トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

映画監督


 【芸能】ビートたけし 監督作「首」の“お蔵入り”報道に反論「また週刊誌が馬鹿な事を書いている」

1 muffin ★ :2022/08/03(水) 16:16:21.00 ID:CAP_USER9.net
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/03/kiji/20220803s00041000395000c.html
2022年8月3日 15:41

レントで映画監督のビートたけし(75)が3日、所属事務所の公式サイトを更新。一部週刊誌で報じられた自身の監督作「首」を
について言及した。


たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた映画「首」について、一部週刊誌で、たけしの“最後の映画”として紹介し、撮影と編集がほぼ終了しているにも関わらずトラブルにより“お蔵入り”状態になっていると報じられた。

これについてたけしは「また俺と喧嘩している週刊誌が*な事を書いている。『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ」と反論。

「『首』については、撮影当初からKADOKAWAに早く契約を結んでくれとお願いしていたんだけど、編集作業に入ってもまだ契約してくれないので、やむを得ず作業を止めた。何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい」と説明し「俺の場合も同じで、今になっても契約できていない。金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ」とした。
また、この映画に動画配信サービス「Netflix」が関係する可能性について「後から聞いたことで、それに関して金の要求なんて一切していない」と一蹴。続けて「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とつづり「この週刊誌は嘘ばっかり書くので、これからはこちらで本当の話を伝えます」と呼びかけた。

関連
ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08031131/

北京五輪の開会式が「東京五輪より素敵」 映像美で圧倒...絶賛相次ぐ「綺麗過ぎるだろ!」

1
 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/05(土) 09:04:02.34

https://www.j-cast.com/2022/02/04430446.html

2022年2月4日の北京オリンピック開会式を称賛する声がツイッターに集まっている。
映像や演出面の美しさを評価する声が多く、「東京五輪の開会式より勝ってる」「東京五輪より素敵」と、昨夏の東京五輪と比較して見る向きもあった。


■「演出と映像は東京よりよっぽどいい」

今大会の開閉会式では08年の夏季北京五輪開閉会式でも総監督を務めた、映画監督のチャン・イーモウ氏が総合演出を手がける。開会式は新型コロナウイルスの影響もあり、時間が1時間40分程度と従来より大幅に短縮されている。

「二十四節気」をテーマにした映像のカウントダウンから開会式が始まると、スタジアム中央では草原が揺れるような視覚演出で、2月4日の「立春」を告げた。スクリーンに映ったたんぽぽの綿毛が舞い上がり、会場の外で花火が打ち上がった。その後も、スタジアム中央に浮き上がった氷から五輪のエンブレムが現れる演出がなされるなど、映像美を活かした仕掛けで会場を盛り上げた。


これを見た日本のツイッターユーザーからは「綺麗過ぎるだろ!!! 」「東京五輪の開会式より勝ってる」「東京五輪より素敵」「演出と映像は東京よりよっぽどいい」など、「United by Emotion(感動でつなぐ力)」がコンセプトだった東京五輪の開会式と比較して評価する声が聞かれた。


(出典 www.j-cast.com)


(出典 www.j-cast.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


★1:2022/02/04(金) 22:46:31.15

前スレ
北京五輪の開会式が「東京五輪より素敵」 映像美で圧倒...絶賛相次ぐ「綺麗過ぎるだろ!」★4 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644001568/

西島秀俊
西島 秀俊(にしじま ひでとし、1971年〈昭和46年〉3月29日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーター。血液型はA型。身長178 cm。東京都八王子市出身。クォータートーン所属。 桐朋高等学校卒業、横浜国立大学工学部生産工学科中退。

西島秀俊 実はビートたけしの大ファン 初対面の印象は「オーラが凄まじくて…なんだこの人」

 俳優の西島秀俊(50)が10日、日本テレビ「シューイチ」(日曜前7・30)に出演。タレントで映画監督のビートたけし(74)のファンであることを明かし、その印象を語った。

 1992年に大学在学中に俳優デビューした西島。「19歳ぐらいの時、映画が好きだったので、何とか撮影所に潜り込みたくて、(仕事は)何でも良かった」といい、「大学在学中にとにかく潜り込ませてくださいってことを周りに言っていて、俳優のオーディションがるんでそれ言ってみたらということで、呼んでいただいて」とデビューのきっかけを語った。

 そんな学生時代はたけしの大ファンだったという西島。「『ビートたけしのオールナイトニッポン』をずっとテープ録って聞いてたりして。映画監督としても好きでずっと見ていた」と明かした。

 西島は映画「Dolls」(2002年公開)では北野作品にも出演している。「ファンということは(たけしには)一切言わずにいて、つい最近、バレたというか、恥知らずになって、言うようになりましたけど」と苦笑した。

 たけしとの初対面の印象について「いや、でも、オーラが凄まじくて、僕、あんまり人で緊張しないと思っていたんですけど、パッと見て、ウワッ、なんだこの人と思って、びっくりした覚えがあります」と回顧。番組MCの中山秀征(54)から突然のたけしのものまねオファーを受けるも、西島は「できないし、僕がやっちゃダメだと思う。(これから)会えないじゃないですか!」と拒否した。

西島秀俊 実はビートたけしの大ファン 初対面の印象は「オーラが凄まじくて…なんだこの人」 (msn.com)

このページのトップヘ