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教育現場


(出典 www.owariasahi.ed.jp)
【悲報】文科省「児童生徒の皆さん、席の間隔を2m開けてください」→机が教室に入りきらない模様


1 ネトウヨ ★ :2021/08/24(火) 11:18:29.40

 新型コロナウイルスの感染拡大で、今問題となっているのは教育現場です。

 
子供たちの感染が相次ぎ、夏休みの延長を決めた自治体が続々と現れる中、石川県内は今のところ通常通り、あと1週間余りで2学期が始まる見込みです。

 夏休みも残すところあと1週間。子どもたちは新学期を心待ちにしていました。

 しかし、懸念されるのは子供たちの間でも今、新型コロナの感染が広がっていることです。

萩生田文科相:
「現在、全国的に新規感染者数が増加して、これまで経験したことがない感染拡大の局面にあり、大変厳しい状況であると思っています。そのために学校では感染症対策について警戒度を格段に高める必要があると考えています」

 県内でも先週1週間で、小学生から高校生の感染者が60人確認されました。6月は1カ月間で9人だけだったことから、いかに増えているかが分かります。

 このため文部科学省は新学期を前に各学校で注意することを連絡しました。その中には…。

(リポート)
「教室では席の間隔をできるだけ2mとるようにとありますが、実際に縦横2mあけてみたところ、教室の中にはこれだけしか机が入りません」

画像 
(出典 i.imgur.com)




 ほかにもグループワークを行わないことなどが求められていますが…。

校長:
「どうしても授業の中では子どもたちが協同的にやる場面があるものですから、そういうところではやや密になってるなという授業は見受けられますけども、2学期はさらに気を付けながらやっていきたいと思います」

 一方、去年の一斉休校の際も子供たちを受け入れていた放課後児童クラブは…。

担当者:
「学校は1クラス多くて35人~36人ですが、ここは同じような広さで倍くらいの人数がいるから(距離を保つのは)非常に難しいと思います」

 この児童クラブでは児童が使ったおもちゃをその都度消毒したり、子どもたちにマスク着用を呼び掛けたりするなど様々な対策を続けています。

 県は学校で1人でも感染者が確認された場合、学年やクラス単位ではなく学校全体を休みにすることを決めています。しかし放課後児童クラブは…。

担当者:
「ここの児童がならない限り、当分あけます。親御さんは通勤が遠いとかそういう人が多いものですからやっぱりやっていかないと難しいのではないかと思っています」

 様々な課題を抱えながら迎える新学期。子どもたちの学校生活をどう守るのか、適切な対応が求められます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7733cd8de995b4e4b1fc958df35aa897ff35ea3


《関連記事》
学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00029.html



(出典 www.zenkyokyo.net)
【芸能】「あだ名禁止」問題、芸人への“ディスりあだ名”や“容姿いじり”に飛び火の可能性 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/26(金) 04:57:15.53 ID:CAP_USER9.net

2/25(木) 21:01配信
週刊女性PRIME

あだ名付けの天才・有吉弘行

 ここ最近、話題を集めている、小学校など教育現場での“あだ名禁止”問題。

 いじめにつながるおそれがある、というのが理由らしいが、あだ名やニックネームは、親しみを込めて名付けたり呼んだりする、プラスの要素も大きい。そのため、さまざまなメディアでこの“あだ名禁止”をめぐり、議論が繰り広げられている。

“見た目いじり”で命名された高木ブー
 ところで、芸能界は古くからあだ名やニックネームが当たり前のように使用される世界である。最近でも、みちょぱやフワちゃんなど、ニックネーム的な芸名を使用する人気者も多数いる。

 今回の話題の発端は、クラスメートなどに、身体的特徴や不名誉なことなど、本人が嫌がるようなあだ名をつけてしまうことがあるという点だが、芸能界にはこういう例は昔から存在する。

「高木ブーさんなんかは、ズバリその見た目で、クレージーキャッツのハナ肇さんが命名した、“見た目いじりの代表”のような名前ですし、たけし軍団も、ギリギリのラインの名前をノリでつけられています。ジャニーズのグループ名だって、ジャニーさんから最初に聞かされたとき、戸惑ったというエピソードは結構あります*。パワハラにつながる可能性もあるため、本人が嫌がれば無効になるようなことも今後は出てくるのでしょうが、そういう文化です」(芸能記者)

「おしゃべりクソ野郎」(品川祐)
「クソ煮込みうどん」(狩野英孝)
「元気の押し売り」(ベッキー)
「月9バカ」(木村拓哉)
「昼メガネ」(タモリ)
「迫りくる顔面」(高橋英樹)

 近年のテレビ界でのあだ名といえば、有吉弘行ではないだろうか。彼の再ブレイクのきっかけのひとつになったのが、共演者たちに数々のあだ名をつけていったことだった。

「有吉さんの付けるあだ名は、ディスりの領域ではありますが、その人の本質を臆することなく発せられたものなので、多くの人にウケました」(前出・芸能記者)

教育現場であだ名禁止令が出たら…
 こういったあだ名が面白いとして、そのノリが学校に持ち込まれた場合、たしかに問題が生じる可能性は考えられる。大人の世界と子供の世界では大きな差はあれど、言う側と言われる側の信頼関係が必要だと言うのは、バラエティー番組などを手がけるある放送作家。

「いじりやディスを盛り込んで笑いもとるというのは、相当高いセンスが必要です。つける側はもちろんですが、これを受けて返す側にもセンスが必要なんです。あだ名にかかわらず、いじりやディスりを、いじめやパワハラ的に見せないというのは、そこにたくみなセンスと技術があるからなんです」

 お笑いやバラエティーの世界では、“あだ名禁止”に繋がってしまう身体的特徴などをいじって笑いを取る、“容姿いじり”が問題視されたばかりだ。

 たんぽぽの川村エミコは、幼少時代に「粘土」というあだ名をつけられた過去をもち、容姿について自虐ネタを披露してきたが『わたしもかわいく生まれたかったな』というエッセイ集を発売している。アジアンの隅田美保は、大御所芸人らから横顔が“靴ベラ”と言われて笑われるのが実は嫌だったと告白したことも。

「そこで笑いをとるのは違うんじゃないの、という流れができました。もちろん、自らの容姿をうまく活かして笑いをとる人もたくさんいます。それがいじめやパワハラに感じられるかどうか、行き過ぎないようなラインの見極めは大事ですね」(前出・放送作家)

 近年は、後輩芸人やスタッフを叩いたり蹴ったり、または過激なチャレンジをさせることで笑いを取るスタイルは減少し、マイルドなものに置き換えられたりしてきている。

「食べ物を粗末にしたり、外国人いじりをしたりで笑いをとるなど、さまざまなことが問題視され、変化してきました。学校のあだ名問題も、今は全面的に禁止という流れにはならないと思いますが、これが世の中的に『あだ名で呼ぶのはどうか』という空気ができたとき、テレビ界でも対応をしていくことになるのではないでしょうか」

 センスあるいじりが見られなくなってしまうのは、できれば避けてほしいところだ。

〈取材・文/渋谷恭太郎〉


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/efcaa097f7d84c61cea6e9ee74ea07a995b63612


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