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【芸能】YOSHIKI、エンタメ業界復活には「ワクチン接種率とスピード」が重要と拠点の米国例に発信


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/31(火) 21:43:56.76 ID:CAP_USER9.net

8/31(火) 21:20
中日スポーツ

YOSHIKI、エンタメ業界復活には「ワクチン接種率とスピード」が重要と拠点の米国例に発信
YOSHIKI
 ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIが31日、自身のツイッターに新規投稿。エンタメ、ライブ業界の復活の鍵は、ワクチン接種が握っていると私見を述べた。

 現在拠点を置いている米国を例に「今後のエンターテイメント、ライブ業界の復活への道は、国民全体のワクチン接種率、そしてそのスピードが大きく影響して来ると思う」と考えをツイートした。

 ファンに対しては「みんなの健康、そしてエンタメが復活する日が1日も早く来ることを心から祈ってる。一緒に頑張ろう」と呼び掛けた。

 直前の投稿では「米国にて18ヶ月自粛をしている自分のことを、心配してくれるファンがいる。もちろん俺だって、1日も早いエンターテイメント、ライブ業界の復活を待ち望んでいる一人」とつづっていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d86f22e246cbf4c158d0347d5ac262987edb9dc



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【芸能】渡辺直美 米国を拠点にするキッカケは「千鳥」大悟の言葉だった その瞬間「電気走って」


渡辺直美 米国を拠点にするキッカケは「千鳥」大悟の言葉だった その瞬間「電気走って」

渡辺直美
 4月から活動拠点を米国に移すタレントの渡辺直美(33)が19日、YouTubeライブを行い、米国で本格的に活動をするきっかけになったのがお笑いコンビ「千鳥」の大悟(40)の言葉だったと語った。

 渡辺は2014年に米国留学したのをきっかけに、16年には海外3カ所での公演も行なったが、日本でのレギュラーも増えたことで18年には「海外の事抜けてて、日本でどうやっていくかっていうモードになっていた」という。だが5月の末に大悟と、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(40)と食事をした時、大悟から「直美、もう海外とか行かへんの?」と聞かれ「今、日本で結構仕事させてもらっているんで、海外っていうよりは日本にって感じなんですよね」と答えたところ「それで ええんか?」と言われたという。さらに「俺らはな、もし海外にいきたいと思っても、行くチャンスがない。でも、直美はそのチャンスがあるのに、自分から行かないっていう意味がわからないんだけど」と言われ、渡辺が日本での仕事が順調なことを伝え「日本でいいなと思ってるんですよね」と答えると「日本はワシに任せえ」と言われたという。

 渡辺は「お前は行けって。お前やったら行ける。行って、もしダメでも、ワシらがおる。って。又吉さんも同じように言ってくれてさ」と語り、その言葉を聞いた瞬間を「忘れられない」とし「電気走って、衝撃走って」と表現した。


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https://news.yahoo.co.jp/articles/facc473e4f60539280f42e8fee0c377f948895c8



(出典 www.sponichi.co.jp)

【芸能】里田まい 仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた 

里田まい 仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた
(写真:アフロ)
「東京ミッドタウンで、ベビーカーを押している里田まいさん(36)をお見かけしました。以前テレビで拝見していたころに比べると、少し日焼けしたような印象でした。すごくリラックスした様子でしたが、やはりNYよりも東京のほうが気持ちも楽なのかもしれませんね」

そう語るのは、飲食店に勤めている女性。彼女が里田を目撃したのは1月29日。翌日、夫の田中将大投手(32)は、古巣である東北楽天ゴールデンイーグルスの入団会見に臨んだ。

今年は8年ぶりに日本での活躍がみられるとあって、田中投手の姿は連日、スポーツニュースなどで報じられている。

そのいっぽうで注目が集まっているのは、妻・里田まいの今後。つまり日本の芸能界に本格復帰するのか? 夫について楽天の拠点である仙台市に移住するのか? といったことだ。

「仕事のオファーが殺到しています。しかし彼女は5歳の男の子と、1歳の女の子のママです。育児にまだまだ手がかかるということもあり、ほとんど断っているようです。ただCMに関しては、時間の調整もしやすいですから検討していくようです」(テレビ局関係者)

では仙台移住についてはどうだろうか。昔から田中投手を知る球界関係者は次のように語る。

「マーくんは高校卒業後に入団したチームが楽天だったこともあり、仙台になじんでいます。しかし、奥さんのまいさんは、それほどではなかったようです」

実は里田はインターネット上の悩み相談で、読者に対しこんなことも漏らしているのだ。

《私もニューヨークには沢山友達がいますが、仙台で暮らしていた二年間は友達一人も出来ませんでしたよ!》

人付き合いに悩む読者を励ますための発言だったが、仙台にあまり思い入れはないのかもしれない。

また“育児環境”も判断のポイントの1つになりそうだ。

「まいさんの長男は来年4月に小学校に入学します。しかしマーくんがこれから何年、楽天に在籍するかはわかりません。2年契約ですが、いまだメジャーリーグへの思いも残している状態です。小学校に入学してすぐ転校となると大変ですよね」(前出・球界関係者)

さらにポイントとなるのが“同僚”や“上司”のスタイルだ。

「涌井秀章投手(34、妻は押切もえ)も単身赴任です。また“上司”であるGM兼監督・石井一久の奥さんの木佐彩子アナ(49)も基本的には東京で生活していると聞いています」(前出・球界関係者)

石井監督は本誌のインタビューで妻についてこう語っていた。

《ありがたいと思うのは、結婚してから彩は家庭優先で、家庭をしっかり守ってくれたし、僕を、すごい大きな心で見てくれて、僕の好きなようにさせてくれた。野球に対してもググッとくるようなことは言わなかったし》(’15年1月27日号)

前出・球界関係者が続ける。

「現役時代の石井監督も“単身赴任でもかまわない”と語っていました。昔、“亭主元気で留守がいい”という言葉がありましたが、上司夫妻の考えは、“野球選手の亭主は単身赴任でいい。妻は野球に口を出さないほうがいい”ということなのです」

上司夫妻のアドバイスも受けて、田中・里田夫妻が下す判断は?


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/65903609bff4e90247063e3e0b5a8e980b9563a8
★1が立った時間 2021/02/19(金) 09:43:31.43
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