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蓮舫氏、五輪開催中に緊急事態発令の可能性に「必要なのは五輪中止」


NO.9570480
 2021/06/17 11:46
蓮舫氏、五輪開催中に緊急事態発令の可能性に「必要なのは五輪中止」
蓮舫氏、五輪開催中に緊急事態発令の可能性に「必要なのは五輪中止」
立憲民主党の蓮舫参院議員が17日、自身のツイッターを更新した。

 蓮舫氏は、立憲民主党の山井和則衆院議員が「五輪前後でも『必要なら緊急事態宣言』西村担当相」と題したネット記事をアップしたツイートをリツイートした。記事は「西村康稔経済再生担当相が16日、東京五輪の開幕直前や期間中であっても、新型コロナウイルスの感染状況によっては、緊急事態宣言の発令や「まん延防止等重点措置」を適用する可能性に言及した」ことを伝えている。

 この報道を受け蓮舫氏は「いや。必要なのは五輪中止、でしょう」とつづった上で「宣言の環境で平和の式典はあり得ません。『コロナに打ち勝った証』と安倍前総理、菅総理は言っておられた。宣言は『打ち勝っていない証』に他なりません。なぜ、自民党の中からこうした声が出ないのでしょう。都議選の大きな争点になります」とツイートしていた。

【日時】2021年06月17日 06:35
【ソース】スポーツ報知

米原裕子(2010)"中国系女性大臣の蓮舫氏 日本軍に2機の戦闘機を献納した祖母".サーチナ-ライブドアニュース.2016年8月25日閲覧 ^ a b (2010)"日本华裔大臣莲家世揭秘 祖母是政商两界强人".新華社.2016年8月25日閲覧 ^ 『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』野嶋剛、小学館, 2018/06/13 「蓮舫はどこからやってきたのか」の章
138キロバイト (20,250 語) - 2021年5月20日 (木) 01:49





(出典 bunshun.ismcdn.jp)
【癒着】日本医師会・中川会長がパーティー参加で大炎上! 中川氏が発起人


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/13(木) 07:05:45.32

背景に自民党「身勝手ルール」

 もはや説得力ゼロ――。日本医師会の中川俊男会長(69)は12日、「まん延防止等重点措置」期間中だった4月20日に都内で開かれた自民党の自見英子参院議員(45)の政治資金パーティーに参加していたと「文春オンライン」に報じられたことを受けて、謝罪した。中川氏は「感染防止対策は徹底した」と弁解したが、これまで国民に厳しい口調で徹底した感染予防対策を求めてきた張本人。それだけに国民は怒り心頭だ。

 中川氏は先月20日、後援会長を務める自見氏の政治資金パーティーに出席した。日本医師会の幹部ら約100人が出席したが、本人は感染対策ガイドラインに基づいて検温やマスクの着用、手指消毒などを徹底したうえで食事は提供せず、「感染対策は十分だった」と釈明した。

 新型コロナ禍での政治資金パーティーには、以前から批判の声が上がっていた。それなのに「国民が新型コロナに慣れてしまい、自粛という我慢は限界にある。国民の中に危機感、緊張感を呼び戻さなければならない」などと再三再四、感染予防対策の徹底を呼びかけていた中川氏が発起人だったというから、あきれるばかりだ。

 ネットでは当然、国民の怒りが大爆発。「上から目線の物言いしておきながら、これ…。もう二度と新型コロナ対策について口を出すな!」、「散々コロナの危険性を煽っておきながらこれか。虐げられる旅行業に関わる身として絶対に許さない」、「今まで偉そうにして恍惚感に浸りたかっただけだろ」などなど、中川氏に対する怒りの声があふれ返った。

 中川氏は「多くのみなさまが我慢を続けてくださっているなかで、慎重に判断すればよかった」と悔いたが、あとの祭りだ。以前からコロナ対策で各方面を批判する姿に「人任せで批判するパフォーマー」と揶揄されてきたが、今回の愚行でダメ押しとなった。なぜこんなことをしたのか?

 永田町関係者は「選挙=カネのため」として、こう明*。

「中川氏が後援会長をしているように、自見さんは日本医師会がバックにつく〝お抱え議員〟で、来年に改選を迎える。自身も父も医師でカネには困っていないイメージだが、それでも選挙はカネがかかる。ところが新型コロナ禍で政治資金パーティーを見送れば、いつ開催できるかわからない。そこで日本医師会が主導で『カネを集められるうちにやってしまえ』とやったのでしょう。直前に麻生派も開催してましたからね」

 新型コロナ禍の政治資金パーティーは、自民党の中でまん延防止等重点措置期間中は黙認されてきた経緯がある。麻生派は先月13日、「不要不急ではない」として政治資金パーティーを開催している。先月20日の自見氏の政治資金パーティーも同期間中で、緊急事態宣言下ではなかった。

 しかし中川氏が発起人の政治資金パーティーならば、看過できるものではない。というのも自見氏の政治資金パーティーがあった翌21日、中川氏は日本医師会の定例記者会見で「3度目の緊急事態宣言は不可避の状況」との見解を示し、早急に厳しい制限を伴った緊急事態宣言の発令を政府に要望していた。緊急事態宣言下となると政治資金パーティーを開催できないため、「今のうちにやってしまおう」と考えたと言われても仕方がないだろう。

 前出の永田町関係者は「参加者はほとんどが身内の関係者たちで、パーティー券を購入して来る一般市民はいない。外部に漏れると思っていなかったのでは」と話す。

 中川氏は日本医師会会長の辞任について「そういうつもりはまったくございません」と断言したが、日本中の冷ややかな視線が突き刺さるばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab159b048203a7362acde7cc2fc040be3729f298
5/13(木) 6:15配信



(出典 article-image-ix.nikkei.com)


(出典 news.tbs.co.jp)




(出典 ichef.bbci.co.uk)

【菅政権】菅の一声でビジネス目的外国人の入国、一転継続へ! 
 自民党「首相は入国継続に強い思い」  

1 風 ★ :2021/01/07(木) 21:30:39.15

 中韓を含む11カ国・地域からビジネス関係者などの入国を認めている仕組みについて、政府は一転、継続することを決めた。緊急事態宣言の期間中も、外国人の新規入国は止めないことになる背景には経済を重視する菅義偉首相の意向があるとされるが、与野党の双方から即時停止を求める声が出ている。

 新型コロナの変異ウイルス拡大を受け、政府は昨年12月28日に全世界を対象にした入国緩和策を停止。一方で中韓やベトナムなど11カ国・地域から一定の条件下で、短期の出張者や技能実習生、留学生らを受け入れる仕組みは維持した。

 その後、緊急事態宣言を出す方針となったことを受け、内閣官房と関係省庁は1月4日、例外扱いしてきた11カ国・地域も含め、外国人の新規入国を全面的に止める方向で検討に入った。変異ウイルスが確認されたかどうかに関わらず、緊急事態宣言中は11カ国・地域からの入国を停止する――との方針だった。

 ところが政府・与党関係者によると5日に首相のもとで検討した結果、「変異ウイルスの市中感染が確認された国・地域ごとに停止」との対応になったという昨年末、緊急事態宣言を前提とせずに決まっていた方針に逆戻りした形だった。自民党関係者は「首相官邸の幹部は理解を示していたが、首相が固かった」「首相は入国継続に強い思いがある」と話した。

https://www.asahi.com/amp/articles/ASP1766Y2P17UTFK01M.html



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