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日本沈没

【芸能】『日本沈没』小栗旬の“英語”に失笑の嵐 語学留学した英語力を披露したが… 「これはハリウッド無理w」

1 jinjin ★ :2021/10/27(水) 23:31:00.51

『日本沈没』小栗旬の“英語”に失笑の嵐「これはハリウッド無理w」


10月24日、小栗旬主演のドラマ『日本沈没 ―希望のひと―』(TBS系)の第3話が放送された。
小栗が英語を披露したのだが、視聴者からはツッコミが殺到している。


原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。
今作では大きくアレンジを加えて、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)、東山総理(仲村トオル)、地震学者の田所雄介(香川照之)、週刊記者の椎名実梨(杏)などが国家の危機に立ち向かっていく。


第3話では、高名なアメリカの地球物理学者ピーター・ジェンキンス(モーリー・ロバートソン)と天海がビデオ通話する場面が登場。
ここで天海は「Hey Mr.ジェンキンス Hey Hey… Sorry Sorry No Goodbye」などと英語で会話するインテリジェンスな一面を披露した。


語学留学した英語力を披露したが…

環境省のエリートらしく、ペラペラの英会話能力を披露したのだが、博学な視聴者からは

《もっと英語が上手いと思ってた》
《小栗の発音www これはハリウッド行けんわ》
《日本語英語すぎるぜ旬》
《アメリカの研究者役の人とか、この小栗旬の英語聞いて内心「なんじゃこの英語はw」って笑いこらえてんのかな》
《会話できるなら通じるならこの英語でも良いかもしれないけど、ハリウッドで演技ってなると厳しいかな》
《小栗旬この英語力でハリウッド目指したの無謀過ぎて草》


といった指摘が寄せられてしまった。


「小栗は近年、海外進出を本格的に進めており、2018年8月から語学留学、19年3月にオーストラリアで約1カ月の撮影を行い、今年公開された映画『ゴジラvsコング』でハリウッドデビューを果たしました。しかしこの映画で小栗は、英語が下手だったため、かなり出演時間を削られたと言われています」(芸能記者)

今もまだ、英語の勉強を続けているのだろうか。


https://myjitsu.jp/archives/311816



(出典 img.cinematoday.jp)
【ドラマ】小栗旬主演『日本沈没』 “里城副総理”石橋蓮司に視聴者憤慨 「ほんまこいつ」「やりやがった」 演技力には「見事な敵役」


1 jinjin ★ :2021/10/24(日) 23:41:10.32

<日本沈没-希望のひと->“里城副総理”石橋蓮司に視聴者憤慨「ほんまこいつ」「やりやがった」 演技力には「見事な敵役」


俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第3話が10月24日に放送された。
同話では、里城副総理(石橋蓮司さん)が国家の機密情報を漏らし、インサイダー取引を進める様子が描かれた。視聴者は「副総理ほんまこいつ……」「やりやがった」「何してんねん」と憤慨した。



ドラマは、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示(小栗さん)らが2023年、一国の海中沈没という未曾有の危機に立ち向かう姿を描く。



以下、ネタバレあり



第3話では、臨海都市計画と築地再開発計画が突然延期に。
参入を表明していた旧財閥系の不動産会社が一様に参入申請を撤回し、天海は国家機密の関東沈没説が外部に漏れているのではと疑う。

調査を進めると、里城が関東沈没説を口外していたことが判明。
里城は「有事に備えての協力を企業の皆さんに要請しただけ」と言うが、その企業は軒並み東京の再開発計画から手を引き、首都圏の不動産を手放して地方の中核都市の不動産を買う動きまで見られていた……という展開だった。


里城を演じる石橋さんに対して、SNSでは「石橋蓮司のこういう悪役の演技うまいな」「はまり役すぎ。さすが」「見事な敵役」と、演技力を絶賛する声も上がっていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/28cbdeed0342ba2001c636b018bad2fd5f7d2de3



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

【芸能】〝怪演俳優〟香川照之に頼り切るTBSに局内から不安の声「何かあれば朝も夜も大ダメージ」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/12(火) 06:16:15.04


10/12(火) 5:15配信
東スポWeb

香川照之の怪演でTBS日曜劇場は好スタートを切った

〝怪演俳優〟におんぶに抱っこで大丈夫か?

 10日にスタートしたTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜午後9時)第1話の平均世帯視聴率が15・8%の高視聴率だったことが11日、分かった。

 1973年に刊行された小松左京の同名人気SF小説が原作。過去にも映像化されてきたが、原作に大きくアレンジを加え、2023年の東京を舞台に〝日本沈没〟の危機に立ち向かっていくさまを描く。

 10日の放送では「#日本沈没」がツイッターの国内トレンド1位、世界トレンド2位を獲得。大反響を呼んだが、際立つ存在感を見せたのは俳優の香川照之(55)だ。

 原作でも人気の田所雄介博士役で、〝日本地球物理学界の異端児〟の通りにパーマをかけたヘアスタイルに、独特すぎる口調で熱演した。

「ネット上では昨年『日曜劇場』枠で放送された『半沢直樹』で演じた大和田常務役と重ねる声が続出。クセの強すぎる演技に〝怪演〟と絶賛され、『田所博士』がトレンド入りした。大和田常務が主演を食うほど話題を集めた状況が再び起きつつある」(テレビ関係者)

 香川は日曜劇場に今回で11回目の出演ですっかり〝TBSドラマの顔〟。偏重ぶりが目立つが、不安もささやかれる。

「10月からスタートした朝の情報番組『THE TIME,』でも金曜の司会を務める。高視聴率スタートを切ったドラマが、朝にも好循環をもたらすと期待感はうなぎ上りです。ただ、そこまで香川さん頼みの状況に不安もある。万が一スキャンダルなどが起きれば、朝も夜も大ダメージですから」(TBS関係者)

 絶対的エース・安住紳一郎アナが月〜木曜日でMCを担当する「THE――」。同局は安住アナ頼みが長らく指摘されてきたが、今度は「香川さんに頼りすぎ」との声が出るのも時間の問題かもしれない。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 
 
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cdfb2c93dc53b714576eed2abe573e74b6e607



(出典 images.cinema.ne.jp)
【視聴率】小栗旬主演「日本沈没」初回 15・8%の好発進!同時間帯横並びトップ 


1 ひかり ★ :2021/10/11(月) 09:16:05.26 ID:CAP_USER9.net

 俳優の小栗旬(38)が主演を務めるTBS日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(日曜後9・00)が10日に25分拡大でスタートし、初回の平均世帯視聴率は15・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 同時間帯(後9・00~10・19)横並びトップの好発進。日曜劇場4月期「ドラゴン桜」の初回14・8%、7月期「TOKYO MER」の初回14・1%を上回った。

 小栗が2010年10月期「獣医ドリトル」以来11年ぶりに同局の看板枠・日曜劇場に主演。1973年に刊行された小松左京による不朽の同名名作SF小説を原作に、当時も扱われた題材「環境問題」を2021年バージョンとして鮮明に描く。原作に大きくアレンジを加え、舞台は2023年の東京。国家の危機に瀕してなお、一筋の希望の光を見いだそうとひた走る究極の人間ドラマがオリジナルのキャラクター&ストーリーとして展開される。

 脚本は「華麗なる一族」「獣医ドリトル」「LEADERS リーダーズ」などの橋本裕志氏。チーフ演出は「インハンド」「ノーサイド・ゲーム」「TOKYO MER~走る緊急救命室~」などの平野俊一監督。撮影は今年春に終了した。

 初回は2023年、東京。内閣総理大臣・東山栄一(仲村トオル)は世界環境会議に出席し、地球物理学の権威・世良徹教授(國村隼)とCO2排出量を抑える国家的プロジェクト「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。東山総理が“未来の日本”を見据え、各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”も発足。環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)もメンバーに選ばれた。その折、インターネット上に関東沈没へ警鐘を鳴らす元東大教授の地震学者・田所雄介博士(香川照之)の記事が載る。この記事が原因となり、国会議事堂周辺にデモ隊が出る騒ぎに。天海は事態収束のため、田所と対面。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/811c5bceb94c7e5a706b25d008f463ca141d92b4



(出典 pbs.twimg.com)


菅田将暉、日曜劇場『日本沈没』主題歌を担当 主演・小栗旬「作品の背中を押してくれるような曲」
1 湛然 ★ :2021/10/08(金) 04:58:25.12

2021-10-08 04:00 ORICON NEWS
菅田将暉、日曜劇場『日本沈没』主題歌を担当 主演・小栗旬「作品の背中を押してくれるような曲」
https://www.oricon.co.jp/news/2209586/full/
日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』主題歌を担当する菅田将暉

(出典 contents.oricon.co.jp)



 俳優・菅田将暉の新曲「ラストシーン」が、10日にスタートする小栗旬主演のTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)の主題歌に決定した。菅田がTBSドラマで主題歌を担当するのは初めて。作詞・作曲は、これまでに菅田と何度もタッグを組んできた石崎ひゅーいが務めた。

 原作は、幾度となく映像化されてきた1973年刊行の小松左京による不朽の名作SF小説。ドラマ版では、原作にアレンジを加え、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機に立ち向かっていくさまを描く。

 新曲は、迫る中で希望を見出し、諦めずに信じ続けていくドラマの登場人物たちからインスピレーションを受け、本作のために書き下ろした。菅田と石崎で話し合いを重ねながら完成した主題歌は、重厚なサウンドに乗せた珠玉のバラードとなっている。

■各コメント

・菅田将暉
どれだけ理不尽なことでも目に見えない敵でも、そこには必ず人がいて戦っています。この『日本沈没』という作品で大先輩方が大自然に立ち向かっていく姿を見て、僕自身奮い立つものがありました。その姿に、ただ身を任せるのではなく、お供する気持ちで歌わせて頂きました。
そして10代の頃からお世話になっている小栗旬さんの主演作に主題歌で参加する事、めちゃくちゃうれしいです。
でもまだちょっとふわふわしてます。
主題歌「ラストシーン」宜しくお願いします。


・小栗旬
主題歌を聞いて『日本沈没―希望のひと―』のテーマに合わせて、ものすごく考えて作ってくれたような、何か終わりと始まりの歌というようなイメージを感じました。
菅田くんの伸びのある声が僕らの作品にひとつ希望を与えてくれているような気がします。
我々が作ってきた作品の背中を押してくれるような曲を作っていただき感謝しています。


(おわり)

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