トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

日本


【悲報】円安が進む日本、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた

NO.10003128 
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
 この国の経済の衰退にともなって、長らく世界の基軸通貨のひとつだった円はついにその座から陥落しようとしている。だが見方を変えると、この危機をうまく使い資金を増やす、逆転の方法がある。

■日本はもはや途上国?

 円安が止まらない。10月に入り、為替相場は3年ぶりに1ドル=114円を突破し、その後も加速している。

 日本は、新型コロナウイルス感染拡大による経済ダメージからの回復が遅かったうえに、原油など資源価格の上昇が重なった。それで円が売られている……新聞などでは、そうした説明がなされている。

 だが、市場のプロたちの多くは、この円高に、もっと根深い日本の「病巣」を見出している。

 「一言で言えば、日本の国力の弱体化が明確に表面化した結果が、今回の円安です。企業の稼ぐ力も衰え、賃金も上がらない。この30年間、日本は他の先進国に次々と追い抜かれ、いまや途上国の立場に陥落しようとしている」

 こう語るのは、エコノミストの中原圭介氏だ。中原氏が言うように、日本人の給与は長らく横ばいの状況が続いてきた。

 1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。

 日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。

【日時】2021年11月20日 07:02
【ソース】現代ビジネス
【関連掲示板】




(出典 www.odakyu-card.jp)
【映画】日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! 難癖をつけたいだけだったアニオタ・声優オタの欺瞞


1 jinjin ★ :2021/10/24(日) 22:46:55.06 ID:CAP_USER9.net

日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙!


明石家さんまが企画・プロデュースしたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が、スコットランドのアニメ映画祭『スコットランド・ラブズ・アニメーション』で最高賞となるJury Awardを受賞する快挙を成し遂げた。

原作は直木賞作家・西加奈子のハートフルな少女文学。
今回、審査員は「脚本と展開の濃密さ、胸の内と現実主義が描く庶民的な世界、そしてアニメーションの幻想を自由に描く予想不能な展開。様々な作品が出品された本年の祭典にあり、作品の理想とする姿を最も忠実に映画化することに成功した作品」と高評価を下し、海外にもそのレベルの高さが示された。


「審査員が『胸の内と現実主義』と指摘したように、この作品は主人公・肉子の娘・キクコの描き方が〝見事〟というほかない出来。少女文学・思春期小説として稀に見る名作だった原作通り、キクコの心情描写がとても秀逸なんです。10代特有の繊細さは息を呑むほどリアルで、声優を務めたcocomiの生々しい声も役にハマっている。少女アニメとしては〝傑作〟にほかならず、レベルの高さは高畑勲さんにも匹敵します。好き嫌いは別として、この作品を『駄作』と批判するのはちょっと考えられませんね」(エンタメライター)

しかし、この世界的な評価に反し、アニメオタク・声優オタクは公開前からこの作品を猛批判していた。


難癖をつけたいだけだったアニオタ・声優オタの欺瞞

彼らは〝さんまプロデュース〟〝タレント声優〟といった俗っぽさが気に入らないとして、製作段階から「駄作」「面白くなるはずがない」「またタレントの侵略」などとレッテルを貼って猛バッシング。
その難癖は公開後も止まらず、高評価を下す有識者をよそに「でも興行収入は低い」「御用評論家」などと批判をしまくっていた。

それが蓋を開けてみれば、ポルノまがいの深夜萌えアニメでは絶対に成し遂げられない、国際的な栄誉ある最高賞受賞の快挙。
オタクたちの批判が、単なる言いがかりにすぎなかったことが明らかになった。



仮に耳を傾けるとしても、猛批判した作品が世界的に評価されたのだから、「オタク」を名乗るくせに彼らの〝アニメ審美眼〟は全くもって見る目がなかったと言わざるを得ないだろう。

「結局、ネットにウヨウヨいるオタクは『アニメオタク』ではなく『萌えアニメオタク』に過ぎないことがわかりました。口ではとやかく言いますが、アニメ全般を愛しているわけではないので、ポルノまがいの美少女アニメを愛す一方、『肉子ちゃん』やディズニー作品は親の仇のように叩かれてしまいます。声優オタクはさらに論外で、どんな適役の名演技でもタレント声優というだけで猛批判。今回の受賞では、彼らがいかに欺瞞に満ちているかが改めて明らかになったと言えるでしょう」(サブカルライター)

動員が低ければ〝爆死〟扱い、ヒットすれば「でも中身は酷い」と難癖…。
アニメオタクの論理破綻は凄まじい。


https://myjitsu.jp/archives/311179


 【社会】日本の大学、「トイレ研究会」が多すぎだろ!


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/10/23(土) 18:28:48.95

2021-10-22 15:12

 中国のポータルサイト・網易に20日、「日本の有名大学にはどうしてこんなにたくさんトイレ研究会なるものが存在するのか」とする記事が掲載された。
 
 記事は、広島大学、立命館大学、大阪大学、早稲田大学、上智大学、日本大学など有名な大学の多くにトイレ研究会が存在すると紹介。トイレ研究会の主な活動は、大学内部のトイレに関する情報を発信するとともに、各トイレについて評価を行うことだと伝えた。
 
 そして、中でも上智大学のトイレ研究会はなぜか学食研究会とも一緒になっており、そのSNSアカウント上ではトイレと食事に関する情報が交互に配信されるという非常に奇妙な状況が発生していると紹介した。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

http://news.searchina.net/id/1702993?page=1


(出典 public.potaufeu.asahi.com)



(出典 pbs.twimg.com)



(出典 pbs.twimg.com)



(出典 public.potaufeu.asahi.com)



(出典 public.potaufeu.asahi.com)


【サッカー】本田圭佑が日本の英語教育を疑問視「カリキュラムを変えるべき」「実戦で通用しない」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/30(木) 16:30:39.34

9/30(木) 16:06
東スポWeb

本田圭佑が日本の英語教育を疑問視「カリキュラムを変えるべき」「実戦で通用しない」
本田圭佑
 リトアニア1部スドゥバの元日本代表MF本田圭佑(35)が30日、自身のツイッターを更新し、日本の英語教育に疑問を投げかけた。

 かねて教育事業にも興味を抱く本田は、4月に自身が代表を務めるNowDo株式会社とKDDI株式会社の間で、教育とウェルネスの領域においてICTを活用した「生きる力」を育むための包括的パートナーシップ契約を締結。他にも国内外の教育事業への投資を積極的に行っている。

 そんな中、ツイッターに「公教育でやってる英語のカリキュラムはすぐにでも変えるべきです。あまりにも実戦で通用しないことが多すぎる。僕のように英語に苦戦する大人を増やし続けるだけです」と投稿。フォロワーからは賛同の声が多く集まっている。

 かねて学校現場の教員たちからも英語の指導方法に対し、懐疑的な意見が出ていた。以前に比べて改善はされているはずだが、本田から見るとまだまだ物足りないようだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/581b2d2c29e52a3d02286854abdd19e60252dfaf



(出典 www.asahicom.jp)


【テレビ朝日】都庁で日本では認められていない「交差接種」(1回目と2回目で“別ワクチン”)


1 孤高の旅人 ★ :2021/09/08(水) 22:08:34.07 ID:nzZ4l5J59.net

都庁で「交差接種」1回目と2回目で“別ワクチン”
9/8(水) 19:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/32274f169c577fe035878cc5637d52e552556292

 東京都は都庁のワクチン接種会場で日本では認められていない「交差接種」が行われていたと明らかにしました。

 都によりますと、医療従事者の40代の女性は3月、都内でファイザー製のワクチンを接種しましたが、今月7日、都庁の接種会場で2回目としてアストラゼネカ製のワクチンを接種したということです。

 女性は1回目でアナフィラキシーショックを起こし、かかりつけ医などと相談して別の種類のワクチン接種を予約していました。

 接種会場の医師らはこうした事情などを受け、接種可能と判断したということです。

 国内では1回目と2回目のワクチンの種類を変える交差接種は認められていません。


このページのトップヘ