トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

教員免許

【役立たず】教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入…


1 BFU ★ :2021/07/10(土) 21:40:13.50 ID:PUqlP3849.net

https://mainichi.jp/articles/20210710/k00/00m/040/287000c.amp?__twitter_impression=true

文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。政府関係者への取材で判明した。今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。

 文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。教員免許更新制は第1次安倍晋三政権による法改正で2009年度に導入されたが、大きな方針転換を迫られることになった。

 免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけている。

 しかし、教員たちはこうした講習を学校の夏休み期間などを利用して受けにいかざるを得ず、大きな負担になっている。文科省が今月5日に公表した調査でも、受講費用や講習時間について、8割を超える教員が負担に感じていることが判明。一方、講習内容が「役に立っている」と考える教員が3人に1人にとどまるなど、実効性が疑問視される結果が出ていた。

つづきはソースにて



(出典 gendai.ismcdn.jp)
【兵庫】教員免許うっかり更新し忘れ…5人が失職・退職 神戸市教委、急きょ臨時講師配置


1 靄々 ★ :2021/04/12(月) 22:56:36.51

※神戸新聞

教員免許うっかり更新し忘れ…5人が失職・退職 神戸市教委、急きょ臨時講師配置

 神戸市教育委員会は12日、市立小中学校の30~50代の教員ら7人が教員免許の更新手続きを忘れたため、4人が失職し、1人が自主退職したと発表した。免許更新を忘れたことにより正規教員が失職したのは県内の公立校で初めて。同市教委は、免許が必要ない校長と市教委職員を除く5人が教える予定だった小中学校に急きょ臨時講師を配置した。

 市教委によると、3月27日、中学校の50代主幹教諭の教員免許が年度末で切れることが学校点検で発覚。4月7日にも小学校の50代主幹教諭から同様の申告があったため全校園を点検した結果、ほかに中学校長や市教委事務局の指導主事を含む5人について免許の失効が分かった。教壇に立つ教員は免許を失効すると地方公務員の身分も失う。7人中5人は2020年度末で、2人は19年度末で免許が切れていた。

 教員免許更新制度は09年度に導入。10年ごとに30時間以上の講習を受け、都道府県教委に申請すると、免許が更新される。7人は講習を受けた後の申請手続きや管理職らが対象となる更新講習の免除申請を忘れ、失効するなどしたという。


※以下略、全文はソースからご覧ください。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202104/0014234880.shtml
2021/4/12 21:40神戸新聞NEXT


このページのトップヘ