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来日

【速報】行方不明だったウガンダ選手、帰国へ 『きょうにも帰国させる』ウガンダ大使館がコメント発表

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 豆次郎 ★ :2021/07/21(水) 12:38:38.78

7/21(水) 11:37
配信
MBSニュース
【速報】行方不明だったウガンダ選手『きょうにも帰国させる』ウガンダ大使館がコメント発表
来日した際のウガンダ選手団

 東京オリンピックのために来日して行方不明になっていたウガンダ人選手が、7月20日に三重県で見つかり、警察は選手の引き渡し先について大使館や選手団などと調整を進めています。

 東京オリンピック・ウガンダ選手団の1人で重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手(20)は、7月16日に滞在していた大阪府泉佐野市のホテルに「生活が厳しく、日本で仕事がしたい」などと記したメモを残して、行方がわからなくなっていました。その後、7月20日午後3時すぎ、三重県四日市市で保護されました。警察に保護されて話を聞かれた際、セチトレコ選手は落胆して泣いていたということです。

 セチトレコ選手は7月20日の夜、ウガンダの大使館がある東京・渋谷区の警察署に移動したということです。警察によりますと、セチトレコ選手は不法滞在にはあたらず、今後の引き渡し先について大使館や選手団などと調整していました。

 そしてウガンダ大使館は、7月21日にコメントを出し、『現在日本の関係機関と調整しているが、セチトレコ選手について早ければきょうにも帰国させる』としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cd0b3b78c22ff28333e105ec03d959fd27df156



1 ネトウヨ ★

東京五輪の参加で来日しているアメリカの女子体操チームは、大会期間中に「選手村」に宿泊しないことを決めた。複数の海外メディアが報じた。代わりにホテルに宿泊するとしている。

NBCによると、 コーチのセシル・ランディ氏は、7月19日にTwitterで「私たち全員で決めたことでもあります」と投稿。「オリンピックの経験にとって理想的ではないことはわかっていますが、パンデミック時には理想的なものは何もありません。ホテルであれば、選手や私たちの安全をより管理できると考えました」


アメリカ女子体操選手のうち、千葉県印西市内で事前キャンプをしていた1人の新型コロナウイルス感染が確認されている。

CBSによると、感染が確認された選手と、濃厚接触者となった別の選手の計2人は隔離されているという。

選手村では、20日までに3人の選手の新型コロナ感染が報告されている。

大会組織委員会は、NBCの取材に「個々のチームのパフォーマンスの決定についてコメントする立場にない」として、選手村からの「脱出」への見解を示さなかった。

2021年07月21日 14時21分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60f798a6e4b07c153fba29a6
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626853340/



1 フラワー ★ :2021/07/17(土) 12:47:06.35

東京オリンピックに参加する選手などが滞在する東京 中央区の選手村で海外から来日した大会関係者1人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと大会組織委員会が発表しました。選手村の中で海外からの関係者の陽性が確認されたのは初めてです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210717/k10013144351000.html




(出典 www.newsweekjapan.jp)
東京オリンピックは1月18日(月)中止発表。2032年再招致へ


1 ターキッシュバン(東京都) [US] :2021/01/08(金) 22:54:31.75


新年早々、衝撃的な怪情報が飛び込んできた。
政府は新年の1月18日に召集される通常国会に合わせ、東京都などと共同で「2021年東京五輪の中止発表」の準備を進めているというのだ。
今国会では新型コロナウイルス対策を中心とした3次補正予算や21年度予算が審議される。ただ、東京五輪の開催有無で予算編成が大きく変わるため、判断を先送りできない事情があるという――。

国会が開けば、『桜を見る会』問題について野党の安倍晋三前首相の追及は必至です。
GoToトラベルで第3波のコロナ感染が拡大し、緊急事態宣言を出すに至った問題もあり、菅義偉首相は議論の矛先を五輪中止に向けることで混乱をかわそうとしているようです」
(大手紙政治部記者)

さらに自民党首脳筋によると、実は首相のもとには昨年末にIOCから「開催する場合は無観客の方針」で、という通達が届いていたという。

「無観客で実施した場合、チケット料の損失は900億円程度。五輪の総予算1兆6440億円からすれば、大きな影響はありませんが、1兆6700億円を投じたGoToキャンペーンが感染拡大を招き、国民の不安が高まりました。
就任時、70%以上あった内閣支持率がわずか3カ月で40%を割り込んだこともあり、中止せざるを得ないのです」(同・記者)

菅首相の自民党総裁任期は、安倍晋三前首相の残り任期である9月30日まで。
石破茂、岸田文雄両氏の陣営は「菅おろし」に動いており、年内には必ず総選挙が実施される。五輪でパンデミックが起これば、取り返しがつかないのだ。

「そこで中止決定と同時に発表するのが、2032年の五輪再招致。すでに決まっている2024年パリ、2028年ロサンゼルスの後に東京五輪を招致する。会場整備も終わっており、これまでの投資も無駄にならず、人気も保てる。
昨年11月にIOCのバッハ会長が来日した際、菅首相、小池百合子都知事、森会長との間で、この最終的な落とし所は確認されていたようだ」(スポーツ紙デスク)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/8044


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