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指摘

【ドイツの研究】コロナウイルスは眼球から侵入 視力を悪化


1 影のたけし軍団 ★ :2021/10/15(金) 07:10:26.41

ドイツ人科学者による研究で、SARS-CoV-2コロナウイルスが目に侵入し、光受容体や網膜神経節細胞に感染することが明らかになった。
科学者らは、コロナウイルス回復者の中に目の不調を訴える人がいるのはこれが一因ではないかと指摘している。


この論文はプレプリントサーバーのbioRxiv.orgに掲載された。

科学者らは成熟した網膜オルガノイドをSARS-CoV-2に感染させ、その後のウイルスの活動と複製速度を一定期間観察した。
その結果、網膜細胞がコロナウイルスに感染することがPCR検査で確認され、その後の研究で、
網膜オルガノイドにSARS-CoV-2のNタンパク質(ヌクレオカプシドタンパク質)が存在することが明らかになった。

詳細な分析で視細胞と網膜神経節細胞にウイルスのプラークが見られた。
これについて研究者らはウイルスの繁殖場所を示していると指摘している。

またSARS-CoV-2は、網膜の炎症や光受容体の劣化を起こす、複数の炎症性遺伝子の発現を増加させることもわかった。

研究で、この眼の合併症の予防や治療には特別な薬剤は必要なく、
ウイルスが細胞内に侵入する際に通過するACE2受容体を阻止する抗ウイルス剤やワクチンが適していることが分かった。

https://jp.sputniknews.com/covid-19/202110158765663/


(出典 prtimes.jp)



(出典 www.okikanka.or.jp)
【速報】 中国、世界のコロナ流行前にPCR検査機器を大量発注していた  米英豪が解析


1 お断り ★ :2021/10/05(火) 07:28:10.40

19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析 コロナ12月発生説を疑問視
米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。

日経 2021/10/5
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233970T20C21A9000000/



1 ネトウヨ ★

いよいよ7月23日に開会式が行われる東京オリンピック。

 開幕直前の同19日、開会式と閉会式の音楽を担当する予定だったミュージシャン・小山田圭吾が過去の「いじめ告白記事問題」により作曲メンバーを辞任する事態に。

 さらには同21日、今大会の文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加していた絵本作家・のぶみ氏が過去の不適切言動などを指摘され、自発的に辞退を表明するに至った。


■劇作家・小林賢太郎にも「不謹慎すぎるネタ」の指摘
 コロナ禍での東京五輪開幕を控え、前代未聞のドタバタが続くなか、
オリンピック開会式・閉会式のショーディレクターとして起用されている劇作家・小林賢太郎にも過去の「不謹慎すぎるネタ」の指摘が――

 彼が芸能活動を本格化させたのは25年前のこと。

 小林について「1996年に多摩美術大学版画科の同級生だった片桐仁とともにコントユニット「ラーメンズ」を結成。
テレビ露出は決して多くなかったものの完成度の高いシュールなコントでカルト的な人気を博しました」と語るのはお笑い関係者。

■「現在では絶対にできないような不謹慎なネタも」
 続けて同関係者は「いまよりもコンプライアンスが軽視されていた時代背景もあり、ラーメンズのネタには現在の常識では絶対にできないような不謹慎なものもあった。
その最たるネタが『できるかな』なんです」と明かす。

 1998年5月、日本コロムビアから発売されたVHS「ネタde笑辞典ライブ Vol.4」に収録されているラーメンズの同コント。
NHKの教育番組「できるかな」のパロディとして小林が「ノッポさん」に、「ゴン太くん」に片桐が扮した9分程度のネタとなっている。

 ネタの中盤、「新企画を考案する」という会話の流れで、ノッポさん風の小林が以下の提案を語り出す。

「トダさんがさ、ほらプロデューサーの。『作って楽しいものも良いけど、遊んで学べるものも作れ』っていっただろ。
そこで考えたんだけど野球やろうと思うんだ。いままでだったらね、『新聞紙を丸めたバット』。ところが今回はここにバットっていう字を書くんだ。
いままでだったら『ただ丸めた紙の球』。ここに球っていう字を書くの。そしてスタンドを埋め尽くす観衆。
これは人の形に切った紙とかで良いと思うんだけど、ここに人って字を書くんだ。つまり文字で構成された野球場を作るっていうのはどうだろう」

■「ああ!あの『ユダヤ人大量惨殺ごっこ』やろうって言った時のな」
 この提案にゴン太くん風の片桐が「いいんじゃない。ちょっとやってみよっか。『ちょうどこういう人の形に切った紙』がいっぱいあるから」と指で両手の人間の形を示して応じる。

 そして、小林が「ちょうどこういう人の形に切った紙」について思い出したように「ああ、あの『ユダヤ人大量惨殺ごっこ』やろうって言った時のな」と呟くのだ。



「言うまでもなく、この小林のセリフは『大量の“人間の形に切った紙”』から『ナチスドイツが行ったホロコーストによる無数の死者』を連想させる言葉です。
当然ながらギャグとしての一言なのですが『ユダヤ人大量惨殺ごっこ』という“ホロコーストいじり”の造語は極めて不謹慎。
国際的には小山田の『いじめ告白記事問題』と同等かそれ以上の拒絶反応を生みうるネタです」
(同関係者)

 この指摘を、小林と組織委員会はどう受け止めるか――

(竹下恭一)
https://re-geinou.com/archives/5343

動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1417843177952669698/pu/vid/1280x592/6oIIwiJzEQrofQZi.mp4

★1が立った時間:2021/07/21(水) 23:33:41:40
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626910551/

変異株「ラムダ株」が南米で猛威 「最凶」といわれるその感染力とは?


NO.9644056
 
変異株「ラムダ株」が南米で猛威 「最凶」といわれるその感染力とは?
変異株「ラムダ株」が南米で猛威 「最凶」といわれるその感染力とは?
 南米・ペルーでは、2020年8月をピークに減少していた新型コロナウイルスの感染が今春に再拡大。感染者数は200万人を超え、人口10万人あたりの死者数は世界最多の500人以上に達している。公共機関では、二重マスクとフェイスシールドの着用が義務化された一方、首都リマでは治療用の酸素ボンベの不足が深刻化している。

その余波は隣国にも及んでいる。ボリビア・コチャバンバ在住のボリビア人女性看護師が本誌・女性セブンの取材に語る。


「人口約180万人のコチャバンバでは、1日平均850人の患者が発生しています。医療用酸素の消費量が通常時の4倍に達し、病院では入院できる患者数の半分しか受け入れられない状況になり、ガスの補充に病院を訪れたボンベメーカーの職員が群衆に取り囲まれる事件が起きました。

 人工呼吸器の数が足りず医師らが手動で人工呼吸を行い、自宅療養の感染者を家族から隔離するため、路上の車中やテントで寝泊まりする感染者も少なくない。感染防止で遺体の火葬が義務化され、市内に2つしかない火葬場は患者が死んでから4日待ちになるほど混雑しています」


 その原因とされるのが、ペルーを起源とする変異株「ラムダ株」の猛威だ。ペルーのカエタノ・エレディア大学の分子生物学博士であるパブロ・ツカヤマさんが指摘する。

「昨年12月に確認されたラムダ株はペルーの全症例の1%未満でしたが、急速に拡大して今年5月には80%を超えました。現在の感染者は概ね1日2500人ですが、ピーク時には1日約1万人を記録したほどです。ペルーは専門家が少ないため詳細な分析が難しいですが、昨年半ばの第1波に比べて..
【日時】2021年07月07日 16:05
【ソース】NEWSポストセブン


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


 坂上忍「ワクチン戦略に失敗した日本に五輪ピックやる資格あるの?そんなことよりワクチンに金使え」


1 :2021/05/07(金) 13:42:49.49 ID:7KUR27+L0●.net BE:969416932-2BP(2000)


(出典 img.5ch.net)

7日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、IOCが6日、東京五輪・パラリンピックに参加する各国・地域の選手団に向け、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを提供すると発表したことを報じた。

 丸川珠代五輪相によると、5月末にも供給を始め、7月23日の五輪開幕までに2回の接種を目指す計画。日本選手団へは「選手が1000人程度、監督、コーチが1500人程度」と明らかにした。

 IOCはワクチンは参加選手に接種を推奨するが、義務化はしていない。4月中旬に菅義偉首相が訪米した際、ファイザー社のブーラ最高経営責任者(CEO)との電話会談で協力を申し出たことを受け、日本政府とIOCの協議を経て実現に至ったという。
IOCのバッハ会長は「安心安全な大会実現と開催国への連帯を示す新たな方策だ」とアピールした。

 MCの坂上忍は、今回の方針を受け「僕はもう前から言っているんですけど、ワクチン戦略に失敗した日本がオリンピックを開催する資格があるのかどうなのかっていう考えになりつつあって」
とした上で「これは、僕はオリンピックに費やす労力とお金があるんだったらワクチン接種に徹底的に費やしてくれって。それが結果的にまだ経済の方に好影響を与えることになるんじゃないのか、国民の安心も含めて。そんな気になっている」と指摘していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/093974afe1d74c9d0f636ddb13b217859d540d0e


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