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【動物愛護】小泉進次郎氏「ペットショップで犬猫を購入する人を減らしたい。保護・譲渡が当たり前の社会にしたい」 



1 ボラえもん ★ :2021/09/03(金) 23:20:43.95

8月30日、小泉進次郎環境大臣は、環境省が取り組む「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクトにおいてアマゾンジャパンと協力することを発表し、パートナーシップの調印式を行った。
同プロジェクトは犬猫の譲渡促進を目指すため、全国の自治体や犬猫保護団体に各種の支援を行うもの。

調印式はコロナ対策のため、環境省会議室とアマゾンジャパンオフィスをオンラインでつなぐ形で行われた。

小泉大臣は調印式の挨拶で「現在犬猫はペットショップで購入することが多いが、一般家庭では保護犬、保護猫の受け入れが当たり前の社会にしたい。
環境省は、全国保護団体の支援と譲渡活動を拡大のため、活動の仲間を増やしていきたい」
と述べ、全国の自治体やNGO、保護団体、企業にプロジェクト参加を呼びかけた。
その上で、アマゾンジャパンは、保護団体や譲渡会の情報など一般家庭や個人の飼い主の目に届ける機会を広げることになるとの認識を示し、同社がパートナーとしてプログラムに参加する意義を示した。

(中略)

調印式終了後、質疑応答の時間も設けられた。小泉環境大臣に「大臣としてペットの生体販売禁止についてどう考えるか」を聞いてみたところ、
「現在、飼い犬をショップなどで購入する割合は約6割。猫は保護・譲渡が過半数となっている。
社会的にも保護・譲渡の認知理解は進んでいると思う。保護・譲渡を当たり前の社会にすると述べたとおり、その方向性は明らか」
と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf7127c6890ae7cd5e4adb1caf7bc4f795abf81



(出典 www3.nhk.or.jp)
【GoTo!】「GoTo トラベル」再開は6月以降。再開までのあいだ、自治体独自の旅行割引に約3千億円を支援


1 記憶たどり。 ★ :2021/03/26(金) 06:12:20.21

https://this.kiji.is/747925026396487680?c=39550187727945729

政府は25日、全国で停止中の観光支援事業「Go To トラベル」の再開を6月以降に先送りする方針を固めた。
再開までの間、都道府県が独自に行う住民向けの旅行割引の財源として、トラベル事業の予算から約3千億円を支援する。
新型コロナウイルス感染が落ち着いている地域が対象で、1人1泊当たり最大7千円を国が負担する。


トラベル事業は昨年12月28日、全国で停止。一部地域で新規感染者数が最多を更新するなど、再拡大の懸念があり、
全国再開は当面見合わせる。一方、停止長期化で観光業界の経営はさらに悪化する恐れもあり、
自治体の判断で都道府県内の旅行を促進できるようにする。



(出典 www.kochinews.co.jp)


シングルマザーに現金給付 森雅子委員長ら、橋本女性活躍相に提言

1 首都圏の虎 ★ :2021/02/12(金) 20:27:42.19

※時事通信

自民党女性活躍推進特別委員会の森雅子委員長らは12日、橋本聖子女性活躍担当相と内閣府で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦にある女性への支援を求める提言書を提出した。

 シングルマザーへの現金給付などが柱。橋本氏は「女性に対する包括的な支援をしっかりやらなければならない」と述べた。

 シングルマザーへの現金給付は、新年度を控え、子どもの進級・進学に伴う負担が増えることを踏まえたもの。提言はこのほかに、失業者支援として、IT業界への再就職に向けた技能訓練なども盛り込んだ。

 森氏は会談で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任を表明したことをめぐり、「(女性蔑視)発言を契機に、あぶり出された課題について未来志向で解決すべきだ」と指摘。橋本氏は「同感だ」と応じたという。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc471a156513bd7a8fa59105998f4b83aeb8694




(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
【たばこ】イオンのほぼ全従業員、出勤45分前から喫煙禁止に


1 記憶たどり。 ★ :2021/01/26(火) 12:38:05.24

https://news.livedoor.com/article/detail/19590507/

イオンは国内のほぼすべての従業員に対し、勤務中だけでなく出勤の45分前から喫煙を禁止することを決めました。

イオンは、勤務時間中を禁煙にするほか、出勤前や休憩から職場に戻る前の45分間もたばこを吸うことを禁止にします。

これは、たばこを吸い終わった後でも喫煙者の息や、髪の毛、衣服などからたばこの成分が出続ける「三次喫煙」によって 周囲の人に影響を及ぼすとされているためです。敷地内での喫煙も禁じられているため、1時間の休憩時間内に
たばこを吸うことは事実上、難しくなります。


来月末までにイオン・グループの全従業員の9割にあたる45万人が対象になるということです。

イオンでは、従業員の禁煙を支援するため通院治療費の補助や啓発プログラムの実施などを検討しているということです。


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