トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

松本人志


(出典 www.agara.co.jp)


【芸能】おぎやはぎ脅迫の25歳男は常習犯だった! 松本人志、King Gnuも被害「ヤバイ奴」 


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/04(木) 23:10:13.59 ID:CAP_USER9.net

〝脅迫メール常習男〟が逮捕された。警視庁新宿署は4日、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(49)と矢作兼(49)に殺害予告したシステムエンジニアの相馬亘容疑者(25)を脅迫容疑と威力業務妨害容疑で逮捕したと発表した。逮捕は3日。

 同署によると、相馬容疑者は1月14日、ネット掲示板に小木と矢作を名指しして「トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ*ます」と書き込んだ疑い。新宿署から2人の所属事務所「人力舎」に連絡が入り、同社が被害届を提出した。


人力舎は殺害予告を受けて、緊急会議を開き、スケジュールを調整。業務を一時中止することを余儀なくされた。

 警察の調べに同容疑者は「仕事上のストレスがあった」「去年12月中旬ごろから、10個の掲示板に100件以上の爆破予告や殺害予告を投稿した」と話し、容疑を認めている。同容疑者は「下請けの下請けのような会社に勤めていた」(捜査関係者)という。

 おぎやはぎの他にも、松本人志(57)、堀江貴文氏(48)、4人組バンド「King Gnu」のドラマーに対して、同様の脅迫メッセージを送っていたことも分かっている。

 テレビ各局も被害を受けた。民放キー局の30代社員は「昨年のクリスマス前後に爆破メッセージが届いた。聞いたら他局にも似たようなメールが局のSMSに来ていたようだ。直近でも『バレンタインデーに爆破します』と予告があったとか。局内でも『ヤバイ奴がいる』と話題になっていた」と明*。

 25歳ながらにして、相馬容疑者はどんな心の闇を抱えていたのだろうか――。

2021年2月4日 12時48分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19643252/





(出典 yscafe.tokyo)

【芸能】さんま 松本人志の組んでみたい発言に難色「絶対面白くないです」

同じボケ同士はしんどいな!

1 ひかり ★ :2021/01/24(日) 00:09:29.65 ID:CAP_USER9.net

 明石家さんま(65)が23日放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ダウンタウン・松本人志から「組んでみたい相手」に指名されたことについてコメントした。

 松本は15日放送のフジ系「ダウンタウンなう」で、「もし違う相方と組むとしたら誰と組みたい?」と聞かれ「(明石家)さんまさんかな」と回答。「だって、もう俺何も考えんでええわけや」「先、先、ボケていってくれる、笑いを作っていってくれる」と理由を語っていた。

 このことについてリスナーから聞かれたさんまは「絶対面白くないですよね」とズバリ。「俺、(島田)紳助とよくやってました。だからね、こういう2人がやると、お客さんほったらかしになるんですよ。『俺こんな話あるぞ』『俺こんな話あるぞ』っていう戦いになって、お客さんをほとんど無視で2人でゲラゲラ笑うという」と経験則を交え語った。

「笑いの作り手同士」で組むと「目の前がライバルになって、客がライバルじゃなくなる」というさんまは「松本ともそうなる可能性がある」と難色。

 ただまったく興味がないわけではないようで「俺に頭叩かれようが何しようが、あいつがすっごい大ボケやったら成立するかも分からへんけど。あと、どっちがネタ作るかやな。笑いの作り方がちょっと違うんで」と思案し「お客さん相手せなあかんのに、目の前を相手してまうか。『M―1』準決勝ぐらいまでは行けると思うけどな。優勝は…」と冷静に分析した。

 その上で「まああいつ審査委員長やからな。優勝できるかも分からへんわ」とジョークを飛ばし笑いを誘った。
東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5bd672d6ffbc56f6456422b277ff370d722ea1


(出典 i.ytimg.com)



【【さんま】松本人志の組んでみたい発言に難色「絶対面白くないです」】の続きを読む



(出典 news.mynavi.jp)
【芸能】松本人志「65歳でやめようとは…あと8年くらい」 


1 冬月記者 ★ :2021/01/17(日) 11:08:28.88 ID:CAP_USER9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d781556ca4392b34dcdcac601d6a9e92c16bdcb

松本人志「65歳でやめようとは…あと8年くらい」


 ダウンタウン松本人志(57)が17日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演した。

 今年3月いっぱいで終了する同局系「とくダネ!」の小倉智昭キャスター(73)が「老害と言われるようになるのかな」などとコメントを発表したことを取り上げた。

松本はお笑いはね、ダメになったくらいが面白いという、難しいところがある。さすがに65歳でやめようとは思っているけど。最低でもね。それまで仕事あるか分からんけど。あと8年くらいかなと話した。


【【松本人志】65歳でやめようとは…あと8年くらい】の続きを読む



(出典 www.rbbtoday.com)
【芸能】王者・ミルクボーイ 2位・かまいたちの便乗癖を暴露「パクりだしました」  


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/16(土) 23:41:46.09 ID:CAP_USER9.net BE:355463288-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/16(土) 21:06
東スポWeb

王者・ミルクボーイ 2位・かまいたちの〝便乗癖〟を暴露「パクりだしました」
「ミルクボーイ」の駒場(左)、内海
 お笑いコンビ「ミルクボーイ」(内海崇=35、駒場孝=34)が16日、毎日放送「せやねん!」に出演し、先輩コンビ「かまいたち」の〝便乗癖〟にクレームをつけた。

 ミルクボーイは2019年の「M―1グランプリ」で優勝。2位だったかまいたちは直後に「ねおミルクボーイ」というユーチューブチャンネルを開設した。この名前は日テレ系「ダウンタウンDX」に両コンビが出演した際、松本人志がボケで勧めたのがきっかけだが、そのまま実行した。

 内海は「かまいたちさん、それ多いですね」と指摘すると「僕らの〝ツカミ〟で(客席から何か)もらうやつも、ずっと7~8年やってたんですよ。全然ウケてなかって、やっとウケるようになったら、パクりだしましたね」と証言。

 さらに「劇場で僕らの次とかやったら、全然普通にパクってやります。今まではやってなかったんですけど」とぼやいた

 MCのトミーズ雅に「かまいたちは何もうてんの?」の聞かれた駒場は「『チキンの食べやすい骨』とか、僕らよりちょっとええやつ言ってはるんですよ。それええな、っていうやつを」と明かし、「アキナ」の秋山賢太から「それ嫌やな、超えんといてほしいよな」と同情された。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf7f76b110f5278a66d9a9d713383db0927661a


【【ミルクボーイ】かまいたちの便乗癖を暴露】の続きを読む



(出典 www.sponichi.co.jp)
【松本人志】<ここ1カ月不機嫌!ピリピリムード>渡部の件や「老化報道」へ怒り「松本さんは衰えを指摘されるのが大嫌い」

1 Egg ★ :2021/01/10(日) 11:16:25.39 ID:CAP_USER9.net

ここ1カ月、「ダウンタウン」松本人志が不機嫌だそうだ。最近では1月5日、一部ネットメディアで報じられた“老化疑惑”について
《えらい言われようやな… 歳をとる事が罪ですか?》

とツイート。これは昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『絶対に笑ってはいけない 大貧民GoToラスベガス24時!!』(日本テレビ系)で、
松本と浜田雅功の動きが鈍かったことを「老化」と揶揄したメディアについての反発を示したもの。松本は冒頭の言葉に続いて、

《今年はやらないので勘弁して下さい。ライターの〇〇〇〇さんとやら》
とつぶやいた(ツイートでは〇〇部分はライターの実名が書かれていた)。なぜここまでヒートアップしたのか?バラエティー番組関係者によると、

「松本さんは衰えを指摘されるのが大嫌い。筋トレにハマったのも、当初は家族を守るためでしたが、最近は“老い”に抗うためとも言える。そこを揶揄されて、カチンときたのだろう」
という。

松本がピリついているのは、それだけではない。昨年末に「アンジャッシュ」渡部建の“ガキ使復帰”が一部スポーツ紙で報じられた時も、松本はレギュラー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、
「これはルール違反も甚だしい。スルーというパターンをなぜ使ってくれなかったのか」
と抗議。番組内容のネタバレをされた上に、後日行われた渡部の記者会見のハードルを上げることにもなってしまった。

「会見前にはクギを刺すかのように《オレと渡部の共演は当分無いと思うよ~》と投稿するなど、明らかにマスコミに対してイラついている様子でした」(スポーツ紙記者)

松本は12月16日にも《来年もガセニュースどんどん宜しく~。度が過ぎたら訴えるけどな!》とツイート。テレビ局関係者は、
「昨年末から、ずっと松本さんは気が立っているようなんです。渡部さんの件でも、謝罪会見が決まるまでの経緯は松本さんにイの一番に報告されていましたが、その都度『おもんないわ~』とグチっていたとか。
最初は渡部さんの復帰にひと役買ってやろうという感じでしたが、時間の経過とともに萎えていったのでしょう」と明*。予定調和な空気を嫌う松本にとって、マスコミが先導した“流れ”は気に食わなかったとみえる。

「吉本興業で松本さんの存在は、芸人にとってはある意味、大崎洋会長より上のトップ・オブ・トップ。周囲もピリつく松本さんにビクビクしている感じでしたね。テレビのバラエティー界もいまだに彼は中心的存在。
松本さんにニラまれたら出演することが出来なくなることだってある、と思ってる人も少なくない」(ワイドショー関係者)

そんななか、飛び出した今回の老化報道。「これ以上、刺激しないでくれよ~」という吉本社員だけでなく、バラエティー界全体の心の嘆きが伝わってきそうだ。

しかもシャレにならないのは、先のツイートの「今年はやらないので~」の部分。文脈から察するに、“やらない”のは大みそか日恒例の「笑ってはいけない」シリーズについてのことのようで、
もし松本にヘソを曲げられては吉本、日本テレビとも、大損害を被ることになる。


というのも昨年の『笑ってはいけない』は第1部(午後6時30分~9時)の平均世帯視聴率が17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。これは大みそかゴールデンタイムの民放トップだ。
「長時間に及ぶ番組のなかで所属芸人も大量出演させることができ、吉本にとってこれほどオイシイ番組はありません。日テレも同シリーズのDVDでウハウハ。数字も良いからスポンサーも入ります。何としてもやってもらわないと困るんです」(日テレ関係者)

「老化記事」を執筆したライターもまさかここまでの大ごとになるとは、思ってもみなかったのではないか。それほど松本の存在は、今やテレビ界では大きな大きな存在になっているのだ。

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


1/10(日) 8:02配信 フライデー
https://news.yahoo.co.jp/articles/57b6d2fe4b38b53d0b399f3f075b6ae6c78f3413


【【松本人志】ここ1カ月不機嫌!ピリピリムード】の続きを読む

このページのトップヘ