トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

楽曲

【芸能】Ado『紅白歌合戦』に出場!?「Ado以外に目玉ない」と期待の声


1 Anonymous ★ :2021/10/25(月) 13:30:37.72

今年も残すところあと数カ月となり、ネット上では年末の恒例番組『紅白歌合戦』(NHK)の〝出演者予測〟が盛り上がっている。やはり昨年から今年にかけて話題になったアーティストに大きな注目が集まっており、中でもAdoの出演を期待する声が多いようだ。

Adoといえば昨年10月にメジャーデビューし、同月に配信された『うっせぇわ』が社会現象を巻き起こすほどの人気を獲得。まさに〝時の人〟といえるミュージシャンである。多くのメディアで「うっせぇわ」が取り上げられ、今年の3月には『Billboard JAPANチャート』にて同楽曲のストリーミング累計再生回数が1億回を突破するといった偉業も成し遂げている。

また4月にリリースされた『踊』、6月にリリースされた『夜のピエロ』など、すべての楽曲が若者を中心に熱烈なブームを巻き起こすことに。間違いなく彼女は、今年の音楽シーンを象徴する存在だと言えるだろう。そのためネット上でも、

《Adoが紅白来てくれたらNHK見直すわ》
《adoさん、なんかこの勢いだと紅白ありそう》
《今年の紅白、正直Ado以外に目玉いなくない?》


などと紅白への出演を悲願する人が多く見られた。

今年は“オタク枠”が賑わう気配?

しかし、未だに〝顔出し〟をしていないAdoの出演は「難しい」と考える人も。またメッセージ性の強い彼女の楽曲が地上波に不向きと感じる人も多く、

《Adoに紅白で『うっせぇわ』を歌って、お茶の間を凍りつかせてほしい》
《お茶の間冷え冷えパターン》
《紅白出ても良いと思うが。流石に『うっせぇわ』を引っ張りすぎるのもね…》


といった意見もあがっている。
「ここ最近はアニメやゲームソングの人気が高いため、『紅白』もオタク枠を設けています。今年は、社会現象を巻き起こしたスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の声優たちに熱視線が注がれている模様。ちなみに彼女らは、10月6日の『2021 FNS歌謡祭 秋』(フジテレビ系)で『うまぴょい伝説』を披露しています。オタク層の視聴率を上げるためにも、Adoや声優軍団、他にもレジェンドアニソン歌手・LiSAなどを出演させる可能性は高いのではないでしょうか」(音楽ライター)

果たしてAdoや『ウマ娘』声優たちへ、「紅白」のオファーは来るのだろうか…?
https://myjitsu.jp/archives/310776



(出典 i.rubese.net)
松田聖子の作品はメジャー、中森明菜はほとんどがマイナー、決定的な違いは楽曲 二人はまったく逆の作品で競い合っていた


1 牛丼 ★ :2021/09/18(土) 20:13:45.35

松田聖子と中森明菜。当初はともに“ポスト百恵”として注目されたが、気がつくと1980年代を代表するアイドルとして人気を二分していた。

 当時、CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)で南沙織や郷ひろみ、山口百恵、キャンディーズなどアイドルを育て上げ、日本を代表する音楽プロデューサーとして知られた酒井政利氏(7月16日没)は生前、女性週刊誌の取材に「2人はまったく違うタイプのアイドルのように見えるかもしれませんが」と前置きした上で、「私が見る限りにおいて聖子と明菜というのは根幹では共通していました。それはアイドルとしての虚像をデビュー時に作り上げたことでした。ただ比較されるほど聖子は“幸せ”の、一方の明菜は“孤独”の虚像となっていったのです。しかしそれを徹底したからこそ、アイドルとして成功したのだと思いますね」と語っていた。

 さらに「ともにトップを維持できたのは事務所やレコード会社に守られていたからですが、売れたのは『私がすごかったからよ』と勘違いしてしまった部分もあったように思いますね」

 明菜の所属レコード会社だったワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の邦楽宣伝課で明菜の担当プロモーターだった田中良明(現在は「沢里裕二」として作家活動)は振り返る。

 「僕が明菜を担当することになったのは、まだデビューして1年もたっていませんでしたが、正直いって社内ではすでに近寄り難い存在になっていました。今でこそ『明菜』なんて呼び捨てにしていますが、当時は、それこそ『明菜様』といった感じでしたよ」

 一方で、明菜が「完璧主義者」で「自分の描く『理想像』に邁進(まいしん)していました」という。

 「デビュー前から制作を担当していた島田雄三さんのシングルの配球は、それなりに新機軸だったと今でも思います。コンセプトもしっかりしていましたし、売りのツボはしっかり押さえていましたよ。ところが明菜は…。目に見えて島田さんとの関係が悪くなり始めたのは『十戒(1984)』あたりからでした。『飾りじゃないのよ涙は』の頃には、もう会話もないほど関係がこじれていました。とにかく島田さんが提案する、いわゆる『ツッパリ路線』が根本的に嫌で、プロモーターだった僕ですら、(明菜から)何度も聞かされていたほどです」

 実際、田中の前にデビュー前から1年間、ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫(現モモアンドグレープス代表取締役)も「バラードとツッパリを交互に出すシングル戦略はコンセプトとしてよかったと思いますが、ツッパリ路線にこだわるのは僕も疑問を持っていました」と明*。

 聖子と明菜の違いについては、「聖子の場合は、どこかでアイドルを演じているように思っていました。でも明菜は基本的に路線を作らず、彼女の素材、魅力を生*ことを考えてきました。その違いだったのではないでしょうか」とも。

 聖子と明菜では作品も違っていた。明菜とも親交のあった音楽関係者はいう。

 「これは決定的な違いですが、聖子の作品はメジャー、つまり長調で始まりますが、明菜はほとんどがマイナーです。つまりまったく逆の作品で競い合ってきたのです。共に80年代を代表するアイドルですが、この違いを指摘する声はなかったですね。そんな中で井上陽水は本当に明菜のボーカルにほれ込んでいました。『飾りじゃないのよ涙は』の後も、明菜が出したカバーアルバム『歌姫』(94年)では、陽水自らタイトルを書いて明菜に贈ったほど。しかもこの時に書いたものがアルバムのジャケットになりましたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b8082c9b829436930bdafa49b76da6c5e5065



【芸能】佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/19(月) 20:54:02.56 ID:CAP_USER9.net

7/19(月) 11:01
デイリー新潮

佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開
騒動当時の佐村河内守氏(2014年)
 ゴーストライター騒動から、およそ7年。佐村河内守氏(57)は昨年秋、YouTubeを舞台に作曲家としての活動を再開していた。楽曲制作への思いや、騒動後の日々について、初めて本人が語った。
 ***
『交響曲第1番“HIROSHIMA”』などの楽曲を生み出し、「NHKスペシャル」を始め、数々の番組で「全聾の天才作曲家」として取り上げられた佐村河内氏。「現代のヴェートベン」と称された彼が、一転、稀代のペテン師として世間から大バッシングを受けることになったのは、作曲家の新垣隆氏(50)が彼に成り代わって作曲を行っていたことを告白した2014年2月のことであった。

 佐村河内氏は会見を開き、一連のゴーストライター騒動を謝罪。その後、数々のバラエティ番組に出演した新垣氏とは対照的に、およそ7年間、ほとんどメディアにも登場しなかった。


 そうした中、佐村河内氏は2018年頃から人知れず作曲活動を再開し、2020年10月からはYouTubeに楽曲を発表し始めた。「MALLEVS MALEFICARVM」というチャンネル名は、1487年に出版された『MALLEVS MALEFICARVM(魔女に与える鉄槌)』という書物にちなんでいるという。これは、15世紀以降、異端者と見なされた多くの女性が拷問の末に殺害されることになった、いわゆる魔女狩りの手引書として使われたものである。

「この本は、聖書を上回り、世界で最も売れた書とも言われています。私の音楽のコンセプトである荒廃した近未来世界の中でも、同調圧力による魔女狩りが横行します。それに立ち向かう象徴として生み出した“Sakura”をテーマにした楽曲を作ったのです」(佐村河内氏)

 今年4月にYouTubeに公開された『MM“Sakura”Apocalypse』の再生回数は、5.3万回を超えた(7月16日現在)。

 この曲を聞いた“ゴーストライター”の新垣氏は、「言えるのは、この作品は約二十年前に彼がベースを作り、私が“お化粧を施して”仕上げた『鬼武者』というゲーム音楽から、化粧部分を取り去ったものと瓜二つだということです。だからこそ、彼のオリジナルだと分かるのです」(『週刊文春』2020年8月13・20日号)と語っている。新垣氏からもオリジナルのお墨付きを得たこの曲は、再出発した佐村河内氏の新たな代表曲ということか。

「代表曲なのかははっきりとは分かりませんが……。1994年に初めて放送されたNHKの『山河憧憬(武蔵野)』の音楽を担当していた頃には、既に能楽、尺八、効果音、オケ、電子音楽の融合という『MM ‘‘Sakura’’ Apocalypse』と全く同じオリジナルスタイルで作曲しておりました。私は、DTM(デスクトップミュージック)の草創期を生きていたわけですが、当時はまだ和楽器とオケと電子音楽といった斬新な融合は認められない時代でした。『こんなヘンテコな融合曲とか、頭大丈夫?』と売り込み先に門前払いをされる日々だったことを懐かしく思い出します。27年前の楽曲と今年になって発表した楽曲が能楽、オケ、電子音楽の融合と全く同じスタイルということから、自分の進歩の無さを反省しつつ、これが私のオリジナリティなのだろうと感じております」(同)

全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d296b449a0d8c643c7a0452bb6e26ed3db1e590a



(出典 www.crank-in.net)
【芸能】反町隆史「POISON」で赤ちゃん泣き止む説の立証に喜び「みなさんの役に立っている」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/03(土) 21:38:27.10 ID:CAP_USER9.net

7/3(土) 21:36
オリコン

反町隆史「POISON」で赤ちゃん泣き止む説の立証に喜び「みなさんの役に立っている」
反町隆史 (C)ORICON NewS inc.
 所属事務所・研音の公式YouTubeチャンネル『Ken Net Channel』が3日に更新され、反町隆史の楽曲「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~」で赤ちゃんが泣き止む説を検証。反町本人がVTRを見守っていった。

 VTRでは、世界の赤ちゃんたちが「POISON」で泣き止んでいく様子が放映され、見事に説立証。反町は「僕の声で泣き止んでいるんじゃないと思うんですよ。最初のメロディーのところだと思うんですね。それがたぶん、赤ちゃんの脳に刺激になるんじゃないかな」と推測した上で「世界中のお母さんを助けていることになりますね。『GTO』っていうドラマの主題歌なんですけど、もう20年以上経っているわけですから、それでみなさんの役に立っていると思うとうれしいですね。友達とかも割とお子さんができる方もいらっしゃいますから。泣き止んだよって言われるんですけど、うれしい」と声を弾ませた。

 反町は続けて「娘が高校生と中学生になっていますけど、このことを僕の子どもがまだ小さい時に知っていたら、なおよかった(笑)。上の娘がいっつも泣いていたんですよ、毎回夜中2時くらいに起きて、よくドライブに行っていたんですけど。このこと知っていたら、うちの家もよかったな」とにっこり。その後、日本音響研究所の鈴木氏が登場し「泣き止むにはポイントがいくつかあります」と切り出した。

 鈴木氏は「ギターが入るところの上にV字型に、下がって上がっていく音が現れているんですね。赤ちゃんにとって、刺激が強くて、興味を引きやすい。続いてサビの部分になります。ここがかなりフラットでキープしているので、メロディーは高い音域なんですが、反町さんの低い響きの声というのがあって、フラットかつ響きの強い音で赤ちゃんが落ち着く」と分析。「赤ちゃんが泣き止むには、沈静化と覚醒化というものがありまして、沈静化は一般的な子守唄とかで(『POISON』は)頭の部分が覚醒化のもので刺激が強くて。両方を兼ね備えた曲というのが、たまたまこういう風になっていたのか、非常に面白い構成になっていたんだと思います」と伝えていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

【動画】反町隆史「POISON」で赤ちゃん泣き止む説の立証

(出典 Youtube)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7934e23fcd04c90f6d91601df5e55fc920cb3979


gahag-0031313609-1
広瀬香美、話題の楽曲『うっせえわ』を熱唱!足でピアノ弾く荒業にネット騒然「ぶっ飛んでる」

1: : 2021/03/02(火) 06:28:19.38 _USER9

広瀬香美、話題の楽曲『うっせえわ』を熱唱!足でピアノ弾く荒業にネット騒然「ぶっ飛んでる」

2021年2月28日(日) 10時26分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2021/02/28/186593.html


 広瀬香美が、27日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)に出演。話題の曲『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで歌った。

 ダイナミックなパフォーマンスを伴う「歌ってみた」動画が人気の広瀬だが、現在ツアー中ということもあり、半年ほど更新していないという。そこで今回、女子高生アーティストAdoの『うっせぇわ』をスタジオで「歌ってみる」ことに。

 彼女は楽曲について「ひと言でいうと不満パンパンの風船割りソング」と表現。不満だらけの「今の時代にぴったり」と述べながら、「うっせぇ、うっせぇの前が、ふーって風船のように不満を膨らませている」と解説した。

 その上で広瀬は、ピアノをなぜか裸足のまま弾き始めると、ピアノの前を左右に激しく移動しながら熱唱。さらに途中からその足の“かかと”をピアノの鍵盤に乗せ、手と交互に弾き始める荒業を見せた。さらに広瀬は、櫻井翔ら共演者と「うっせぇわ」のフレーズでコールアンドレスポンス。スタジオは彼女のワンマンライブ会場となった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

《杉山実》

このページのトップヘ