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検出



 【悲報】フルーツもコロナに感染?…「中国でニュージーランド産キウイが陽性反応」
1 ザナミビル(長野県) [BR] :2021/09/26(日) 10:14:40.50


先月中国に輸出されたニュージーランド産キウイフルーツから新型コロナウイルスが検出されたと中国英字紙グローバルタイムズが24日に報道した。

同紙はこの日、中国江蘇省にあるスーパーマーケットで販売されていたニュージーランド産キウイフルーツのサンプルが
新型コロナウイルス陽性反応を見せたことがわかったと明らかにした。


ニュージーランドメディアも同国最大のキウイフルーツ輸出業者のゼスプリがニュージーランド北島タウランガから
積み出されたキウイフルーツが中国で新型コロナウイルス陽性反応を見せたと伝えた。

ゼスプリのダニエル・マサソン代表は「われわれはこの問題をとても深刻に受け止めすぐに非常管理計画を発動させた。
われわれは船積みした商品を追跡調査できるよう関連政府機関と積極的に協力している」
と明らかにした。

マサソン代表によると、新型コロナウイルス陽性反応を見せたのは先月タウランガから輸出されたキウイフルーツで、その後の検査ではいずれも陰性を示した。

マサソン代表は、ニュージーランドのキウイフルーツ業界は最高の産業安全基準を守っているとし、
これまで果樹園や包装作業場で新型コロナウイルス感染事例が報告されたことは一度もないと明らかにした。

ニュージーランド当局の担当者もこの日中国当局から通知があったとし、
ニュージーランドは新型コロナウイルスを厳格に統制しており食品製造輸出業界の衛生管理もしっかりされていると話した。


ゼスプリのキウイフルーツ輸出は年間30億ニュージーランドドル(約2326億円)規模で、中国市場が最も大きい。

フルーツもコロナに感染?…「中国でニュージーランド産キウイが陽性反応」


【新型コロナ】「ミュー株」 6月に国内初確認 空港検疫で2例 厚労省


1 シャチ ★ :2021/09/02(木) 11:19:05.45

9/1(水) 22:22配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f857d3e5740976635354c14b4b0b36d286c44447
★1 2021/09/01(水) 22:22:50.95
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630508903/

 厚生労働省は1日、空港検疫で6月と7月に新型コロナウイルス感染が判明した女性2人から、変異した「ミュー株」が検出されたと発表した。

 国内での感染確認は初めて。

 ミュー株はコロンビアで1月に初めて報告され、世界保健機関(WHO)が8月末に「注目すべき変異株」に分類した。厚労省は感染力の強さなどを詳しく調べる。

 同省によると、2人のうち、40代女性は6月26日に成田空港に到着し、アラブ首長国連邦に滞在歴があった。もう1人は50代で7月5日に羽田空港に到着、英国に滞在歴があった。2人とも無症状だった。 


【悲報】これはヤバい!!韓国のラーメン、基準値148倍の1級発がん性物質を検出ww


NO.9748090 2021/08/14 11:25
韓国のラーメン、欧州連合が販売中止措置 1級発がん性物質を検出
韓国のラーメン、欧州連合が販売中止措置 1級発がん性物質を検出
辛ラーメンで有名な韓国食品大手「農心」がヨーロッパに輸出した「ヘムルタン麺」で発がん性物質が検出され、生産されたすべての製品が販売中止になった。1級発がん物質であるエチレンオキサイド(Ethylene oxide)が基準値以上に検出されたためである。

欧州連合の食品飼料迅速警報(RASFF)システムは、ヨーロッパ各国に対し、農心の「ヘムルタン麺」の回収とリコールを指示した状況である。韓国各紙も報じている。

12日、RASFFによると、ドイツでは販売されている農心の「ヘムルタン麺(seafood ramyun)」から発がん物質であるエチレンオキサイドが検出したと発表した。 「ヘムルタン麺」から検出されたエチレンオキサイドは、EUの基準値である0.05ppmを148倍以上超える規模だった。これにRASFFは、その日から生産された製品を直ちに販売中止してリコールを実施するよう、8月6日、欧州各国に通報した状態だ。

リコール対象製品は、それぞれ賞味期限が2022年1月27日の製品と2022年3月3日の「ヘムルタン麺」全量である。
今回検出されたエチレンオキサイドは、殺菌や消毒用に使用される化学物質である。人体に非常に危険な物質として有名だが、国際がん研究機関(IARC)は、エチレンオキサイドを1級発がん物質と規定している。少量でも持続吸引すると、発がんの可能性が高くなるという研究結果もある。

これに対して農心側は、現在までにエチレンオキサイドの流入経路を把握していない状態だ。

一方、リコールの対象とされた日付以外の「ヘムルタン麺」は引き続き流通できるが、農心のブランドへのダメージは避けられない見通しだ。

【日時】2021年08月13日
【ソース】Korea economics



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