が有利だったはず。それでも、わざわざ本人が週刊誌に登場したことについては、マスコミ関係者から『なぜ?』『何も同じ土俵に上がらなくても』との指摘が相次いでいますが、よほど腹に据えかねたのでしょうね。優一は、『文春』の取材依頼には応じずに逃げた形ですが、近いうちにメディアを通じて“再反論”する可能性は高い。貴乃花は、兄の花田虎上、母の藤田紀子との“断絶”が伝えられて久しいですが、自身の息子とも対立することになりました」(同)

現状、解決への糸口が見つかっていないだけに、しばらくは花田親子による“罵り合戦”が続いてしまうのかもしれない。
【日時】2021年02月10日 12:00
【提供】サイゾーウーマン
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