トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

敢行

【芸能】西野亮廣原作、海老蔵『プペル歌舞伎』の大誤算… 高額席が売れ残り、異例の値下げも敢行
1 jinjin ★ :2022/02/02(水) 07:31:56.87

海老蔵『プペル歌舞伎』の大誤算…高額席が売れ残り、異例の値下げも敢行


「公演関係者に体調不良が確認されたことで、19日と千穐楽の20日の公演が中止に。21日から同会場で行われる予定だった海老蔵さんの企画公演『いぶき、』も中止になりました」(舞台関係者)

波乱の終幕となった市川海老蔵(44)による新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』。海老蔵も25日にブログで《ここ数日なかなか起きれませんでした》とつづるなど、相当ショックを受けている様子だった。


実は公演初日である1月3日、対照的な海老蔵の姿を本誌は目撃している。
終演後、東京・新橋演舞場の楽屋口から出演者でもある長女・ぼたん(10)と長男・勸玄(8)とともに現れた海老蔵。

サングラスをかけ、高級ブランドのダウンに身を包み、ファンの声援に「ありがとう!」と笑顔で応じて、車に乗り込んでいた。

千穐楽中止という“笑えない”事態にあった海老蔵だが、『プペル歌舞伎』に懸ける情熱は相当なものだったようだ。
「原作となったキングコングの西野亮廣さん(41)が手掛けた絵本に海老蔵さんがほれ込み、自ら歌舞伎化オファーを西野さんにしたそうです」(前出・舞台関係者)


実は、海老蔵にとって公演中止以上に衝撃的なことが起こっていたと、ある歌舞伎関係者はいう。

「空席が目立つ日もあったそうなんです。『プペル歌舞伎』のSS席の値段は3万円。歌舞伎座での通常公演の最も高い席の倍近い値段で、かなりの高額設定です。安い席は早々に完売しましたが、1万円以上の席の売れ行きが予想より伸びなかったと聞いています。海老蔵さんが出演する新橋演舞場での新春歌舞伎といえば、毎年チケット争奪戦になっていたので、驚きましたね……」


まさかの“売れ残り”に海老蔵サイドは苦渋の決断をくだす。

「あるチケット販売サイトでは、1万4千円のS席が、サイトの会員限定価格として1万2千円で販売されていたんです。歌舞伎座や新橋演舞場など、松竹直営の劇場で行われる歌舞伎公演で、値下げをすることはありません。しかし、『プペル歌舞伎』の主催者である実行委員会に松竹の名前はない。赤字が出た場合、海老蔵さんと西野さんサイドがかぶることになりますから、少しでもチケットの売り上げを伸ばすために値下げを敢行したのではないでしょうか」(前出・歌舞伎関係者)


全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67517602af1efb896bd18ad2e5674fd418c21bff?page=1




(出典 image.tantora.jp)
【祝】コロナ禍敢行、北九州市の成人式。


1 記憶たどり。 ★ :2021/01/10(日) 16:18:00.71 ID:q/y7bezw9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/22238ebf8716c6ba5b4806f11523ec9bcc66f939

ど派手な衣装の参加者が目立つことで全国的に知られている北九州市の成人式が、
1月10日「北九州メディアドーム」(北九州市小倉北区三萩野3)で行われた。

数年ぶりの大寒波襲来で大雪となった中、新型コロナウイルス感染症対策として、
門司区・小倉北区・小倉南区・戸畑区と若松区・八幡東区・八幡西区居住者の2部制に分けて
式典を開催。市によると、「2000(平成12)年4月2日~2001(平成13)年4月1日の間に生まれた
成人式対象者は9847人で、例年成人式には、新成人の70~80%程度が参加する。
2部制にして開催したのは初」という。

7日から降り続いた雪は10日になっても止まず、幹線道路は凍結し交通は混乱したまま。
同会場前の「三萩野公園」の芝生広場は一面雪で覆われている。大半は振袖姿やスーツ姿の新成人だが、
ど派手衣装の新成人らが、粉雪が舞い散る中、続々と会場に集ってくる。

会場入口では係員によって、マスク着用や手指のアルコール消毒、距離を取ることなどが頻繁にアナウンスされ、
会場内は席同士の距離を大幅に空けるレイアウトとなっており、様々な場面でコロナウイルス感染症対策が取られていた。

コロナ禍、大雪、2部制と異例ずくめの成人式となったが、式典壇上であいさつした新成人で
「九州国際大学」2年生の佐野真望(まなみ)さんは「些細なことでもありがとうを大切にする大人になりたい。
多くの出合いを通じて縁やつながりを大切にする。正解を求めるより、自分自身の選択を正解に導いていく」と、
力強い言葉をつづった。「久しぶりに会った同級生とは食事にも行きたいけど、(感染拡大を避けるために)
『今じゃないよね』と、お互いの気持を確かめ合った」とも。 


自身の名前をプリントした扇子を持つのも「ど派手衣装」のセオリー

(出典 images.keizai.biz)


【【祝】コロナ禍敢行、北九州市の成人式。】の続きを読む

このページのトップヘ