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板野友美

板野友美、不自然すぎる全身写真にネット騒然「加工しすぎで怖い」


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板野友美、不自然すぎる全身写真にネット騒然「加工しすぎで怖い」
板野友美、不自然すぎる全身写真にネット騒然「加工しすぎで怖い」
元AKB48のメンバーで歌手の板野友美(30)が9日、自身のインスタグラムを更新した。

板野といえば、10月10日に第一子を出産し産後1か月が迎えたばかり。


この日も「AKTE展示会で買ったお洋服やっと着れた」とつづり、産後とは思えない抜群のスタイルを披露している。

超ミニボトムに黒のロングブーツを合わせ、太ももを大きく露出している。

この投稿にネット上からは「大袈裟な加工で全力で笑わせにきてる!」「本当にこんなバランスの人間がいたら怖いわ」「加工しすぎで怖い」「もう病気だね。かまってちゃん」などの厳しい指摘の声が上がっている。

あまりにも不自然すぎる板野のバランスの悪い加工にフォロワーからは呆れ声が寄せられていた。
【日時】2021年11月12日 00:00
【提供】デイリーニュースオンライン

【芸能】板野友美が第1子女児出産を報告 「はじめまして やっと会えたね」インスタで3ショットも


1 フォーエバー ★ :2021/10/10(日) 12:25:17.92

2021年10月10日 12時12分 オリコン

 プロ野球ヤクルトの左腕・高橋奎二投手(24)の妻で元AKB48の板野友美(30)が、第1子となる女児を出産した。10日、自身のインスタグラムを更新し「はじめまして やっと会えたね」と喜びを記した。

【写真】板野友美&高橋奎二が挙式!花嫁ドレス姿を公開



 板野は「先日無事に出産を終え我が家にかわいい女の子を迎え入れることができました 出産は奇跡の連続でした」と伝え「そんな奇跡を経験させてくれたこと、そして、私たちのもとに生まれてきてくれて本当にありがとう。毎日色んな、表情を見せてくれる我が子に愛しさがとまりません」と記した。

 「妊娠期間中はコロナもあり不安も多かったですが支え続けてくれた家族や友人、産院の皆さま、仕事関係者の方々、そして、温かいコメントをたくさん送り続けてくれたファンの皆さまに本当に感謝しています」とつづり「これからもっともっと笑顔の絶えない家族になっていきたいです。今後とも、わたしたち高橋家をよろしくお願いします」とメッセージした。

 なお、所属事務所によると、今後については体調や育児と相談しながら、できるだけ早く仕事に復帰する予定。出産日、名前などはプライバシー保護の観点から非公表という。

 板野は、今年1月に高橋投手との結婚を発表。5月に日本テレビ系列バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(毎週月曜 後9:00)内で第1子妊娠を発表した。

https://news.livedoor.com/article/detail/21004427/

(出典 i.imgur.com)




(出典 www.sanspo.com)
おめでとうございます

芸能】板野友美とヤクルト・高橋奎二が結婚  
1 Anonymous ★ :2021/01/05(火) 03:20:08.96 ID:CAP_USER9.net

板野友美とヤクルト・高橋奎二が結婚 婚姻届証人欄に秋元康氏、高津監督

 
2021.1.5 03:00
https://www.sanspo.com/geino/news/20210105/mrg21010503000001-n1.html

 元AKB48の人気メンバーで歌手、板野友美(29)とヤクルトの最速155キロ左腕、高橋奎二(けいじ)投手(23)が友引の5日未明、結婚した。高津臣吾監督(52)とAKBのプロデューサー、秋元康氏(62)が証人の欄にサインした婚姻届を東京都内の区役所に2人で提出した。複数の関係者の話を総合すると、夫妻は2019年春に共通の友人を介して出会い、交際1年半でゴールイン。燕の若きエース候補は6歳上の姉さん女房の支えを得て、今季こそローテーション定着を目指す。

 AKBの「神7」と呼ばれるトップメンバーとして国民的人気を誇ったともちんが、俳優の竹野内豊似で知られる球界きってのイケメン、高橋奎二を射止めた。ダイナミックなフォームから投じる最速155キロの速球は大きな魅力で、燕のエース候補として将来を嘱望される一人だ。

 複数の関係者の話を総合すると、出会いは2019年春。共通の友人を介して知り合い、意気投合。友人関係から互いに意識する存在になり、同年6月に結婚前提の真剣交際をスタートさせた。板野は高橋の少年のように純真で真っすぐな性格にほれ、かいがいしく世話を焼くようになったという。

 高橋も板野にすっかり心を奪われ、19年は“ともちん効果”もあってローテーションの一角を担い、20試合に登板して4勝をマーク。だが、開幕投手候補にも挙がった昨季は故障もあり、10試合に登板して1勝しか挙げられず、1軍と2軍を行き来する試練のシーズンに。板野は高橋が神宮球場で先発する試合には必ず足を運び応援。叱咤激励し続けた。

 今季こそ先発ローテーションを守るべく奮起を誓う左腕にとって、6歳上の頼れる姉さん女房は絶対に必要な存在だと感じ、持ち味の直球勝負でプロポーズ。板野も受け入れ、交際1年半でのゴールインとなった。

 両家へのあいさつは年末、板野の実家と高橋の実家に赴き、済ませている。板野の芸能界の父でもある秋元氏には12月23日に直接報告。婚姻届の証人欄にサインをもらい、高津監督には年が明けた4日に夫妻であいさつに訪れ、同じく証人欄にサインしてもらったという。

 高橋はこのオフにヤクルトの若手が住む戸田寮を出て、2人はすでに同居生活を送っている。板野は妊娠しておらず、結婚後も高橋を支えながら芸能活動を続ける。ただ、コロナ禍を鑑み、挙式披露宴は未定。

 板野は06年に結成メンバーとしてAKB入りし、選抜総選挙で常に上位に入る人気メンバーの総称「神7」の一人としてグループを支えた功労者。ファッションリーダーとしても知られ、ダンスパフォーマンスはグループでもピカイチの実力を誇った。13年にAKBを卒業後は歌手に軸足を置き、活動している。

 初代神7の結婚は18年の前田敦子(29)、19年の篠田麻里子(34)、高橋みなみ(29)に次いで4人目。今年7月の30歳の誕生日を前に、20代で人妻となった。

 一方の高橋は京都・龍谷大平安高時代、2年春の選抜で優勝するなど3度甲子園に出場。16年にドラフト3位でヤクルトに入団し、ベテランの石川雅規(40)に続く貴重な先発左腕として期待は大きい。姉さん女房を射止めた直球勝負で、神宮のマウンドでも大黒柱になる。


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