3/23(水) 13:14
デイリースポーツ
浜田雅功 志村さんら大御所ドツキ 先に「失礼ある」と詫び入れ 真似だけしてると反感
ダウンタウン・浜田雅功が22日放送のMBS「ごぶごぶ」で、かつて志村けんさんを「バカ殿」番組でボコボコにするなど、大御所へのドツキを繰り出した経緯を語った。
街ブラの相方を務めた湘南乃風・HAN-KUNから、かつて志村さんがテレビで「おれを叩くのは浜ちゃんくらい」と突っ込んでいたのが印象的だったと聞かれると、浜田は笑いながら「あれは、ありがたいですよね。あの人がデカかった」と語った。
そのうえで「でも、あれも」として「(いきなり)現場で会うて『おはようございます』でやってないからね。始まる前にやっぱり楽屋行って、なんかいろんな話をして、『ゴルフ行ってますか』とか、なんやかんややって、『ちょっと本番入ったら失礼なことあると思いますけど、すみません』って一応、断り入れて」と裏側での礼儀があることを説明した。
「そうなった時に別に『ハゲ』って言おうが、どつこうが、何も言わへんっていう」と笑わせ、「そこ飛び越して、おれの真似だけしてるやつが、それをやらんとやると、『なんや?こいつ』ってなるから」と語った。
楽屋
【サンド伊達】雨上がり解散に寂しさ「楽屋に仙台名物を持ってご挨拶行くのが楽しみでした」
8/18(水) 17:30
スポニチアネックス
サンド伊達 雨上がり解散に寂しさ「楽屋に仙台名物を持ってご挨拶行くのが楽しみでした」
「サンドウィッチマン」の伊達みきお
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」伊達みきお(46)が18日、自身のブログで、17日に解散を発表した「雨上がり決死隊」についてつづった。
バラエティー番組で数々の共演歴がある2人の決断に、伊達は「雨上がりさん、解散かぁ。。寂しいなぁ」とつぶやくようにコメント。「アメトーーク!含め、沢山お世話になった先輩コンビ。宮迫さんと蛍原さんの楽屋に、仙台名物を持ってご挨拶行くのが楽しみでした」と、共演時の密かな楽しみを明かした。
さらに「このお菓子も持って行きたかったなぁ」と、「仙台サンド」の写真も添付。地元の自慢の名菓を差し入れできなかったことを悔しがっていた。
「雨上がり決死隊」は17日、ABEMAなどで配信された「アメトーーク! 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」に宮迫博之(51)、蛍原徹(53)がそろって出演し、解散を発表。32年に及ぶコンビの歴史に幕を閉じた。19年に宮迫の特殊詐欺グループとの間での闇営業問題が発覚し、吉本興業との契約が解除に。その後、コンビで仕事をすることは1度もなかった。
【浜田雅功】近寄りがたかった中山美穂を一変させ、スタッフも驚き
https://japan.techinsight.jp/2021/01/sekihara01171215.html
エンタがビタミン 2021.01.17 16:42 NEW! writer : sekihara
【エンタがビタミン♪】浜田雅功「ここ座っとけ」 近寄りがたかった中山美穂を一変させ、スタッフも驚き
ダウンタウンの浜田雅功(57)と女優・中山美穂(50)が27年来の仲良しというと、特に若い世代では接点が思い浮かばないかもしれない。近年はMCとして活躍中の浜田だが、1990年代にはいくつもの連続ドラマで主役やメインキャストを務めていた。その浜田と過去にドラマで共演してから親交が続いている中山が、このほどバラエティ番組で当時を振り返りトークを弾ませた。
1994年放送のTBS系連続ドラマ『もしも願いが叶うなら』で、兄妹を演じた浜田雅功と中山美穂。浜田がゲストとロケをしながらトークを繰り広げる『ごぶごぶ』(MBS毎日放送)には前回に続き12日放送分でも中山美穂が登場した。歌手と女優を両立していたアイドルだった中山は、もっとも多忙な時期は「一日分刻みのスケジュールでお風呂入りにおうちに帰るぐらい。それでまたすぐ出発という感じ」だったそうで、そのような激務が続き体調を崩したことがきっかけで少し仕事をセーブするようになったという。
浜田とのドラマの撮影時期も合間に別の仕事をこなす忙しさだったが、「(ドラマの台本を)覚えるのって不思議なことに慣れちゃうと1回読んだだけでも覚える脳になる」と中山。これに浜田は「すっげぇーなー。俺、必死で覚えてた、ホンマに」と感心していた。アドリブが効く漫才を覚えるのとは勝手が違うそうだ。
しかしそんな中山に浜田がアドバイスしたこともある。“コケ方”や“間”を中山に直接指導した浜田だが、他にも中山が現場に溶け込むきっかけを浜田は作っていた。「ちょっと近寄りがたい空気を出していたと思うよ」と当時の中山の印象を浜田が語ると、中山も「あったかもしれないですね」と応じた。当時は「人見知りで黙っていると怒っているふうに見られた」という中山は、
ドラマ撮影の間に共演者たちが前室やそのあたりで待機しているのに、中山ひとりだけ毎回楽屋に戻っていたそうだ。これを知った浜田は次に中山が楽屋に戻ろうとするところを捕まえて、「ここ座っとけ」と浜田の隣に座らせたのだ。「そっから(楽屋に)帰らなくなった」と浜田が明かしたが、スタッフたちもこの中山の変化に相当驚き、これをきっかけに中山は周りと打ち解けたと浜田は振り返った。中山が「私いまだに楽屋は使わなくなりました」と口にすると、浜田も「本当? そうなんだー」と感じ入っていた。
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