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映画


(出典 wwws.warnerbros.co.jp)
 【映画】佐藤健、横たわる有村架純を抱えて… 美しく儚いポスタービジュアル解禁 <るろうに剣心 最終章 The Beginning>


1 ひかり ★ :2021/04/20(火) 09:12:40.73 ID:CAP_USER9.net

 俳優の佐藤健が主演を務める人気シリーズ人気シリーズの映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(6月4日公開)の本ポスタービジュアルと特報映像が20日、解禁になった。

 本作は、志々雄真実(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』(23日公開)、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で描かれる。

 『The Beginning』は、「なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?」という謎に迫る『るろうに剣心』始まりの物語であり「絶対に描きたかったエピソード」と主演の佐藤をはじめ、大友啓史監督らスタッフ陣が並々ならぬ思いで作り上げた。

 特報映像では、黒い着物に身を包んだ緋村剣心(抜刀斎)が血しぶきも省みずに容赦なく人を斬り捨てていく衝撃の姿がお披露目。のちに妻となる巴(有村架純)をなぜ斬*ることになるのか?十字傷に秘められた真実が描かれる。さらに、剣心を人斬りに任ずる長州藩の志士・桂小五郎(高橋一生)や高杉晋作(安藤政信)、そして、剣心と敵対する新選組の斎藤一(江口洋介)や沖田総司(村上虹郎)の姿などの動乱の幕末を生きた男たちの姿も収められている。

 そして、ポスタービジュアルは、白い着物のいたるところから血がにじんで満身創痍(まんしんそうい)な剣心が、降りしきる雪の中で静かに横たわる妻・巴を抱き寄せるという、美しく、儚いビジュアルに仕上がっている。

■佐藤健コメント
『The Beginning』では、剣心を語る上で欠かせないエピソードである、剣心が抱える十字傷の正体が明らかになります。
パート1から『The Final』で穏やかに微笑んできた剣心とは違い、闇の中で生きる人斬り時代の剣心の姿が描かれます。剣心のこのエピソードをお客さんに知ってもらって初めて『るろうに剣心』が完結します。
完成した映画を見ましたが、僕が思い描いたものを遥かに超えたクオリティで大友監督が映画として完成させてくれました。うれしいですし、悔いはありません。僕自身絶対に演じたいエピソードでしたので、早く皆さまに届けたいです。ぜひ、『The Final』と合わせてご覧いただけるとうれしいです。


■大友啓史監督コメント
十字傷の謎、それに触れずして絶対にシリーズは終われない。シリーズ開始当初から、我々の意識の先には常にこの作品がありました。
来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命をきらめかせた、ある人斬りの「運命」をめぐる物語。それは僕にとって『龍馬伝』の岡田以蔵に始まる佐藤健との10年におよび旅のまさに終着点であり、総決算にほかなりません。
人斬り抜刀斎そのものと化した佐藤健は、蒼白く燃える魂を心の奥底に秘め、巴との邂逅(かいこう)と不殺の誓いに至るプロセスを、美しく、ストイックに演じ切りました。その一瞬一瞬を噛み締め、愛おしみながら、僕たちは彼の姿をまぶたに焼き付け続けました。
いよいよシリーズ最後の作品、そして我々の集大成をお披露目する時です。「おろ?」っとおどける剣心とは別人格の、京都の夜を震え上がらせた人斬り抜刀斎の全ぼうが明らかになります。積み重ねてきた10年に渡る私たちの時間の結晶と、剣心と巴との生命の燃焼の物語「The Beginning」を、ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでいただければと思います。


オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/71971c974d8ab1de5ac3184476e19ffef5ab393a

(出典 pbs.twimg.com)



(出典 img.cinematoday.jp)

【芸能】北川景子、体調不良で「キネマの神様」会見を欠席

北川景子(34)が29日、都内のイイノホールで行われた山田洋次監督(89)の映画「キネマの神様」(8月6日公開)完成報告会見に出席予定だったが、体調不良で急きょ、欠席した。関係者によると、コロナ禍という状況もあり「このご時世なので大事を取っての判断となりました」と説明した。

「キネマの神様」は原田マハ氏の同名小説の実写化作品。1年前のこの日、亡くなった志村けんさん(享年70)が、菅田将暉(28)とダブル主演し、かつて撮影所で働き夢を追いかけていた主人公ゴウの過去と未来を演じる予定で、撮影は20年3月1日にクランクインしたが、志村さんが新型コロナウイルスに感染し、同月上旬の撮影を前に肺炎治療のため降板し、出演を辞退。若き日のゴウのパートは同月末までに撮影が終了したが、同29日に志村さんは急逝。同4日から感染拡大予防の観点から撮影が一時、見合わせられた末、志村さんと多くの共演経験がある歌手沢田研二(72)が代役として、14年ぶりに映画に出演すると同5月15日に発表。当初は同12月の公開が予定されていたが2度、延期された。

北川は劇中で、若き日のゴウが助監督を務めた撮影所のスター女優の園子を演じた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d101239b3ecbf2f93f23325189adacfd943070bb


【二世告白】松崎しげるの息子は俳優だった! 松谷優輝に「親の黒光り」と批判の声


NO.9352863 2021/03/27 12:29
松崎しげるの息子は俳優だった! 松谷優輝に「親の黒光り」と批判の声
松崎しげるの息子は俳優だった! 松谷優輝に「親の黒光り」と批判の声
映画『ブレイブ -群青戦記-』などに出演している若手俳優・松谷優輝が、『スポーツ報知』の取材で松崎しげるの長男であることを告白。しかし、いわゆる〝二世俳優〟への風当りは強いようで、ネット上では親の七光りだと批判の声があがっていた。

記事によると松谷は、これまで非公表にしていた理由について「実力がないと父に迷惑がかかる」と説明。実力が伴ってから発表したかったようだが、今年3月で大学を卒業するに際し、俳優業に専念するために「逃げ場をなくす」という理由で、松崎の息子であることを公表したという。また今後の目標については「父を超えたい」と堂々と宣言。彼の確固たる決意がうかがえる内容だった。

ところがそんな〝勇気ある告白〟に対して、ネット上では、

《所詮は七光り》
《公表せずに頑張れば良かったのに…》
《父を超えたいなら、いま父の名前を出すのは違うんじゃない?》
《親の栄光で親を超えられる訳ないのに》
《まだほとんど活躍してないのに公表されても、『また二世かよ』って感想しかない》


といった厳しい声が。現実はそこまで甘くなかったようだが、そもそも何故二世俳優や二世タレントはここまで嫌われているのだろうか。

松谷優輝が公表するのは早すぎた?



【日時】2021年03月27日 00:30
【ソース】まいじつ
【関連掲示板】





(出典 lp.p.pia.jp)


【芸能】佐藤健、今後の役者人生は剣心が“ライバル”「この作品以上のものを作っていかないといけない」


1 爆笑ゴリラ ★

3/24(水) 21:04
オリコン

佐藤健、今後の役者人生は剣心が“ライバル”「この作品以上のものを作っていかないといけない」
今後の役者人生は剣心が“ライバル”と語った佐藤健 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の佐藤健(32)が24日、都内で行われた映画『るろうに剣心』GLOBAL FAN SESSIONに登壇した。

 2011年の第1作から約10年にわたり剣心役を演じてきた佐藤は「22歳のときにこの役と出会っていなかったら今の僕はいません。あそこでこの役と出会って、思い切りやらせてもらって、それ以降、見る人も僕も、僕を通して剣心を見ていたり、剣心を背負ってほかの仕事もしてきました。間違いなく代表作」と胸を張った。

 一方で「今回が最後ということで肩の荷が降りた気持ちもありますし、寂しい気持ちもあります。剣心を降ろしたこの先の仕事は今までと違ったものじゃないといけない。この役以上に、この作品以上のものを作っていかないといけないので、剣心は一種のライバル。そんな簡単なことではないですが、それを目指していくつもりです」と剣心以上のものを作り上げていくことを、今後の役者人生の目標に掲げた。

 この日は、武井咲、青木崇高、新田真剣佑、土屋太鳳、有村架純、高橋一生、江口洋介、大友啓史監督も登壇した。

 本シリーズは、第1作『るろうに剣心』から、『京都大火編』(14年8月1日公開)、『伝説の最期編』(14年9月13日公開)で累計観客動員数980万人を突破。そして、原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田)とのクライマックスが描かれる『The Final』、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で最終章を迎える。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8fe9f08209c1cd1700204661feb148237aa4c1


Cocomi、さんまプロデュース映画で声優デビューに批判殺到

コネでもなんでも使わないと損。そこから先はその人の運と実力。

NO.9344248 
Cocomi、さんまプロデュース映画で声優デビューに批判殺到「不公平な世の中」
Cocomi、さんまプロデュース映画で声優デビューに批判殺到「不公平な世の中」
俳優の木村拓哉(48)と歌手の工藤静香(50)の長女でモデルのCocomi(19)が19日、自身のインスタグラムを更新した。

Cocomiといえば先日、前髪とロングヘアーをゆるく巻いたスタイルを公開したところ、ネット上からは「パーマをかけた髪の毛が時代遅れな感じ」「服装もメイクも髪型も古臭すぎ」といった声が寄せられたばかり。

そんなCocomiがこの日「この度、『漁港の肉子ちゃん』のキクコ役の声優をさせて頂くことになりました。精一杯頑張ります。みなさん 是非応援して下さい、、、!」とつづり、声優デビューを果たすことを報告した。

デビュー作はお笑いタレントの明石家さんま(65)が企画・プロデュースの劇場版アニメ『漁港の肉子ちゃん』。

この報告にネット上からは「声優になりたくて勉強頑張っている人たちをまたコネだけで潰したね」「コネなく頑張っている人は沢山いるのに。不公平な世の中だな」「モデルも声優も人並み以上に頑張って獲得したとは思えない」といった声が。

明石家とCocomiの父の木村は昔から公私ともに仲が良いことは、多くの人が周知の事実。

今回の声優デビューも、木村あってのオファーではないか?と疑問の声が寄せられてしまい、またも批判の的となってしまったようだ。

【日時】2021年03月24日 00:00
【提供】デイリーニュースオンライン

デイリーニュースオンライン



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