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梶原雄太

【芸能】「カジサック」梶原雄太が動画投稿の長期休止を発表 ひろゆき氏も反応

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/09(木) 10:42:29.66

9/9(木) 10:24
東スポWeb

「カジサック」梶原雄太が動画投稿の長期休止を発表 ひろゆき氏も反応
「カジサック」こと梶原雄太
 人気ユーチューバー「カジサック」ことキングコングの梶原雄太(41)が8日夜、公式ユーチューブチャンネルを更新。しばらく動画投稿を休止することを発表した。

 例年、動画撮影・編集などを行う「チームカジサック」は夏休みと冬休みを平均5~9日間取得しているが、梶原は「今回かなりの長い期間お休みさせていただきます」と宣言。動画再開は9月28日を予定している。

「今までは休みを取ってた理由は編集者さんに休んでもらいたいという気持ちから。今回は初めて、チームスタッフ、現場スタッフにもがっつり休んでいただきたい」

 ただ、ここからがユーチューバーならではのカラクリ。チームの2週間強の休みは先日までに消化済み。休んでいた期間にアップしていたものはこれまでにストックしていた動画だった。そのストックが切れ、〝仕込み〟のために動画の更新をストップするという。

 梶原が「休みは重要やからね」と言うと、隣にいた妻は「私も休んで欲しいなとは思ってたからさ。(梶原は)周りが見えなくなるタイプ。カジサック言わないと、みんな休めないし。みんな『やります、やります』と付いてきてくれて。今回休みが取れて良かったなと思ってる」と笑顔で語った。

 カジサックの長期休暇に実業家のひろゆき氏も反応。ツイッターで「組織のトップが、二週間の長期休みを作れる仕事をしてるところは長持ちするよねぇ。。。」と感心していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 Youtube)

https://news.yahoo.co.jp/articles/09f06e021853966b10b2ce0a5c48998e7f2a9f9d



カジサック・梶原雄太

「カジサック」ことキングコング梶原雄太が4日、自身のツイッターを更新。『えんとつ町のプペル』のミュージカル化発表に言及した。


■ミュージカル化が発表

同日、相方・西野亮廣が書いたベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)がミュージカル化されることが分かり、スコップ役をオリエンタルラジオ藤森慎吾が務めることが発表された。

この発表を受け、西野がツイッターを更新。作者であるので西野からすると喜びの気持ちからの報告と思われるが、この投稿を見た梶原はツイッターで困惑した様子を見せている。


関連記事:カジサック、相方・西野亮廣の退所を受け緊急動画投稿 「退所するつもりない」

■「いつでもいけます」

同日、西野の投稿を引用する形で梶原はツイッターを更新。あれ? まだ話来てないな」「てゆうかミュージカル? 聞いてないな」明らかに困惑した様子を見せた梶原。相方ではあるが出演の話はおろか、どうやらミュージカル化の話すら聞かされていなかったようだ。

映画版では町人Aの声優を務めていた梶原。「上を見たって…」「 ロクな大人に…」と町人Aのセリフを引用して、「いつでもいけます」と出演オファーを心待ちにしているようだった。


■出演を熱望する声

投稿には「町人Aはカジサックで決まり」「絶対出て欲しい」と出演を熱望する声が。「最高やないかい」「楽しみにしてまーす!」とファンは出演できるか今後の展開が楽しみにしているようだった。

また映画出演時、自身のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』で公開した収録の様子が、当時話題となっていたこともあり、「またリムジンで参上ですか?」「ミュージカルなら『うめぇ』って挟むチャンスあるのでは?」などとミュージカル出演時の動画を期待する声が寄せられていた。

・合わせて読みたい→キンコン梶原、ドッキリ企画のオチに絶句 「怖い」「もう最悪や」

(文/しらべぇ編集部・中島隼貴

キンコン梶原、『プペル』ミュージカル化に出演意欲 「まだ話来てないな…」



(出典 entame-kannon.com)
【芸能】ドランクドラゴン鈴木拓「『はねるのトびら』は“苦行”だった。大嫌いなキングコングをなぜ盛り上げなきゃいけないのか」


1 Anonymous ★ :2021/02/06(土) 21:50:37.84 ID:CAP_USER9.net

https://japan.techinsight.jp/2021/02/miyabi02051709.html

2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラコンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「11年間は苦行でしかなかった」と不満を口にする鈴木拓(45)。特に“はねトびメンバー”の中心的存在だったキングコングの2人には、今でもあまり良い感情を持っていないようだ。

4日放送の『やすとものいたって真剣です』(朝日放送)にゲスト出演したドランクドラゴンが、人力舎の養成所時代から『はねるのトびら』、『エンタの神様』そして今に至るまでを赤裸々に語った。

『はねるのトびら』は、出演時間にかかわらずレギュラー陣には決まったギャラが支払われていたという。毎週、打ち合わせと立ち稽古、15本ほどのコント収録は2日間で行われ、ほとんどのメンバーは仮眠を取る時間を惜しんでネタ作りに追われていたそうだ。塚地武雅は、『はねるのトびら』でだけでなく『エンタの神様』ともう一番組のコンビネタを作らなければならず、大変な忙しさだったようだ。一方の鈴木拓はテレビに映るのが3か月に1回、数十秒ほど。どんなに出番が少なくても現場にいなければならず、ネタ作りもしないのでやることも無かった。「なんかわからないけど、キングコングをずっと見ていなければならなかったんですよ」と、同番組の収録は“苦行”だったと振り返っていた。

「メンバー同士の仲は?」と訊ねられると、塚地は誰とでも仲良くしていたが、鈴木は「僕はキングコングが大嫌いですから、喋らなかった」と躊躇なく語った。『はねるのトびら』の終了が決まった時は、レギュラー番組が無くなることの落胆より「これで他の番組にも出られる!」という開放感でいっぱいだったそうだ。当時は同番組以外のバラエティ番組への出演が難しく、鈴木は11年間で自分に付いてしまった“地味で目立たない”キャラクターが嫌で嫌で仕方がなかったという。そんな思いまでして「なぜ真ん中の2人(キングコング)を盛り上げなきゃいけないのか」という不満ばかりが、鈴木の心の中で渦巻いていたそうである。

エンディングトークでキングコングに関する発言が放送でカットされても、本人らに直接伝えてほしい―と強気な鈴木拓。「じゃないと、アイツらにはわからないから。あんなコンプレックスの無いヤツら」と言い切っていた。

しかしそのキングコングの梶原雄太(40)は、12月15日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)で、当時は相方の西野亮廣から「お前もっと前に出ろ」「なに秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」とプレッシャーをかけられて追い詰められていたと語っている。センターポジションを務めていたからこその悩みも、キングコングにはあったはずなのだ。


(出典 static.techinsight.jp)


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