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森田剛

森田剛 宮沢りえの婿養子になっていた!新事務所設立で名字が“宮澤”姓に

1 ひかり ★ :2021/11/20(土) 07:18:11.00

人気アイドルグループ・V6が解散した翌日11月2日、夫婦で新事務所「MOSS」を設立した宮沢りえ(48)と森田剛(42)。2人にとって新たな門出となったが、グループ解散前から森田には役者として歩んでいく強い意志があった。

「V6の解散が発表されたのは、今年3月です。’19年春頃からメンバーで、デビュー25周年に向けた話し合いの機会が増えたそうです。そのなかで40歳の節目として、森田さんが『ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい』との意向を示したのです。解散後に設立した新事務所は、“夫婦二人三脚”で役者として歩んでいく決意の表れなのでしょう」(芸能関係者)

夫婦が新事務所を発表してから2週間あまり。夫婦の間で新たな変化もあった。

「りえさんの個人事務所から称号変更した新事務所MOSSの取締役には、りえさんと新たに『宮澤剛』さんの名前が。実は森田さんは、りえさんの婿養子になっていたのです」(前出・芸能関係者)

2人が結婚を発表したのは、’18年3月。’16年8月に上演された蜷川幸雄さん(享年80)の追悼舞台『ビニールの城』で初共演し、恋に発展。約1年半の交際を経てゴールインとなった。

「表現者としても大先輩であるりえさんに、森田さんはよく相談に乗ってもらっていたそうです。個人事務所で活動してきたりえさんは、作品選びはもちろん関係者への挨拶回りも自らこなしてきました。そんな経験豊富な面でも、森田さんはりえさんを尊敬し頼っているそうです。夫婦になってからはオファーをもらった台本や企画書を互いにチェックし、相談するのが2人のルールだといいます」(舞台関係者)

一方、プライベートではりえに娘がいたが、森田の歩み寄りによって距離は縮まったという。

「交際当初は娘さんが大きくなってきたこともあり、りえさんはためらっていた部分もあったそうです。ですが森田さんはりえさんを気遣い、人見知りながらも娘さんと積極的にコミュニケーションを取ったといいます。娘さんもそんな森田さんのことを気に入り、“家族公認”の仲となりました。森田さんは婿養子となることでりえさんに寄り添い、家族を支えていこうという思いがあったのではないでしょうか」(前出・舞台関係者)

結婚発表当時、《家族としてお互いを支え合い、刺激し合いながら、豊かに、大切に時を重ねていきたい》とコメントしていた2人。その陰には、公私ともに妻についていくという森田の“人生設計”があったのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2db980fb817530d45a24f3bf9353fd2b82101443

(出典 img.jisin.jp)


 (出典 mappourennai.com)

【森田剛】「もうアイドルは無理」大女優・宮沢りえに“共鳴” V6解散舞台ウラ

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 鉄チーズ烏 ★ :2021/03/13(土) 08:14:39.51

2021年03月13日 05時15分 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/johnnys/2881416/

 ジャニーズ事務所は12日、所属するアイドルグループ「V6」がデビュー記念日の11月1日に解散すると発表した。キーマンは同日付で退所するメンバーの森田剛(42)。妻で女優の宮沢りえ(47)に“共鳴”し、近年は「求道者」のように俳優業と向き合っていたという。解散の舞台裏をリポートする。

「僕たちV6は2021年11月1日をもちまして、解散します」

 この日、公式HPには、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田、三宅健、岡田准一の6人の連名でこう発表された。

 20年のデビュー25周年に向け、前年から話し合いを重ねていたという。その中で森田が「事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と告白。メンバーは「この6人でなければV6ではない」と判断し、グループの解散を決断した。

「昨年、25周年のコンサートをやりましたが、コロナ禍で無観客配信でした。もし有観客で直接ファンに報告できていれば、昨年の段階で解散していた可能性もあります」とは芸能関係者。

 メンバーはグループよりも個々の活動で存在感を発揮。その中で森田だけはさらに一歩踏み込んだ。

 ある芸能プロ関係者は「ここ数年の森田は演技に対して命がけというか、ものすごいこだわりが出てきていました。実際に関係者から一目を置かれていたほど。ドラマや映画の出演オファーはたくさんあったはずですが、納得いかない仕事は断り続けていた。最近、映画の話を受けたなんて話を聞きましたが『あの森田が受けたの!?』と相当驚かれていたくらいですから」と話す。

 ジャニーズにいれば、音楽活動のほか、テレビにも出演しなければならない。アイドルとしての制約もある。そういう意味では森田の退所は自然の流れと言えるだろう。だが、そこには18年に結婚した〝大女優〟宮沢りえの影響を考えないわけにはいかない。

「りえさんは13年に舞台『おのれナポレオン』に出演した天海祐希が心筋梗塞で入院した際、急きょ代役を務めました。稽古開始から2日で本番を迎えた演技は素晴らしく、お願いした野田秀樹をはじめキャスト、観客からは大絶賛。そんなプロ意識の高い妻を、森田はリスペクトしているんです」(演劇関係者)

 夫婦間のキズナも強い。りえとは子連れ再婚となったが、森田は子煩悩で休日には率先して家族サービス。都内の自宅周辺では家族で仲睦まじく“デート”する様子がたびたび目撃されており、かつてヤンチャでならした森田の姿は微塵も感じさせない。

 芸能プロ幹部は「以前、週刊誌でりえさんの“妊活”にまつわる話が掲載されましたが、夫婦は様ざまな困難を乗り越えてきています。数年前にりえさんが体調を崩した際、森田さんは『彼女を支え続ける』と決意を固めたそうです。退所の背景には家族で過ごす時間を大事にしたい部分もあると思います」と推察する。

 メンバーそれぞれが真剣に協議した末の決断。ネット上でも後押しする声が広がっている。

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