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明かす


(出典 s.eximg.jp)


【芸能】水谷豊が語った「彼が最後の相棒です」 14年前の「寺脇康文」降板の真相を明かす 


1 冬月記者 ★ :2022/08/03(水) 23:17:33.35ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b794717a2fa7f1b12b1735316cf21a848b09e3

水谷豊が語った「彼が最後の相棒です」 14年前の「寺脇康文」降板の真相を明かす


 テレビ朝日系列の看板番組「相棒」。今年3月に放送を終えたシーズン20まで、400回近く主役の杉下右京を演じてきた俳優・水谷豊(70)。

 「週刊新潮」では8月4日発売号より大型集中連載「『水谷豊』初の語り下ろし自伝」が始まる。第1回では、作家の松田美智子氏を相手に、寺脇降板の真相について詳しく明かした。

 今年6月23日に「相棒」ファンにとってあるサプライズがあった。今年3月で降板した4代目の相棒・反町隆史(48)の次なる相棒役として、初代相棒の亀山薫を演じた寺脇康文(60)が復帰すると公式発表されたのだ。

 水谷自身、亀山の再登場はかねてよりイメージにあった、という。

「『相棒』もいつかは終わりを迎えるでしょうが、どこまで続くのかは見えていないし、予想はつかない。でも、彼が最後の相棒になるのは間違いありません」

 警視庁を退職し、架空の国・サルウィン共和国で子供たちに日本語を教えているという設定の亀山はどのような形で特命係に復帰するのだろうか。水谷は「それはメインの脚本家の輿水(泰弘)さんが考えています」と語るのみだ。


寺脇降板の真相

 この度の復帰が驚きをもって迎えられた理由のひとつには、14年前の寺脇の降板があまりにも意外だったこともありそうだ。それは寺脇と組んだシーズン開始から6年が経ち、初の劇場版も公開された人気絶頂のタイミングだった。

 寺脇降板の真相について水谷はこう明*。

「映画をやって、それがヒットして、いい成績を残した。その後、寺脇に、『このまま番組を引っ張っていると、僕の下でずっとやっていくことになるぞ』と伝えたんです」

「相棒」を卒業してからの寺脇の活躍はご存じのとおり。そこにこそ水谷の真意が隠されていたのだという。

 8月4日発売の「週刊新潮」では、寺脇降板の真相についてさらに詳しく語るとともに、及川光博、成宮寛貴、反町隆史ら歴代の相棒たちとの秘話について振り返っている。

【芸能】ジャイアント白田が明かす「平成大食いブーム」のヤバい舞台裏 「卵料理が本当にきつい」

1 muffin ★ :2022/03/03(木) 21:27:38.36

https://friday.kodansha.co.jp/article/231062

「’01年のデビュー戦で一日3試合したのはさすがにしんどかった。自分は大食い番組に出るのが初めてで比較するものがないんで気づきませんでしたが、今思えば、ド素人が一日3試合するなんてムチャだったなと思います。当時はそれが当たり前だと思っていたので、しんどいなって思いながらも食べていましたね」

そう語るのは、かつて平成の大食いブームでレジェンドと言われたジャイアント白田(42)だ。引退から早15年、熱狂する大食いブームが落ち着いた今だから話せるウラ側を白田が語った。

中略

「僕は、自己流でトレーニングをしていました。食べ放題に行って限界までお腹いっぱいにするんです。当時現役だった他のフードファイターもアスリートのような感覚で胃を拡張する訓練をしていました。やり方はいろいろありますが、結局限界まで食べて胃を広げていく方法が一番早い。同業の小林尊(たける)くん(43)は水を10ℓ飲んで、胃袋を広げ、1ヵ月ぐらいで胃の容量を限界まで大きくしてました」

当時、過酷な大食いトレーニングを続ける者が多かったが、日本のフードファイターには華奢(きゃしゃ)な体型の人が多い。

「大食い業界では、太りすぎると腹部の脂肪が伸びにくいからたくさん食べられない、なんて言われていました。

日本人の胃袋の平均容量は約1.8㎏。大食いで目立とうと思ったら、最低でも8㎏ほどの容量は欲しいですね。僕の場合、一番多く食べた時は12.5㎏の食べ物を胃袋の中におさめていました」


普通では考えられない量を食べていた平成のフードファイター。本当に驚くのは食事後の身体の変化だ。

「胃袋が広がると小腸が圧迫されて、後ろのほうに追いやられるんです。外から見ると、背骨の横のところ、肋骨の下ぐらいがポコッと膨らむ感じですね。僕らの業界だとあるあるです(笑)。

あと、番組で大食いしてる時って基本的に座っていることが多いんですが、60分で10㎏ぐらい食べて立ち上がろうとするとフラつくんです。大量の食べ物を食べるうちに身体の軸がずれて、バランスを崩すんですよね。胃の容量が8㎏を超えるような、ストイックなフードファイターにしかわからない感覚だと思います」


大食いを表す単位として、「キログラム」が使われることが多いが、食べる側にとっての過酷さは数字で表せるものではない。

「意外だと思うんですが、卵料理が本当にきつい。デビュー戦の2回戦で温泉卵を60個超食べたら、とんでもないぐらい気持ち悪くて吐き気を催しました。満腹とかではなく、卵の臭いとか、黄身のコクとかが食べるにつれて不快感に変わったんです。その後の大食いでも卵料理を食べるのがトラウマになるほどでした。

他にも熱いラーメンを食べすぎて、熱中症のような状態になる人がいたり、僕自身は冷たいものを食べすぎて身体の震えが止まらなくなったことも。量だけでは測れない過酷さがあります」


そんな過酷な挑戦の中でも、モチベーションを保てたのはライバルがいるという緊張感があったからだという。

「昔は真剣勝負で食べる量を競う番組ばかりでしたが、気づけばそういった番組もなくなり、周りを見渡した時に、強敵がいなくなっていたんです。トレーニング期間中って、一人で黙々と食べて、胃を広げていく孤独の中にいて、かなりメンタルがやられるんです。ライバルがいないとなかなか続かないですよね。

今でも復活のオファーを頂くことがありますが、もう8㎏ちょいまでしか胃袋の容量を戻せない。そんなレベルで復帰なんて、恥をさらすだけですよ」


全文はソースをご覧ください

自らが経営する串カツ屋『しろたや』にて

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


松本人志「あと7年経ったら芸能界引退するわ。俺が65歳になったら。」


1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/12/19(日) 15:50:11.92 ID:zZ8lpKfM0●.net BE:592058334-2BP(2000)


(出典 img.5ch.net)

松本人志、「ワイドナ」で自身の引き際を明*「65歳。あと7年じゃない?」

「僕なんか辞めてからやりたいことがないから。みなさんやりたいことあるでしょ。俺はないから困っているのね」

東野から引き際を「年齢的にまだ10年、15年、先の話のような気がするんですけど」とふられると
「15年は厳しい。65(歳)。あと7年じゃない?」と真剣な表情で明かしていた。
https://hochi.news/articles/20211219-OHT1T51034.html?page=1


警察の取締りに「ノルマ」は本当にあるのか? 元警察官が明かす交通取締事情


NO.10024793 2021/11/29 18:25
警察の取締りに「ノルマ」は本当にあるのか? 元警察官が明かす交通取締事情
警察の取締りに「ノルマ」は本当にあるのか? 元警察官が明かす交通取締事情
警察の交通取締りを受けた人の中には、こんなことを言う人が少なくありません。「ノルマのために検挙しやすい違反ばかり取り締まっているんだろ?」と。

また、過去に執筆した記事に対して「ノルマを達成するための取締りだ」「ノルマについても言及しろ!」という声も多数見かけました。

どうやら、警察はノルマために交通取締りをしているのか疑問があるようですが、勘違いをしている部分もあるように見受けられます。

そこで当記事では、交番勤務や刑事をしてきた私の経験にもとづいて、警察内に「ノルマ」は本当にあるのか、交通取締りについて話していきたいと思います。

■警察内にノルマは存在しないが「目標」はある
一般的に「ノルマ」は必ず達成しなければならない作業量や成績といった意味があるわけですが、警察官の交通取締りにも必ず達成しなければならない「ノルマ」が存在するのかといえば、結論は「NO」です。

なぜなら、どんなに注意深くパトロールしても、ドライバー・ライダーのみなさんが交通ルールを守って運転していれば結果的に違反はゼロとなり、ノルマは達成できないからです。

警察が目標としているのは「事故ゼロ・違反ゼロの社会」なのだから、警察官のノルマ未達成は「ドライバー・ライダーのみなさんが交通ルールを守っている証」として喜ぶべきでしょう。

しかし、警察官が日夜パトロールしていないと交通ルールを守らない人たちが少なからず存在します。

【日時】2021年11月29日 17:14
【ソース】モーサイ
【関連掲示板】

速度違反自動取締装置 (カテゴリ 日本の警察)
現場で違反車両を停車させる、いわゆる「ねずみ捕り」とは異なるため呼び方としては正しくないが、撮影機能のない一般的な速度違反取締り用のスピード測定器の警察の隠語から、自動取締装置についても「ネズミ捕り機」などと俗称されることもある。以下、本文中では単に「取締装置」という。
98キロバイト (14,445 語) - 2021年11月6日 (土) 12:24




【芸能】夏目三久 夫・有吉弘行の家の過ごし方明かす 観葉植物を我が子のように育て成長を毎日うれしそうに報告


1 muffin ★ :2021/09/24(金) 23:57:23.28

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/24/kiji/20210924s00041000696000c.html

 今月いっぱいで活動を休止するフリーアナウンサーの夏目三久(37)が24日放送のTBSトーク番組「A―Studio+」(金曜後11・00)に出演し、夫でお笑い芸人・有吉弘行(47)の家での過ごし方を明かした。

 現在、同局「あさチャン!」(月~金曜前6・00)のメインキャスターを務めており、起床は午前2時45分。MCを務める落語家の笑福亭鶴瓶(69)から「隣に寝てる人おりますわな、今は」と確認すると、夏目アナは照れ笑いを浮かべながら「おります」と答えた。「あの人は何時に起きんの?」と尋ねられると「ちょっと私も正確には把握してないですけど、私が帰ってくると起きてる」と明かした。

 鶴瓶から帰る時間を聞かれると「今はコロナで、さっさと帰るので9時前には帰ってます」とした。有吉の正確な起床時間について鶴瓶は「5時半に起きます、あの人」と伝えた。これに夏目アナは「えっ。ちょっと待って」と驚きつつ笑った。画面に鶴瓶と談笑している有吉の写真が映し出されると手で顔を覆っていた。

 家のベランダに観葉植物が置いてあり、「観葉植物を我が子の様に育てていて、毎日うれしそうに『芽が出てきたよ』とか『実がなったよ』ってことを報告してくれます」と有吉との生活を明かした。また、家で「有吉の壁」を一緒に見ていると「ゲラゲラ笑う」としみんな面白いよねってしみじみ言うんです。それで『仕事好きなんだね』って言ったら『いや、俺は人が好きなんだよ』って酔っぱらいながら言ってました」と暴露して「こんなこと言っていいのかわからないけど」と笑っていた。


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