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新型コロナウイルス感染

青森のすし店クラスター、関連含め13人に

1: 2021/05/15(土) 22:19:05.56 ID:LcV/aJe39
青森県は15日、県内で新たに16人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。青森市新町のすし店「一八寿し」で発生したクラスター(感染者集団)では、関連して10代(性別非公表)と50代女性の計2人の陽性が判明、同クラスターは関連を含め13人となった。

県と市は14日、同店の店名を公表し、感染リスクのある今月2~12日に店を訪れ感染の不安がある人などは保健所へ連絡するよう呼び掛けていた。県によると約100人から相談があったが、大半の人に症状はない。市保健所が検査へ回す人を検討しているという。

同市ではこのほか、保育施設クラスターで10歳未満(性別非公表)1人の感染が判明、関連の30代男性1人も陽性が確認された。また、青森慈恵会病院クラスターでは80代以上女性1人が新規感染、同クラスターは58人となった。

青森市以外の保健所管内別の内訳は弘前2人、五所川原3人、上十三1人。五所川原管内の20代男性1人は、同管内でクラスターが発生した飲食店の利用者または従業員の知人。

同日の感染者のうち経路不明は4人。県内の感染確認の累計は1942人となった。

東奥日報

引用元: ・青森のすし店クラスター、関連含め13人に [どどん★]


(出典 i.ytimg.com)


【速報】熊本県で新たに100人の新型コロナ感染を確認。過去最多の101人に迫る。5月7日 


1 記憶たどり。 ★ :2021/05/07(金) 17:38:54.48

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/734961/

熊本県と熊本市は7日、新たに100人が新型コロナウイルスに感染し、同市の90代女性が死亡したと発表した。
県内の死者は計83人になった。1日当たりの感染者が100人を超えるのは1月8日以来で、過去2番目の多さ。

また熊本市は7日、同市中央区のバー2軒で従業員や利用客の感染が相次ぎ、
クラスター(感染者集団)が発生したと発表した。



(出典 news.tbs.co.jp)

 インドから帰国後、療養中に男性死亡

1 アリス ★ :2021/05/03(月) 21:30:20.76

厚生労働省は3日、インドに滞在歴があり、新型コロナウイルス感染が確認された50代男性が、成田空港の検疫所が指定する療養施設で死亡したと発表した。

5/3(月) 21:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8492a6d8618e8201bb5291c7e293b5dee1c2cc22?source=rss



(出典 www.sunsuntv.co.jp)
【高知】クラスター発生の高校女子バレー部と対戦、3校の計6人が陽性に

1 ばーど ★ :2021/05/01(土) 14:57:16.67

※読売新聞

高知県と高知市は30日、新たに14人の新型コロナウイルス感染を確認、入院していた90歳代の女性が死亡したと発表した。県内の感染者は1040人、死者は20人となった。

クラスター(感染集団)が発生した同市内の高校の女子バレーボール部と県大会で対戦するなどした3校の部員6人の陽性が判明。クラスターは計19人になった。また同じ学校の女子バスケットボール部員5人の陽性も確認された。女子バレー部と同じ体育館で練習し、食事をともにしたケースもあったという。

亡くなった女性は、クラスターが発生した高齢者施設の入所者だった。

2021/05/01 14:35
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210501-OYT1T50136/



(出典 news.tv-asahi.co.jp)
コロナ感染爆発インド 首都ニューデリーから香港行きのフライト、搭乗客の3割が陽性に! 既に日本にも・・・

1 影のたけし軍団 ★ :2021/04/30(金) 00:08:21.48

【香港】インドの首都ニューデリーから香港行きの飛行機に家族と共に搭乗したラシダ・ファティマさんは不安に駆られた。インドでは新型コロナウイルス感染が急増している上に、飛行機はほぼ満席状態だったからだ。

ファティマさんと夫、2人の子供たちは着陸から2週間以内に、隔離中のホテルで受けたコロナ検査で陽性となった。このフライトUK6395便では、乗客の3分の1超にあたる52人がこれまでに陽性となり、香港着の便で最多を記録した。

集団感染の発生を受け、香港の医療専門家の間で感染経路を巡る議論が高まり、旅行再開を目指す航空業界の苦境が浮き彫りになっている。

ファティマさんは病院からインタビューに応じ、4月3日のフライトで一家が感染したのかもしれないと語った。フライトの間はほとんどマスクを着用し、トイレの使用は避けていたにもかかわらずだ。

ファティマさんによると、6時間のフライト中、同じ列の1人も含めて数人の乗客が幾度も咳(せき)をしていた。

乗客は食事の時にはマスクを外した。泣き出した子供を連れて通路を歩く親たちもいたという。

フライトの運航会社とチャーター便を手配した会社はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、感染の恐れを最小限に抑えるため、可能な限り対策を講じたと述べた。

タタSIA航空が運航するビスタラ航空は、「すべてのフライトにおいて、インドおよび目的地の国の全てのガイドラインを厳密に順守」していると語った。

専門家は航空旅行について、概ね安全だと述べている。だが、たとえ最善の予防策を講じても、世界の一部地域でコロナ感染が拡大し、幼い子供たちがまだワクチン接種の対象となっていない中、リスクは残る。

例えば、とりわけ感染力の強いウイルス株を持つ乗客がいるかもしれない。混み合っていれば、いくら換気が万全でも、近くに座っている人の呼吸やトイレの表面の微粒子によって、一部の乗客が感染しやすくなる可能性はある。

フライト前後に空港でウイルスが広がるリスクもある。

医療関係者の間では他にも、香港へ到着後に隔離先ホテルで感染した可能性や、インドの医療システムが過大な負担を抱え、搭乗前に正確に感染を検出できなかった可能性が取り沙汰されている。もっとも、到着時の検査で陽性となったのはわずか4人だった。

インドは衝撃的な規模のコロナ感染第2波に見舞われている。23日には新規感染が33万2000人を超え、1日の記録としては感染拡大が始まって以降で世界最悪となった。疫学者らは、一部乗客が搭乗前の検査を受けた後にインドで感染した可能性もあると指摘している。

同便の乗客のうち何人がコロナワクチン接種を受けていたかは不明だ。データ集積サイト「アワ・ワールド・イン・データ」によると、搭乗時点で、インドでコロナワクチンを少なくとも1回接種した人は人口の4.76%だった。

ファティマさんと夫はその時点でまだ、年齢的に接種を受ける資格がなかった。

香港はインドからのフライトを2週間停止し、乗り入れが極めて高リスクとする国にインドを加えた。
https://jp.wsj.com/articles/covid-19-case-cluster-linked-to-one-flight-stirs-debate-among-health-experts-11619464644


(出典 cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp)

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