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新型コロナウイルス対策

【速報】安倍、新年早々「コロナ5類扱い」発言 そもそも医療崩壊の“元凶”は安倍政権下の病床数削減 また政権に口出して批判殺到!


1 スペル魔 ★ :2022/01/05(水) 14:42:53.84

 トコトン無責任だ。岸田首相に何かと袖にされる焦りからか、政権運営にやたらと口を出している安倍元首相が新型コロナウイルス対策にまで注文をつけ始めた。

 感染症法上の分類を「季節性インフルエンザと同じ『5類』として扱う手はあります」と発言。そうなれば、たとえ感染しても日常生活の制約はほぼなくなるが、医療費の公費負担もナシ。国民は「自助」を強いられる。そもそも度重なるコロナ失策で求心力を失い、2度目の政権ブン投げに追い込まれる大失態を演じたのはお忘れのようだ。

 新年早々、安倍元首相が吠えたのはアベ寄りで知られる読売新聞のインタビュー(1日付と3日付朝刊の全2回)。新型コロナは「指定感染症」に分類され、SARS(重症急性呼吸器症候群)などと同等の2類相当の措置が取られている。そのため、医療機関や保健所の負担軽減を理由に岸田政権に対し、「今年はさらに踏み込み、新型コロナの法律上の位置付けを変更してはどうか」と提言。こう続けた。

「入院治療が原則で、医療機関や保健所の負担は大きい。感染の仕組みが次第に解明され、昨年末には飲み薬も承認されました。オミクロン株への警戒は必要ですが、薬やワクチンで重症化を防げるならば、新型コロナを季節性インフルエンザと同じ『5類』として扱う手はあります」

 そもそも、医療崩壊の原因は安倍政権下で始まった病床数の削減だ。医療費削減を理由に25年時点で最大20万床削減を目指し、自宅療養を推し進めてきた。

「傑作です。東京五輪の開催で頭がいっぱいで、手抜き対応を繰り返した人物が言うことでしょうか。マトモな人間であれば蟄居していますし、ましてやコロナ対策にクチバシを入れたりしない。尻に火がついている様子がアリアリです。関与が疑われている大規模買収事件をめぐる新たな動きに焦りを強めているのではないか。舞台となった広島の自民党県連会長に、岸田側近の寺田稔首相補佐官が就き、元法相夫妻に1.5億円を提供した自民党本部の対応を『説明が十分でない』『検証がなされていない』と言い始めています」(政治評論家の本澤二郎氏)

 480億円超の血税をムダにしたアベノマスクは、岸田首相が強制廃棄を決定。迫れば迫るほど、逆にアベ排除が加速しそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8128c78350a7d9cb88556d39942d9569cf73ec


オミクロン株「重症化リスク低いが医療崩壊も」

NO.10099056
 2022/01/03 17:19
オミクロン株「重症化リスク低いが医療崩壊も」
オミクロン株「重症化リスク低いが医療崩壊も」
 アメリカの新型コロナウイルス対策のトップがオミクロン株の重症化リスクは低い可能性があるとしつつも、急速な感染拡大で医療崩壊の危険性があると注意を促しました。

 ファウチ首席医療顧問:「津波のような大きな感染の波に襲われています。ワクチンを2回接種しても、追加接種しても、感染する人が多いからです。入院患者が急増し、医療体制を圧迫する危険があります」

 ファウチ首席医療顧問は2日、CNNのインタビューで「オミクロン株の重症化リスクは従来より低い可能性がある」と述べました。

 一方で、かつてない速さで感染者が増加しているため、「医療崩壊を招く危険性がある」と注意喚起しています。

 オレゴン州の病院では、医師らの感染が相次ぎ、通常の8割ほどの人員で対応しているため、病床が空いていても治療できない恐れがあるということです。


【日時】2022年01月03日 12:14
【ソース】テレ朝news

久しぶりの飲み会「酒弱くなった」「少ししか飲めず」…関西で救急搬送が急増

NO.10051978
 2021/12/12 07:43
久しぶりの飲み会「酒弱くなった」「少ししか飲めず」…関西で救急搬送が急増
久しぶりの飲み会「酒弱くなった」「少ししか飲めず」…関西で救急搬送が急増
 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除された後の10月、急性アルコール中毒で救急搬送される人が急増した。大阪、京都、神戸の3市の搬送者数は前月の約2~3倍。久しぶりに繁華街に繰り出し、飲み過ぎる人もいるとみられる。飲酒の機会が増えやすい年末年始を控え、注意が必要だ。

 大阪、京都、兵庫の3府県では今年、1~2月、4~6月、8~9月の計3回にわたって緊急事態宣言が発令され、飲食店への時短要請や酒を提供する店への休業要請も続いた。

 大阪市消防局によると、急性アルコール中毒で搬送された人は、宣言発令中は月100~200人台だったが、解除された直後の3、7月は300人台と増加。10月は383人に上り、前月の約2倍だった。宣言解除に伴って飲酒した人が増えたためとみられる。

 10月の京都市の搬送者は114人(9月は46人)で、神戸市は44人(9月は15人)。東京消防庁によると、東京都内は1042人(9月は535人)となり、今年初めて1000人を超えた。

 急性アルコール中毒は、短時間に多量の酒を飲んだことで、分解できなかったアルコールが脳をまひさせる症状だ。吐き気や記憶障害だけでなく、呼吸停止など死に至る危険性もある。

【日時】2021年12月10日 13:52
【ソース】読売新聞

。 近代の忘年会がお祭りムードに変化したのは明治時代からで、無礼講などのキャッチフレーズで広まった。 ^ 『大辞林』【忘年】 ^ 『忘年会』p.11 ^ 『忘年会』p.161-p.180 ^ 『忘年会』p.190 ^ 『忘年会』p.17 ^ 『忘年会』p.18 ^ 『忘年会』p.19 ^ 『看聞日記』
3キロバイト (471 語) - 2021年10月20日 (水) 20:55


【国策】8000万枚余りが保管されたままの「アベノマスク」、厚生労働省が定期配送の受付を開始

 

1 記憶たどり。 ★ :2021/11/07(日) 05:42:32.19

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211107/k10013337421000.html

政府が新型コロナウイルス対策で調達した布マスク8000万枚余りが昨年度末の時点で配布されずに
倉庫に保管されていた問題。その後、希望する介護施設などに配布されたマスクは2%未満の140万枚余りで、
厚生労働省はより多く利用してもらおうと定期的な配送の受け付けも始めました。


去年、政府はおよそ2億8700万枚の布マスクを民間業者から調達しましたが、ことし3月末時点で
8272万枚が配布されずに倉庫に保管されていたことが会計検査院の調査で明らかになりました。

約8130万枚=113億円相当が保管されたまま

今年度も申し込みがあった介護施設や保育所などに配布してきましたが、先月末までの7か月間で
配布されたのは合わせて142万枚で、およそ8130万枚=113億円相当が保管されたままになっているということです。


(出典 www3.nhk.or.jp)


このため厚生労働省は、申し込みのたびに配布していたこれまでの方法に加えて、
申し込む手間を減らそうと今月4日からは毎月の定期的な配送も受け付けています。
厚生労働省は保管している布マスクについて「まだ一定の需要はあると見ている。
広く利用してもらえるよう有効な活用方法を考えたい」
としています。


ワクチンパスポート、飲食店の利用、旅行、イベントなど国内での活用の在り方を検討。加藤官房長官



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013224351000.html

新型コロナウイルス対策をめぐり加藤官房長官は、社会経済活動の回復に向けて、
ワクチンの「接種済証」や、いわゆる「ワクチンパスポート」の国内での活用の在り方を
検討していく考えを示しました。


新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は25日「ワクチン接種証明書の
積極的な活用の方法を含め、飲食店の利用、旅行、イベントなど日常生活や
社会経済活動の回復もしっかり検討する」
と述べました。

これに関連して、加藤官房長官は記者会見で「国内で接種の事実を証明するに当たり、
『接種済証』を用意していただくということは可能だ」
と述べました。

また、いわゆる「ワクチンパスポート」について「現段階では、海外渡航向けとして発行事務を
各市区町村にお願いしているが、年内を目途にデジタル化を実現できるよう検討を急いでいる。
デジタル化ができれば、国内でも活用していただくことは十分考えられるのではないか」
と述べました。

そのうえで、加藤官房長官は「接種の強制や、有無にかかる不当な差別的な扱いが
行われてはならないといったことにも留意しながら、どのように積極的に活用していくのか、
しっかりと検討していきたい」
と述べました。

前スレ
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1が建った時刻:2021/08/26(木) 15:22:18.16


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