「ついに天皇陛下が最後通牒」小室圭さんはすべてを記者会見で説明すべきだ


NO.9294500
 2021/03/03 08:41
「ついに天皇陛下が最後通牒」小室圭さんはすべてを記者会見で説明すべきだ
「ついに天皇陛下が最後通牒」小室圭さんはすべてを記者会見で説明すべきだ
■青天の霹靂ともいえる厳しい発言だった

2月23日の誕生日を前に行われた記者会見(2月19日)での天皇発言が波紋を呼んでいる。

事前に宮内庁記者会から提出されていた「眞子さんの結婚問題」について、こう答えたのだ。


「眞子内親王の結婚については、国民の間でさまざまな意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」

 眞子さんに対する“最後通牒”とも取れる内容に、記者たちの間に衝撃が走った。

 眞子さんは愛子さんの姉代わりの存在でもあり、可愛い姪でもある。記者たちが予想していた答えは、「本人たちの意志に任せ、静かに見守りたい」というものだった。

 記者から「多くの人が納得し喜んでくれる状況になるには何が必要とお考えか」という追加質問には、

 「先程申し上げたこと以上のことは、今はお答えは差し控えさせていただきたい」と、それ以上は語らなかった。

 この発言について週刊文春(3/4日号)は、「現状のままではお二人の結婚に『NO』を突き付けざるを得ないという“裁断”を、天皇が公の場で示されたのだ」と報じた。

 青天の霹靂とでもいえる厳しい発言の背景には何があったのだろう。

■「私の気持ちを尊重してくださっている」はずが…

質問は1カ月前に提出された。「陛下はその間、推敲を重ねられてご回答を練ってこられました」(宮内庁担当記者=週刊新潮3/4日号)

 「その内容は、ご結婚に重大な懸念を持たれていることがわかる手厳しいもの..

【日時】2021年03月02日 17:16
【ソース】PRESIDENT Onlien
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