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朝日新聞

【野球】<夏の甲子園>「高校生から1500円徴収」の仰天!大会本部「協力金」と回答...高野連と朝日は、姑息..」

1 Egg ★ :2021/08/25(水) 16:59:58.27

「一般客にチケットを売らない代わりに、生徒や保護者たちから1500円を徴収しています。れっきとした『有料興行』ですよ」

甲子園は雨天順延続きも…高校球児は「贅沢ホテル暮らし」でストレス知らず


 こう打ち明けるのは、夏の甲子園出場校の関係者だ。

 8月10日に開幕して以降、雨天順延やコロナ禍でドタバタが続く甲子園。当初は今春の選抜と同様、観客数を制限して開催する意向だったが、無観客開催とし、一般客への入場券販売は行わず、スタンドへの入場は1校につき、生徒、保護者ら上限2000人とした(現在は開催地の兵庫県を含む13都府県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、入場は部員と指導者の家族<1人につき3人以内>、教職員に限定)。

 コロナの感染拡大が続く状況を考慮した上で、東京五輪が一部地域を除いて無観客開催となったことも影響したとみられ、高野連の八田会長は、「東京五輪が直接の原因になったとは申し上げないが、選抜よりも出場校が多く、期間も長く、新たなウイルス株の蔓延などさまざまなことを考えた結果」と説明。メディアは「甲子園は原則無観客で開催」と報じた。


 ベンチ外の野球部員や保護者、学校関係者が晴れ舞台を直接スタンドから見たい、応援したいと思うのは当然だが、主催者である高野連、朝日新聞はそんな人々を無料招待するのではなく、ちゃっかりと1人1500円の入場料を徴収しているというから驚く。

■売り上げ2400万円

 1試合当たり最大4000人が入場すれば、売り上げは600万円。1日の試合数を4試合とすると、最大で計2400万円。通常開催時の主な応援席であるアルプススタンド(800円)よりも入場料は高額だ。

 これについて大会本部に問い合わせると、こう回答した。

■今回は「協力金」として

「観客席への入場については、日本高校野球連盟から7月21日に出した広報で、『新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、一般観客への入場券販売は行わず、スタンドへの入場は学校関係者に限る』と発表しました。『原則無観客』と案内したことはありません。入場料については、従来、席の種類によって違う料金をいただいています。入場券販売をしない今回は、『協力金』として、従来の内野席券より安い金額をご負担いただくことにしました」

 主催者の高野連、朝日新聞社は、選手らへのPCR検査などのコロナ対策費や旅費の補助など、運営資金が必要。“無観客”となった今回、目標を1億円とするクラウドファンディングを募っているのもそのためだろう。

 とはいえ、雨天順延による滞在延長などで、学校や応援団はただでさえ出費がかさんでいる。本来なら主催者が用意しなければいけない運営費用を、肩代わりさせているようなものだ。

 野球ファンの作家・吉川潮氏は「てっきり無料招待だと思っていました」と、こう続ける。

「協力金というなら好意による寄付と同じ。任意で徴収するならまだしも、タチが悪い。特別に入場を認める代わりに協力金をもらうことで収入を得る『高校野球方式』として他のイベントで悪用されかねない。そもそも、高校生からお金を取ること自体おかしな話。

いくら運営費用がかかるといっても、高野連にはこれまで蓄えてきた純資産(2018年時点で18億円)がある。朝から中継を垂れ流しながら、1円も放映権料が発生していないNHKから取ればいい。選手には『正々堂々と戦うこと』を誓わせておいほて、高野連と朝日がやっていることは、正反対。姑息と言うしかありません」


日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fd5d9b764e5a0cf035a01e52fa87013dbc8d6b

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)




(出典 rpr.c.yimg.jp)
【兵庫】泉明石市長、職員に「火つけてこい」「火をつけておまえが捕まれ」 道路拡幅の立ち退き不調で 


1 次郎丸 ★ :2019/01/29(火) 06:58:00.97

明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉不調で
2019年1月29日0時2分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM1X7HHYM1XPIHB02M.html

 兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して
「(物件を)燃やしてしまえ」
「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。

泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。


 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。

 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。
それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。


 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、本当に申し訳ない」と語った。


 泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党の衆院議員を経て、11年の市長選で初当選。今年4月の統一地方選で実施される次の市長選に、3選をめざして立候補する意向を昨年12月に表明していた。
泉氏は「市政に責任がある。有権者の判断を仰ぎたい」と述べ、辞職や立候補の断念については否定した。


★1の日時 2019/01/29(火) 00:34:23.97
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548689663/


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