(出典 www.mhlw.go.jp) |
東京の新型コロナ新規感染者 400人近くに上る
新型コロナウイルスの新規感染者について、東京都のきょう5日の発表は、400人近くに上ることがわかりました。きのう4日は151人で、一気に倍以上に増えたことになります。
午後4時45分に正式に発表されますが、一日あたりの新規感染者の発表が300人を超えれば、去年9月26日の302人以来、400人を超えれば9月23日の533人以来です。
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東京の新型コロナ新規感染者 400人近くに上る
新型コロナウイルスの新規感染者について、東京都のきょう5日の発表は、400人近くに上ることがわかりました。きのう4日は151人で、一気に倍以上に増えたことになります。
午後4時45分に正式に発表されますが、一日あたりの新規感染者の発表が300人を超えれば、去年9月26日の302人以来、400人を超えれば9月23日の533人以来です。
#再生可能エネルギー(そんな物は存在しません by FOX★
東京都は都有施設での太陽光発電設備の設置も進めている=都内で
東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。(原昌志)
「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」
昨年12月7日の都議会本会議。代表質問への答弁で、小池百合子知事はそう力説した。都は30年に温室効果ガス排出量を00年比で半分にし、50年に実質ゼロにする目標を掲げる。半減ペースの設定は国の目標(13年比46%減)を上回る。
達成には、排出量の約3割を占める「家庭部門」の削減が大きな課題となる。「すぐにでも取り組む必要がある」(都環境局)と、都の有識者検討会で具体案づくりを急いでいる。
都の検討案の特徴は、設置を義務づける対象を、個々の施主や建て売りの購入者ではなく、供給するメーカーなど事業者にする点。都の担当者は「個人が太陽光発電の設備業者を探すのはハードルが高い。ハウスメーカーなど供給者がセットで扱うことで、施主や購入者の煩わしさはなくなる」と狙いを語る。
具体的には、大手事業者約50社に、太陽光発電設備を設置して新築一戸建て住宅を販売することを義務づける。日照条件を考慮して、義務化は販売数の85%程度を想定する。達成できない場合は、事業者名を公表するなどのペナルティーを科す方針。
そうした内容の条例ができれば、まずは年間の都内の一戸建て新築物件約4万3000戸の5割強が、太陽光発電設備の義務化対象となる見通し。将来的には中小規模の工務店なども対象に広げることを目指す。
■東京都内の太陽光発電設備
都は、都公文書館や上野動物園、都美術館、浄水場など都有施設に設備導入を進める。一方、住宅は約177万棟のうち、設備設置は4.7%(2019年度)にとどまる。都は住宅やビルなどへの設置促進のため補助制度を設けているほか、地形や建物の密集状況などを踏まえた日照条件を、ネット上の「東京ソーラー屋根台帳」で公開している。
2022年1月3日 06時00分
(出典 3.bp.blogspot.com) |
東京都は先ほど、都内で初めて確認されたオミクロン株の陽性者が20代の女性であることを明らかにした。
女性は8日にアメリカから帰国し、自宅待機期間中の8日と9日に20代の男性と自宅で会っていた。
この男性は10日に咳や発熱の症状がでていたが、12日に川崎市の等々力陸上競技場でサッカーの試合を家族と観戦していた。
男性はその後新型コロナの陽性と判明していて、都によりますと「オミクロン株の疑いが強い」としている。
対象者:全国の15歳~29歳の女性
サンプル数:300人
居住地:宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施日:2021年11月17日
【スターバックスに行く頻度は?】
10代~20代の女性を対象とした「スターバックスに行く頻度は?」というアンケートで最も多かった回答は「月1程度」で40.67%となった。
スターバックスに行く頻度
次いで多かったのが「年に数回」と回答した人の34.33%。「行かない」という回答が12.33%、「週1程度」という回答が7.67%、「週2~3程度」という回答が2.67%、「ほぼ毎日」という回答が2.33%で、週1回以上スターバックスを利用すると回答した人は全体の約12%におよんだとしている。
【20代女性の14%が週1回以上スターバックスを利用すると回答】
週1回以上スターバックスを利用すると回答した割合を年代別でみると、10代女性は11.34%、20代女性は14%という結果となった。
週1回以上スターバックスを利用する年代別割合
大学や仕事などで駅周辺へ出かける機会が多い20代女性が、スターバックスを利用する頻度も多めとなったことがわかったとのことだ。
【主要都市の中で週1回以上スターバックスを利用すると回答した割合が最も多いのは東京都で15.92%】
週1回以上スターバックスを利用すると回答した割合を主要都市別でみると、東京都が最も多く15.92%、次いで大阪府が11.76%、宮城県は最も少なく8.33%という結果になったという。
※前スレ
★1
東京都の小池百合子知事(69)が辞任を含めた進退を検討していることが17日、分かった。
小池氏の体調を巡っては、6月に「過度の疲労」で入院し、同じ理由で先月27日に再入院した。今月2日に退院したと発表されたものの、公の場に姿を見せていない。関係者によると、肺の疾患を患っており、治療に専念するため、辞任も含めた検討を始めている。最近は会見などでせき込むシーンも増え、都職員や議員をはじめ都民からも心配する声が上がっていた。
体調の異変が公になったのは6月の入院。9日間にわたって公務を休んだ。関係者によると、小池氏が肺の疾患について知ったのはこの時。治療について、医師から説明を受け、話し合いを始めた。都の職員は「周囲の多くは当初、過労から来るメンタルの不調なのかなと思っていたが、最近になって長期の治療が必要な病気だと知りました」という。
今夏の東京五輪では、鮮やかな水色の着物に金色の帯を締めて閉会式に登場するなど持ち前の存在感を見せつけた。ただ最近は以前のように世間の注目を集める発言がなく、先月26日を最後に公の場に出てきていなかった。永田町関係者からも「一体どうしたんだ」と不思議がる声が聞かれていた。
今月11日に開かれた新型コロナウイルスのモニタリング会議は、オンラインでの参加も見送った。黒沼靖副知事はその際、小池氏の働きぶりについて「医師の判断に基づき、必要な限度でテレワークしている」とし、報告や指示で随時やりとりしていると説明。一方で首都東京のトップが姿を見せない異常事態に「こんなに長く、権力の空白を生じさせて大丈夫なのか」と語る都政関係者もいた。
30日の本会議では小池氏の所信表明が予定されており、約1カ月ぶりの公の場となる。出席した場合、自身の体調と進退についてどのような説明と発言があるのか注目される。
スポニチ 2021年11月18日 05:31