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昇格

【芸能】千鳥・ノブとテレ朝・弘中綾香アナのバラエティー番組がゴールデン昇格!評価された「ノースキャンダル宣言」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/20(火) 07:27:42.10 ID:CAP_USER9.net

7/20(火) 5:15配信
東スポWeb

千鳥・ノブとテレ朝・弘中綾香アナ

 お笑いコンビ「千鳥」ノブ(41)の勢いが止まらない。

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)とMCを務めるバラエティー番組「ノブナカなんなん?」(毎週土曜、午後10時25分)が、10月からゴールデン番組に昇格することが本紙の取材で分かった。

「ノブナカ――」は身の回りにいる〝クセ人間〟を紹介するドキュメント風バラエティー番組。「最終調整中だが、水曜午後7時枠が最有力」(芸能関係者)と、現在はお笑いトリオ「ネプチューン」がMCを務めるバラエティー番組「あいつ今何してる?」の後継番組となる予定だという。

「ノブナカ――」は、3月7日の午後6時30分から「ゴールデンSP」として放送されていた。

「現在放送中の時間帯を〝お試し〟でゴールデン特番として放送し、レギュラー化するのが定番になっている。ゴールデンSPの視聴率も7%弱を記録したそうで、いまの勢いならさらに数字が見込めると判断された」(局関係者)。

 千鳥はテレ朝でバラエティー番組「テレビ千鳥」のレギュラーを始め、「アメトーーク!」のゲストMCなど、大活躍。勢いが止まらないが、今回のゴールデン番組昇格には、ノブの「ノースキャンダル宣言」も理由の一つだという。

「ノブは『天下取るまではコケるわけにはいかんのじゃ』と、夜遊びも徹底的に制限している。吉本の先輩芸人も『ノブはすごい。あそこまで自分を律している芸人はいない』と一目置いている。スポンサー受けも抜群にいいんですよ」(前出芸能関係者)。

 ともにMCを務める弘中アナも、あえてあざとさを前に押し出す〝あざとかわいいアナ〟として大人気。「テレ朝でも一、二を争う人気アナ」(別の芸能関係者)と人気絶頂のノブの相手役にはぴったりの存在だという。

 しばらくは〝千鳥天下〟が続きそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/45f9431e856cbadaa6f5c00fab3444dd4035920c



(出典 news.mynavi.jp)
 【芸能】霜降り・粗品の「土石流失言」で〝土8〟への出世ストップ


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/19(月) 08:17:42.16

7/19(月) 5:15
東スポWeb

霜降り・粗品の「土石流失言」で〝土8〟への出世ストップ

霜降り明星・粗品
 土石流発言で〝土8〟への出世もNGか――。お笑い第7世代の霜降り明星・粗品(28)らがレギュラー出演するフジテレビ系バラエティー番組「新しいカギ」(金曜午後8時~)が、10月から土曜午後8時枠への移動で調整されていることが分かった。かつて「めちゃ×2イケてるッ!」などが放送された〝お笑いの看板枠〟への昇格になるはずだったが、粗品の失言で雲行きが怪しくなったという。

 失言が飛び出したのは、9日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」だった。別番組で共演する静岡朝日テレビの宮﨑玲衣アナウンサーが雨女だという話題になり、粗品は「熱海が終わった。雨で、宮﨑アナのせいで」と指摘。3日に静岡・熱海市で発生した大規模土石流を引用した*ジョークのつもりだったようだが、死者・避難者が出た自然災害だけに不用意だった。粗品は番組中に陳謝。それでもSNS上は大炎上した。

 ニッポン放送の檜原麻希社長は14日、オンライン会見で遺憾の意を表明。粗品が同番組プロデューサーから厳重注意されたことを明かした。

 所属の吉本興業イチ押しの芸人が起こした舌禍はまだ収まらない。粗品の〝出世〟にストップがかけられたというのだ。

 レギュラー出演する「新しいカギ」は、今年4月から金曜午後8時枠でスタートした。コント中心の番組で、共演は相方のせいや、チョコレートプラネット、ハナコ。「10月から〝土8〟への移動で調整していたようです。〝土8〟はフジにとってお笑いの看板枠。放送開始からわずか半年の移動は栄転といえます」(関係者)

〝土8〟では1981~89年に「オレたちひょうきん族」が放送され社会現象になった。96~2018年にはナインティナインらの「めちゃイケ」が人気を博した。

 同番組の後は現在、タレントの東野幸治らの「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」が放送されているが、定着していない。

「『ドッキリGP』を終了させて『新しいカギ』を編成する案が出ました。空いた金曜午後8時枠には別の芸人の番組が浮上したんです」(前同)

 だが、まさに口は災いのもとだ。

「粗品さんの失言で、ペンディング(保留)になったようです。そもそも『新しいカギ』は個人視聴率が4%前後で苦しい。〝土8〟への移動は賭けで、移動に併せて内容をリニューアルする考えだったようです」(同)

 粗品はブレークした勢いそのままに突っ走ってきた。

 18年に霜降り明星として「M―1グランプリ」、翌19年にピンとして「R―1グランプリ」でそれぞれ優勝。若い世代に圧倒的に支持されている。現在、ピン、コンビのテレビ、ラジオのレギュラーを合わせると優に10本を超える。

 今回の舌禍は、本人にとって大事になった初のスキャンダルだ。失言直前の6日発売「週刊女性」では、粗品が5月放送の「新しいカギ」スペシャルの撮影中、スタッフに激怒して収録が3時間遅れたと報じられてもいた。

 このままイメージはどんどん落ちていくのか、それとも名誉挽回できるか――。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d0fa26c834f330244220193eba4deaa83fa23b1


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