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新しいカギ


新しいカギ』(あたらしいカギ)は、フジテレビ系列で2021年4月23日から放送されているお笑いバラエティ番組である。略称は「新カギ」(しんかぎ)。 チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコがメインキャストを務める総合お笑いバラエティ。コントをメインに、ゲーム・トークなど様々な企画にも取り組む総合バラエティ番組。
41キロバイト (3,970 語) - 2021年10月23日 (土) 10:59
【テレビ】霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』 土曜20時“お引越し初回”視聴率4.3% 『エンタの神様』に完全敗北!


1 jinjin ★ :2021/10/23(土) 23:39:05.70

霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』土曜20時“お引越し初回”視聴率「爆死」!!“芸人と大ゲンカ&オワコン”日テレ『エンタの神様』「必殺メンツ」に完全敗北!


チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコがメインキャストを務めるコント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)が、10月16日から土曜20時枠での放送を開始した。



『新しいカギ』は、1月3日の特番放送を経て、4月23日に金曜20時台でのレギュラー放送を開始。そこから半年を経て『オレたちひょうきん族』『めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)』と、伝説的な大人気お笑い番組が放送されていたフジテレビの看板枠に移動してきた。


引っ越し1発目となる10月16日の放送では、『ゴリエ&深キョン&金メダリストが新作コントに登場SP』と題して、丸山礼(24)らレギュラー陣に加え、
定番コント『サカガミくんとオオタくん』に再びガレッジセール・ゴリ(49)が扮するゴリエが出演したほか、『ウーザーイーツ 建前さんと本音くん』のコーナーでは深田恭子(38)が登場。

さらに東京オリンピックの柔道金メダリストのウルフ・アロン選手(25)らメダリストもゲスト出演する豪華な2時間スペシャルが放送された。


「“お引越し初回”は豪華ゲストを呼んでのスペシャル版で、いよいよ土曜20時台に殴り込んできた『新しいカギ』ですが、10月16日の放送は世帯視聴率4.3%、コア視聴率3.4%という数字に終わってしまいました。土曜のゴールデンで、しかも2時間スペシャルで世帯4.3%というのは極めて低く、“爆死”と言われても仕方のない数字。その割にコア視聴率では健闘している感はありますが、3.4%も堂々と“高い”と言えるものではないでしょう。
フジテレビは思いっきりコアシフトをしていますから、もはや世帯視聴率はどうでもよいのかもしれませんが、この数字から分かるのは、13歳から49歳までのコア層以外の人たちはほぼ見てないということ。また前回、ゴリエが出演した際は数字が良かったので、再び出てもらったのでしょうが、今回はその効果もなかった。新たなスタートにしては、かなり寂しい数字となってしまいましたね」
(制作会社関係者)

 
■真裏では老舗ネタ番組が大奮闘

『新しいカギ』と同じ10月16日の19時から21時まで、日本テレビでは『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャル』が放送されていた。

「『新しいカギ』の真裏で放送された同じお笑い番組の『エンタの神様』は世帯7.5%、コアも5.2%と健闘。『新しいカギ』は『エンタの神様』に大きな差をつけられてしまったんです」(前出の制作会社関係者)


10月16日の『エンタの神様』は、『M−1グランプリ』王者のNONSTYLE、アンタッチャブル、ミルクボーイ、マヂカルラブリーをはじめ、お笑い第7世代の四千頭身、ぺこぱといった若手の人気芸人らが出演してネタを披露した。

「やはり日テレとしては『新しいカギ』の引っ越し初回放送の出鼻をくじくためにも、局の看板お笑い番組でもある『エンタの神様』をぶつけてきたのではないでしょうか。『エンタの神様』は今回、中堅実力派のアンタッチャブル、タカアンドトシ、根強い人気をほこるNON STYLE、ロッチ、若手の四千頭身や3時のヒロイン、ニューヨーク、マヂカルラブリーと、中年層から若手のお笑いファンまでをカバーできる幅広い豪華ラインナップを用意。見事に、『新しいカギ』からの視聴者奪取に成功したようです」(前同)


全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/98017?page=1


前スレ
【テレビ】霜降り明星、チョコプラのフジ『新しいカギ』 土曜20時“お引越し初回”視聴率4.3% 『エンタの神様』に完全敗北!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634910528/



(出典 news.mynavi.jp)
 【芸能】霜降り・粗品の「土石流失言」で〝土8〟への出世ストップ


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/19(月) 08:17:42.16

7/19(月) 5:15
東スポWeb

霜降り・粗品の「土石流失言」で〝土8〟への出世ストップ

霜降り明星・粗品
 土石流発言で〝土8〟への出世もNGか――。お笑い第7世代の霜降り明星・粗品(28)らがレギュラー出演するフジテレビ系バラエティー番組「新しいカギ」(金曜午後8時~)が、10月から土曜午後8時枠への移動で調整されていることが分かった。かつて「めちゃ×2イケてるッ!」などが放送された〝お笑いの看板枠〟への昇格になるはずだったが、粗品の失言で雲行きが怪しくなったという。

 失言が飛び出したのは、9日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」だった。別番組で共演する静岡朝日テレビの宮﨑玲衣アナウンサーが雨女だという話題になり、粗品は「熱海が終わった。雨で、宮﨑アナのせいで」と指摘。3日に静岡・熱海市で発生した大規模土石流を引用した*ジョークのつもりだったようだが、死者・避難者が出た自然災害だけに不用意だった。粗品は番組中に陳謝。それでもSNS上は大炎上した。

 ニッポン放送の檜原麻希社長は14日、オンライン会見で遺憾の意を表明。粗品が同番組プロデューサーから厳重注意されたことを明かした。

 所属の吉本興業イチ押しの芸人が起こした舌禍はまだ収まらない。粗品の〝出世〟にストップがかけられたというのだ。

 レギュラー出演する「新しいカギ」は、今年4月から金曜午後8時枠でスタートした。コント中心の番組で、共演は相方のせいや、チョコレートプラネット、ハナコ。「10月から〝土8〟への移動で調整していたようです。〝土8〟はフジにとってお笑いの看板枠。放送開始からわずか半年の移動は栄転といえます」(関係者)

〝土8〟では1981~89年に「オレたちひょうきん族」が放送され社会現象になった。96~2018年にはナインティナインらの「めちゃイケ」が人気を博した。

 同番組の後は現在、タレントの東野幸治らの「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」が放送されているが、定着していない。

「『ドッキリGP』を終了させて『新しいカギ』を編成する案が出ました。空いた金曜午後8時枠には別の芸人の番組が浮上したんです」(前同)

 だが、まさに口は災いのもとだ。

「粗品さんの失言で、ペンディング(保留)になったようです。そもそも『新しいカギ』は個人視聴率が4%前後で苦しい。〝土8〟への移動は賭けで、移動に併せて内容をリニューアルする考えだったようです」(同)

 粗品はブレークした勢いそのままに突っ走ってきた。

 18年に霜降り明星として「M―1グランプリ」、翌19年にピンとして「R―1グランプリ」でそれぞれ優勝。若い世代に圧倒的に支持されている。現在、ピン、コンビのテレビ、ラジオのレギュラーを合わせると優に10本を超える。

 今回の舌禍は、本人にとって大事になった初のスキャンダルだ。失言直前の6日発売「週刊女性」では、粗品が5月放送の「新しいカギ」スペシャルの撮影中、スタッフに激怒して収録が3時間遅れたと報じられてもいた。

 このままイメージはどんどん落ちていくのか、それとも名誉挽回できるか――。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d0fa26c834f330244220193eba4deaa83fa23b1


【芸能】霜降り明星・粗品「スタッフに激怒で収録がストップ」チョコプラと小池栄子も困惑


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/08(木) 20:27:20.10 ID:CAP_USER9.net

7/8(木) 16:01
週刊女性PRIME

霜降り明星・粗品「スタッフに激怒で収録がストップ」チョコプラと小池栄子も困惑
粗品
 チョコレートプラネット(以下、チョコプラ)、霜降り明星、ハナコの若手実力派の3組によるバラエティー番組『新しいカギ』(フジテレビ系)。放送開始から2か月がたったが、霜降り明星・粗品の存在感が際立っている。

「'18年に史上最年少で『M-1グランプリ』で優勝を飾ると、翌年には『R-1ぐらんぷり』も制覇し、大ブレイク。現在のテレビ・ラジオのレギュラーは14本で、アーティスト活動もするなど、マルチに活躍中です」(テレビ誌編集者)

 そんな彼が、5月14日に放送された2時間スペシャルで、ある“事件”を起こしていた。
ミスを許さない粗品にスタッフも戦々恐々


「実家が焼き肉店を営む粗品さんが、ゲストに焼き肉を振る舞う『焼肉屋ソシナ』というトーク企画があったんです。セットや小道具を実家の焼き肉店とほぼ同じにするほどのこだわりようだったのですが……。当日用意されたまな板が粗品さんの納得のいくものではなかったようで、“こんなまな板で肉が切れるかっ!”と、激怒してしまったんです」(フジテレビ関係者)

 粗品が納得するまな板を急きょ買いに行く必要が生じたため、収録開始が3時間も遅れてしまったという。

「チョコプラも待たされたイライラから、“大将がこだわりすぎて、ちょっと(収録開始が)押しちゃったんだよ”と番組内で暴露していましたね。この日のゲストは小池栄子さんだったのですが、“芸能界の先輩を何時間も待たせてまで、買いに行かせるのはどうなんだ?”と怒っているスタッフもいました」(同・フジテレビ関係者)

 完璧主義がゆえ、身近なマネージャーへの“鬼ダメ出し”は日常茶飯事のようだ。

「粗品さんはムダに待たされることが嫌いで、収録後すぐに帰れるよう終了時間にタクシーが到着するよう手配させてるんです。ある日、マネージャーの連絡ミスで到着が遅れたときは、すごい剣幕でマネージャーを問い詰めて……。最近は優しいタレントさんが多いので、少しのミスも許さない粗品さんに若いスタッフたちは戦々恐々としていますよ」(制作会社関係者)

 一方では、プロ意識が高いと絶賛する声も少なくない。

「ものまね番組って構成や演出は基本スタッフが考えるのですが、'19年に日テレ系『ものまねグランプリ』に出場したときは、多忙にもかかわらず、自分たちで構成を考えて臨んだんです。それでMr.シャチホコらプロのものまね芸人たちを抑えて優勝したので、みんな感心していましたね」(日本テレビ関係者)

 スタッフへの厳しいダメ出しは、プレッシャーによるものでは、との声も。

「自分たちが“お笑い第7世代”という言葉を作ってしまった責任を感じているようで、つまらないと思われないよう必死みたいですよ。一方で、自分たちを面白くしてくれたスタッフには“最高でしたね!”ときちんと褒めてくれます」(放送作家)

 すべてのスタッフに優しくなれれば、完璧かも?


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f523aec58c57a7e68e4ebe747529e4c97b7d08



(出典 s.yimg.jp)


 【芸能】霜降り明星、フジテレビ伝統の「コント番組」起用で心配される“ナインティナイン化” 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/10(水) 06:46:21.82 ID:CAP_USER9.net

3/9(火) 20:17配信
SmartFLASH

『新しいカギ』レギュラー化が決まった霜降り明星

「新・お笑いブームといえる時代になりましたから、いよいよフジテレビも本気を出してきたのでしょう」

 あるスポーツ紙記者がそのように話すのは、4月からフジテレビでスタートする新番組『新しいカギ』(毎週金曜 午後8時~)についてだ。現在、絶大な人気を誇るお笑いグループ3組「霜降り明星」「チョコレートプラネット」「ハナコ」が共演する、コント番組になるという。

「伝統的にバラエティに強く、『オレたちひょうきん族』『ダウンタウンのごっつええ感じ』『笑う犬の冒険』などで一世風靡したフジですから、同局の内部から『いつかはゴールデンでコント番組を復活させたい』という声は、たびたび聞かれていました。この3組を起用して、ゴールデンでコント番組を始めるとは、相当な覚悟があってのことだと思います(同前)

 チョコレートプラネットは2020年~2021年の年末年始で、番組出演回数1位に輝いた、今まさに引っ張りだこのコンビ。

チョコプラはネタに定評があるうえに、モノマネやロケなどの技術も高い。それに比べてギャラは安いので、2020年の夏ごろからすでに『スケジュールが取れない』と言われていました。にもかかわらず、今回この面々との番組が決まったのは、本人たちも、かなり前向きに考えているからだと思います」(芸能関係者)

 ハナコは2018年のキングオブコント王者で、コントの実力は一級品。さらにCM起用も多い「スポンサー受けする芸人」(前出・スポーツ紙記者)だという。

 一方、心配されるのは2018年のM-1王者で「お笑い第7世代」の筆頭である、霜降り明星だ。

2人ともテレビスタッフからの信頼も厚く、評判もいいです。しかし、少し気になるのはボケのせいやさんです。本人もネタとして話しているようですが『仕事が増えすぎて精神的に追い詰められている』と言うんです。

 もともとメンタルが強いほうではなく、以前には “女性絡み” の騒動で、精神的にキツい時期もありました。それに今度始まるのが、フジの伝統ともいえるコント番組ですからね……。“あの人” の姿と被って心配なんです」
(前出・芸能関係者)

 この芸能関係者が “あの人” というのは、ナインティナインの岡村隆史のことだ。

「岡村さんを一躍スターにしたのも、やはりフジテレビのバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』でした。しかし、同番組が放送中の2010年には、5カ月間の休養に入りました。

 当時の岡村さんも、テレビのみならず映画主演、舞台と多忙を極め、『何をしても楽しくない』という状況になってしまったと聞きます。

 現在のせいやさんも、テレビのレギュラーは10番組以上。すでに、当時の岡村さんに近い状態です。M-1優勝後に “ポスト・ナイナイ” という声もあった霜降り明星ですが、『多忙』『ストレス』といった負の側面については、ナイナイと同じ道を歩まないでほしいですよね。

 偶然にも、今回『新しいカギ』のプロデューサーを務める中嶋優一氏は、岡村さんが休養した2010年当時に『めちゃイケ』のプロデューサーでしたから、そのあたりのケアも考えてはいると思うのですが……」(同前)

 メンタル管理が、成功の “カギ” なのかも。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6782dac027789d8538a1c276b72abde1559e411e


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