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明石家さんま


(出典 post.tv-asahi.co.jp)


明石家さんまの”マクドナルドの略し方”に視聴者驚き 「マクドじゃないんだ」


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/07/03(土) 16:50:02.06 9.net

『マック』か『マクド』で略称が割れるマクドナルド。30日放送の『ホンマでっか!? TV』で、明石家さんまの呼び方に注目が集まった。

テレビ 2021/07/01 00:10
玉山諒太

7月20日で日本上陸50周年を迎える大手ハンバーガーチェーン・マクドナルドを、30日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)2時間SPが大特集。番組中、MC・明石家さんまの“略し方”をめぐり、視聴者から驚きの声が上がった。






■マクドナルドの秘密を大解剖

進行役を務めたのは、YouTubeチャンネルにマクドナルドの動画を投稿するなど、芸能界イチのマクドナルド好きを自認するかまいたち。衣装もクルーの制服を着用し、現役社員が見守る中、商品の秘密などを紹介していく。

マクドナルドといえば、関東の略称は「マック」、関西圏では「マクド」であることが一般的にも知られている。しかし、さんまはコテコテの関西人ながら、番組中で「マック」との略称を用いていった。





■自然に「マック」が飛び出す

チキンマックナゲットがジューシーな理由が明かされると、さんまは「すごいなーマック!」と「マック」呼びで感心をあらわに。

印象評論家・植木理恵氏の「高級レストランに行った男女よりも、ファストフードとかで最初のデートをした男女のほうが親密になるのが早いんですね」との解説にも、「女性を恋に落とすには、マックとかのほうがいいんだ?」と驚きを示した。
https://sirabee.com/2021/07/01/20162607799/

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■ショックを受ける視聴者も?
https://sirabee.com/2021/07/01/20162607799/2/


『漁港の肉子ちゃん』すでにトップ10圏外、一流の制作陣が集っているのになぜコケた?

1: なまえないよぉ~ 2021/06/29(火) 15:40:56.78 _USER9
 明石家さんまによる企画・プロデュースのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が苦戦を強いられている。同作と同じく6月11日に封切られた菅田将暉主演映画『キャラクター』が人気を博す一方、『肉子ちゃん』は初登場7位(興行通信社調べ、以下同)。テレビ界を牽引してきた国民的人気者のさんまでも、戦場がスクリーンとなると、結果を出すのは難しいのだろうか?

 6月14日に発表された12~13日の映画観客動員ランキングで、同作は初登場7位。翌週21日に発表された19~20日の映画観客動員ランキングでは10位。28日発表の26~27日には早くもトップ10圏外に脱落した。一方、菅田主演の『キャラクター』は初登場4位のあと、2週目3位をキープしている。

「『漁港の肉子ちゃん』公開翌日の12日、さんまは『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演した際、作品については『もう満足なんです』と発言。映画では、吉田拓郎の名曲『イメージの詩』を、10歳の人気子役・稲垣来泉が主題歌としてカバーしていますが、『吉田拓郎さんが曲を聞いて泣いてくれて』と、感無量といった様子で話していました。さらには、『木村拓哉が「いい映画ですね」って言うてくれて。この間、MISIAがNHKのラジオでこの映画を絶賛してくれて』と、有名な芸能人3人から高い評価を受けたことも明かし、自画自賛といった調子でした」(同)

 「もう満足なんです」というのは、たとえ結果が伴わなくても、やることはやり尽くしたから未練も不満もないという、ある意味“開き直り”ともとれる。それにしても、2週目にしてトッ プ 10 ギリギリの『漁港の肉子ちゃん』はなぜ、コケたのだろうか?

「西の原作小説は、累計発行部数35万部超えのベストセラー。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『読書芸人』の中でピース・又吉直樹が紹介したことでも、話題を呼びました。とはいえ、誰もが知る作品ではないですし、タイトルの『肉子』というワードもギョッとさせるものがある。初めて知る人は取っ付きにくさがあるでしょう」(業界関係者)

 監督は『のび太の結婚前夜』『おばあちゃんの思い出』の監督も務めるなど、映画『ドラえもん』 シリーズではおなじみの渡辺歩。脚本は『凪のお暇』(TBS系)でも知られる大島里美が務めている。そしてアニメーション制作は、映画『えんとつ町のプペル』を手がけるなど、世界中で多くのファンを持つSTUDIO4℃だ。

 「一流の制作陣が集っているのに、それら名前を強く打ち出すことなく、“明石家さんまプロデュース”を前面に押し出してプロモーションしたことも遠因かもしれません。さらに、他人にクチコミしづらいというか、推薦するとき、その魅力がどこにあって、なにをどう伝えればいいか迷う作品でもあります」(同)

https://www.cyzowoman.com/2021/06/post_347187_1.html

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東野幸治「めっちゃ怖かった」 明石家さんま“宮迫激怒事件”証言で後輩芸人顔面蒼白

1: : 2021/06/20(日) 18:48:55.36 _USER9
6/20(日) 18:04
東スポWeb

東野幸治「めっちゃ怖かった」 明石家さんま“宮迫激怒事件”証言で後輩芸人顔面蒼白
東野幸治
 東野幸治(53)が20日放送の関西テレビ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演。明石家さんま(65)“激怒事件”を明かした。

 この日は「リズムネタ芸人大集合!」のくくりで、ゲストの1組に「ラララライ体操」で一世を風靡した藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)が招かれた。MCの東野とのやり取りの中で、トキがいくらうながされても「ラララライ体操」は断固拒否するというノリに。

 そこで東野は「さんまさんが、1個下のキャリアの(村上)ショージさんに『でっかいどう』『北海道!』みたいなギャグのあれがあって、それを1回ショージさんがしんどなってスルーしたときに、本番中、鬼の形相で『もう二度とふれへんぞ、お前!』って。めっちゃ怖かった。すげえなと思って」と回想。

 さらに「宮迫(博之)もそうやもん」とつづけ「『宮迫です!』ってギャグ作ったときに、一回東京では慣れて流して、(関西ローカルの)『明石家電視台』でも流してやったら、『なんやそれ、宮迫それ、流して』って。それ言われてから、『明石家電視台』だけマンキンで『宮迫っです!!』ってやってる」と指摘した。

「だから『ラララライ』の振り(やらないノリ)は俺の時はええけど、さんまさんの時はやったらあかんで」と忠告されたトキは、顔面蒼白で「聞いててよかった~」とつぶやいた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0c2e85ead0c5b0b769c578f122d7365b1d8b6d


(出典 www.aeoncinema.com)
【映画】明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死!  芸能人声優にも酷評「正直つまらんない」 宮迫、Cocomiら出演


1 jinjin ★ :2021/06/20(日) 23:36:17.77 ID:CAP_USER9.net

明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死! 芸能人声優にも酷評


6月11日にアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が公開されたのだが、興行通信社による国内映画ランキングでは、初登場7位と大爆死。
実際に劇場で観賞した人たちの声を見てみると、キャラクターを演じた声優の演技が問題点として多くあげられていた。


同作は明石家さんまが企画・プロデュースを務めており、原作は直木賞作家である西加奈子の同名小説。
ダメ男ばかりを引き寄せては、何度も騙されてきた母親・肉子ちゃんと、大人びた性格の娘・キクコを中心とした心温まるストーリーが描かれている。

そんな物語の中で肉子ちゃんを演じるのは、さんまの元妻である大竹しのぶ。
そして実質的な主人公とも言えるキクコは、今作が声優初挑戦となるモデルのCocomiが演じた。



色々な意味で話題性のありそうな映画だが、作品を観賞した人からは、

《Cocomiさんの演技が下手すぎて世界観を壊してる》
《個人的には好きなストーリーだったけど、Cocomiさんの演技で台無し》
《声優はプロを雇うべきだった》
《声優の演技が見てて恥ずかしいレベルでストーリーが入ってこない》

といった厳しい声が。

花江夏樹や下野紘といった本職の声優が出演していたこともあり、余計に演技の拙さが際立ってしまったようだ。


宮迫博之の声優出演にも非難轟々

キャスティングに関しては肉子ちゃんを演じた大竹にも批判の声があがっていたが、彼女に関しては《ぴったりだった》と称賛する人もいて賛否両論。
何より〝ダメ男ばかりを引き寄せてきた女性〟をさんまプロデュースの映画で演じたのは、それだけである種のユーモアとして評価できるだろう。


ただ、例の闇営業騒動で姿を消していた宮迫博之の出演には、案の定数多くの非難が。
さんまは以前から宮迫を庇うような言動を見せていたこともあり、

《エンドロールで宮迫の名前を見た時に色々察したわ》
《キャスティングが完全に政治で決まってる》
《さんまさんが映画を私物化してるようにしか思えない》
《声優素人の起用はよくあることだけど、宮迫の出演だけはさすがにモヤっとする》

などと言われている。


その他、肝心な映画の内容についても

《正直つまらないとしか言いようが無かった》といった手痛い批判が寄せられており、万人受けするストーリーとは言えない模様。
『映画 えんとつ町のプペル』の時もそうだが、アニメ制作会社『STUDIO4℃』は、何故このような〝いわくつき〟の案件ばかり請け負ってしまうのだろうか…。


https://myjitsu.jp/archives/287293



(出典 yscafe.tokyo)
【さんま】40年言い続けた「俺が話す時に絶対テロップ出すな!」吉岡里帆が尊敬「本当にかっこいい」


1 首都圏の虎 ★ :2021/06/18(金) 22:58:24.46 ID:CAP_USER9.net

お笑いタレントの明石家さんま(65)が18日放送のフジテレビ系「さんまのまんま初夏SP」(後8・00)に出演し「俺が話す時に絶対テロップを出すな」と、言い続けてきた真意を語る場面があった。

 この日、ゲストで女優の吉岡里帆(28)がさんまのためにアウトドア用のチェアーを用意。そこには「テロップを出すな」と、アルファベットで記されている特別仕様だった。予想外のお土産に、さんまは「すごいとこ突いて来たな~!」と感心。「こう椅子に座って、カメラに向かって『テロップ出すな』か。これは、テロップ出してや!」とご満悦だった。

 さんまは「やっぱり漫才とか、そういうのは“間で行きたい”ときがあるやんか。それと何の関係もなく、流行りのテレビはそうやからな…」とポツリ。これに、吉岡は「さんまさんは、テロップが出てなかったテレビの時代から、ずっと第一線で40年間走ってこられて。それでテロップが出る時代が来て、流れを知ってる人だからこそのコメントだなと思って、本当にかっこいいなと」と尊敬の眼差しを向けた。

 ジーンと来たさんまは「僕、バツイチなんです」と熱い視線を送ると、吉岡は「ちがうちがう。口説いてないですよ!」とツッコまれ、撃沈していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4bc2e175943826da62d2e683df600e3a0a6c86

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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