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新型コロナウイルス


(出典 www.asahicom.jp)
【河野行革相】ワクチンは3種類「国民にそれぞれ選択していただくことになる」

1 ばーど ★ :2021/02/08(月) 12:13:02.65

※朝日新聞

11:00

ワクチン3種類、河野大臣「接種は国民に選択」

新型コロナウイルスに対するワクチン接種の調整を担う河野太郎行政改革相は、政府が供給契約を結んだ3種類のワクチンについて、どれを接種するかを「国民に選択していただく」との方針を示した。

公明党の桝屋敬悟氏は、3種類の有効性などが指摘されていることを踏まえ、「ある方が『ファイザー(製)がいい』と言い、そこにはアストラゼネカ(製)しかない事態もある」と質問。河野氏は「インフルエンザのワクチンの有効性よりいずれも高い」としたうえで、「4月からスタートさせたい高齢者の接種はファイザー1種類の予定だが、国民にしっかり情報を伝え、それぞれ選択していただくことになる」と述べた。

2021年2月8日 11時46分
https://www.asahi.com/articles/ASP282SDMP26UTFK005.html



(出典 toyokeizai.net)
【緊急事態宣言】京都の観光業、かつてない窮地 「先が見えない」コロナ第3波・Go To停止で客足激減

1 砂漠のマスカレード ★

京都観光かつてない窮地に追い込まれている。猛烈な新型コロナウイルスの感染「第3波」で国の観光喚起策「Go To トラベル」が全国一斉に停止されたのに加え、京都府などに緊急事態宣言が再発令され、京都市内の観光地は客足が激減。近年、収益をもたらしてきたインバウンド(訪日外国人)需要が蒸発して1年近く。事業環境は悪化の一途にあり、事業者は危機感を募らせている。

 緊急事態宣言の再発令から1週間たった1月21日午後、清水寺(東山区)周辺は観光客の姿がほとんどなかった。閑散とした一帯は商店の6、7割がシャッターを閉め、「当面の間休業します」との掲示も目立った。

 「1回目の宣言発令時よりも、先が見えないのがつらい」と清水坂で土産店を営む男性(62)は漏らす。正月三が日は人通りは多かったが、4日以降は急減。売り上げも連日ゼロが続く。

 宣言による外出自粛の影響で売り上げが半減した旅館や土産店などに対し、政府は最大40万円の一時金を支給する方針だ。だが、事業者の反応は一様に厳しい。嵐山商店街(右京区)の土産店店主(51)は「どうしても飲食店の支援の方が手厚いとうらやましく思ってしまう。不要な分断を生み出す政策だ」と憤る。

 実際、大勢を集客する店や施設にとって、一時金は焼け石に水だ。宣言後に臨時休業に入った老舗旅館「松井本館」(中京区)は、100人以上いる従業員のほとんどを休ませている。若おかみの女性(34)は「一時金は1日の売り上げにも満たない」と漏らす。

 昨年秋はGoTo効果で宿泊客で満室の日もあったものの、予約が集中する週末と低調な平日の繁閑の差が際立った。若おかみの女性は「再開するにしても需要が分散するよう仕組みを変えてほしい」と訴える。

 感染の長期化は、業界が望みをつなぐ春以降の需要も奪い去ろうとしている。「旅館こうろ」(同)は、4月に受け入れる予定だった修学旅行のキャンセル連絡を受けた。社長の男性(42)は「昨春からずっと延期や中止続き。団体行動が前提の修学旅行の文化自体がコロナで消えてしまいかねない」と憂慮する。

 りそな総合研究所の荒木秀之主席研究員は「京都は関西の中で訪日外国人の比重が大きかったため影響は深刻だ。宣言の再発令が事業者の存続意欲をそぎ、廃業が増えやすい状況を招いている」と指摘。今後の支援について「感染拡大期には事業や雇用を守るためにセーフティーネットの拡充が不可欠。資金面の手厚い支援が必要だ」としている。


(出典 cdn.mainichi.jp)



(出典 media.image.infoseek.co.jp)




(出典 assets.wa-gokoro.jp)



(出典 tblg.k-img.com)
マクドナルド、コロナ下で営業最高益 20年12月期

1 蚤の市 ★ :2021/02/05(金) 21:37:56.15

日本マクドナルドホールディングスの業績が拡大している。2020年12月期は本業のもうけを示す営業利益が前の期に比べ1割増えて300億円強と過去最高になったようだ。新型コロナウイルスの感染拡大で苦戦が目立つ外食業界の中で、持ち帰り需要などを取り込んで利益を伸ばした。

売上高は2900億円程度と3%程度伸びたようだ。既存店売上高は前年比で7%増だった。店内で飲食をする人が減ったことで客数は9%減となったが、客単価が17%増と大きく上...(以下有料版で、残り619文字)

日本経済新聞 2021年2月5日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD28BLA0Y1A120C2000000/



(出典 tokushima.ismcdn.jp)

 「同意なく店名を公表」人気ラーメン店が徳島県を提訴 店主『死活問題、同意は絶対していません』

1 どどん ★ :2021/02/05(金) 19:00:24.62 ID:c4qqC/C49.net

新型コロナウイルスの感染者をめぐる対応で同意を得ずに店名を公表されたと主張するラーメン店が、徳島県に対して裁判を起こしました。
店名公表を巡る訴訟は全国でも異例です。


徳島県藍住町の人気ラーメン店「王王軒」。
去年7月、新型コロナに感染した男性が、店を訪れたため保健所の聞き取り調査を受けました。
訴えによると、社長は、店名を公表しないようにお願いしたといいます。


しかし…。

【徳島県・飯泉嘉門県知事】
「(感染した男性が)26日の日曜日、立ち寄られた藍住町の飲食店、この名前でありますが、同意をいただきました。王王軒本店であります」


徳島県は、感染した男性が店を訪れた際、客が多くいたため、調査しないといけないことを社長に説明し、社長から同意を得たと主張しています。

【王王軒・近藤純社長】
「死活問題になるのはわかっていたので、同意は絶対していません」

店名を公表後、平日は1日300人ほどが訪れた客が、半分以下に激減しました。
その状態が1カ月も続いたといいます。


社長は「同意を得た」と説明した徳島県に謝罪をしてほしいと要望しましたが、謝罪がなかったため、県に対し計1100万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

【王王軒・近藤純社長】
「小さな飲食店、田舎の飲食店にとっては死活問題であり、今まで作り上げてきたものが一瞬にしてゼロになる。この苦しい思いを全国の飲食店の方々には絶対してほしくありませんし」

裁判所は、どう判断するのでしょうか。
関西テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/26c6867dd8d873ca985b05384c1ccafc1c38ce93



(出典 www.ryutsuu.biz)

【社会】在宅で「義理チョコ」絶滅危機…チョコ業界苦戦

1 ヒラリ ★ :2021/02/06(土) 08:41:04.07

新型コロナウイルス感染拡大が続く中、バレンタインデー(2月14日)で百貨店やチョコレート業界が苦戦を強いられている。
なかでも近年、職場などでの贈答が下火傾向にあった「義理チョコ」は、在宅勤務の拡大の影響などで絶滅の危機に。
店側も需要を掘り起こそうと躍起だ。


「前年比で売り上げ2割減は覚悟している。特に、義理チョコ需要が厳しい」。商戦が本格化した1月下旬、福岡市の百貨店で
担当者がため息をついた。同店では緊急事態宣言中のため客足が落ちているほか、催事場の出店数も減らした。

もともと女性から男性への贈り物として国内で定着したバレンタイン。職場などでの義理チョコも以前は2月の風物詩だったが、女性と返礼する男性の双方に負担となるケースもあり、贈答をやめる動きが加速。2018年には「義理チョコをやめよう」と訴えるチョコブランドの新聞広告が話題になった。インターネット調査会社「マイボイスコム」(東京)のアンケート結果でも、
バレンタインデーで「プレゼントをしたか、もらった」と答えた人の割合は、10年は56・8%だったが、20年には44・8%に落ち込んだ。

今年は当日が日曜のうえ、コロナ感染防止で在宅勤務が進み、食べ物の共有を制限する企業もある。そのため、「取引先や
仲の良い上司に個人的に渡していたが、今年はやめる」
(食品会社)、「女性社員同士で交換していたが実は面倒だった。
今年は必要なくて助かる」
(事務職)との声が出ている。日本記念日協会(長野県佐久市)は今年のバレンタインの市場規模を
前年比約20%減と推計。「義理チョコはほぼ消滅か」と予測する。

こうした厳しい状況に、店やメーカーも工夫して消費者にアピールしようとしている。大丸福岡天神店(福岡市)は、チロルチョコの
包装紙に高校や大学などの校名を印刷した「DECO(デコ)チョコ」(79円)を58校分用意。「受験生や卒業生に売れる」(担当者)と
期待する。
ボルトやナットをかたどった「ネジチョコ」を販売する北九州市の菓子会社は、ネット通販で無料のメッセージカードを
つけるサービスを開始。「ネット注文は好調。コロナで会えない人に贈るのだろう」(担当者)と手応えを感じている。

近年の商戦では、義理チョコが減る一方、普段は手に入らない輸入チョコなどを自分用に買う人が増え、百貨店などはカカオ産地に
こだわったチョコや限定品の品ぞろえを競ってきた。催事場では試食で客を呼び込み、食べ比べしたうえで数万円分のチョコを
買う客も珍しくなかったが、それもコロナで一変。感染防止のため試食提供ができないことも逆風になっている。

岩田屋本店(福岡市)の催事に出店していたチョコブランドは「試食してもらえないのは痛いが、チョコ作りのこだわりや味の特徴を
わかりやすく伝えている」
と説明。大丸福岡天神店は、あんを使った菓子店約30店と共同で「チョコ展×あんこ展」を開催し、
「チョコだけにこだわらず、自分用に人気の菓子を合わせた」(担当者)といい、商戦盛り上げに躍起になっている。【久野洋】
(以下略)

毎日新聞 2021/2/5(金) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/df84bc7e949e352b96d2da58019e733f1f7a69c6


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