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敗退


(出典 img.news.goo.ne.jp)



日本、1次リーグ敗退も世界メディアは称賛「ラグビー大国と互角に戦える力があるということを見せてくれた」【ラグビーワールドカップ】

1 フォーエバー ★ :2023/10/09(月) 00:10:44.25 ID:60QHN4359
10/8(日) 23:00配信

中日スポーツ
アルゼンチンと互角に渡り合った日本フィフティーンⓒイワモトアキト

◇8日 ラグビーワールドカップ・フランス大会 1次リーグD組最終戦 日本27―39アルゼンチン(ナント)

◆かわいい~!兜を被って応援する日本ファン【写真】

 日本(世界ランキング12位)はアルゼンチン(同9位)に27―39で敗戦。2勝2敗でD組3位に終わり、グループ2位まで進出できるベスト8進出はならなかった。自国開催の前回大会は初めてベスト8に進出した。アルゼンチンは3勝1敗でD組2位が確定。準々決勝はC組1位のウェールズと対戦する。

 世界メディアは日本の奮闘をたたえた。英BBC放送はノーサイドの瞬間、速報で「これぞラグビーのピカイチの試合」と称賛。イングランドのヘッドコーチだった同局のディック・ベスト解説者は「日本には感心させられた。日本はきょう、ラグビー大国と互角に戦えるということを見せてくれた。チームが持っている力を全て出し切った。彼らの国とジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチをたたえよう」と拍手を送った。

 また、アイルランド紙アイリッシュタイムズとワールドカップ公式X(旧ツイッター)はそろって「thriller(スリリングな試合)」と報道。南アフリカのフロントロー・ラグビーは「非常に面白い試合だった! アルゼンチンは今大会で最高のパフォーマンスだったのではないか」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f1e78821fcec1d464b5ade6bca0af75ab2c305

涙の大坂「どんな負けよりつらい」報道対応せず一度会場去るも説得され戻る

NO.9699213
 2021/07/29 05:57
涙の大坂「どんな負けよりつらい」報道対応せず一度会場去るも説得され戻る
涙の大坂「どんな負けよりつらい」報道対応せず一度会場去るも説得され戻る
<東京オリンピック(五輪):テニス>◇27日◇女子シングルス◇3回戦◇東京・有明テニスの森公園

【写真】女子シングルス3回戦でチェコ選手に敗れ、引き揚げる大坂なおみ

ドタバタで大坂の五輪が幕を閉じた。世界2位で、開会式でテニス選手として初めて聖火の最終点火者を務めた大会の顔、大坂なおみ(23=日清食品)が同42位のボンドロウソバ(チェコ)に1-6、4-6で敗れた。試合後、報道陣への対応が二転三転し、報道対応エリアのミックスゾーンは一時、騒然となった。

   ◇   ◇   ◇

言葉にならなかった。赤いマスクにヘッドホン。隠れていない目からは、涙の筋が何本もできた。「ここ(五輪)に参加できたことは本当にうれしかった」。開会式では全世界のテニス選手史上初めて、聖火の最終点火者となった。「本当に五輪に出たことは名誉なこと」と目を潤ませた。

ツアーや4大大会よりも、夢見てきた舞台だ。「自分への期待も本当に高かった」。その分、大きな重圧がかかったのかもしれない。「初めての五輪。経験したことがなかった重みだった」。テニスは、優勝以外、必ず誰もが負ける。ただ「この負けは、どんな負けよりもつらい」

「とても残念だった?」の問いには、首を縦に振るのが精いっぱい。それ以上、言葉を出せなかった。無言で流れ続ける涙を耐え、目を見開きながら、ずっと報道陣を見つめた。それが、大坂の五輪最後の姿だった。

試合直後は、報道陣対応エリアのミックスゾーンを通らず、脇を抜け、すぐに車で会場を去った。すでに途中まで帰っていたが、土橋登志久日本代表監督が、チームに..
【日時】2021年07月27日 20:14
【ソース】日刊スポーツ
【関連掲示板】



報知新聞社
桃田賢斗、まさかの敗退にツイッターで心境を吐露…「人生において貴重な経験をすることができました」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

NO.9701639 
金メダル最有力候補・桃田賢斗が1次リーグ敗退の大波乱…韓国選手に屈し無念
金メダル最有力候補・桃田賢斗が1次リーグ敗退の大波乱…韓国選手に屈し無念
桃田賢斗(NTT東日本)は、世界38位の許コウ熈(韓国)に15―21、19―21のストレートで屈し、1勝1敗の2位で1次リーグを終戦。2戦全勝の許が首位で突破し、桃田は1次リーグで五輪から姿を消すまさかの結末となった。桃田は第1ゲームから相手の強打に手を焼き、6点差で落とした。第2ゲームはリードして11点に到達したが、終盤に競り負けた。

桃田は、当時世界ランク2位だった16年リオ五輪で金メダル候補として期待されていたが、自身の違法賭博問題で出場できず。今大会は「恩返し」の大会として位置づけ、初五輪を迎えていた。昨年1月にはマレーシア遠征中の交通事故で右眼窩底を骨折。シャトルが二重に見える症状が出て、手術。一時は「もう頑張ったし、やりきったからいいんじゃないか」と現役引退も考えた中で、気持ちを立て直して舞い戻った。

世界ランク1位で臨んだ今大会。優勝候補として、全ての選手から警戒される存在としての苦しさもあった。伸び伸びとプレーする世界38位の勢いの前に、桃田の五輪制覇への夢はついえた。

【日時】2021年07月28日 21:46
【ソース】スポーツ報知

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