トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

批判

「毒蛇タトゥー」加藤紗里が怒りの反論 「子供が可哀想」批判に「もっと広い視野持てないの?」


NO.9611613 2021/06/25 18:06
「毒蛇タトゥー」加藤紗里が怒りの反論 「子供が可哀想」批判に「もっと広い視野持てないの?」
「毒蛇タトゥー」加藤紗里が怒りの反論 「子供が可哀想」批判に「もっと広い視野持てないの?」
タレントの加藤紗里さんが、タトゥーをめぐり自身の元に寄せられた批判に反論している。

加藤さんは2021年6月23日、右の手の甲から肘にかけて蛇のタトゥーを入れたなどとインスタグラムに投稿。ネット上では賛否を含むさまざまな反応が上がっていた。

■「誰かの目を気にして生きていきたくはない」

加藤さんは6月24日にインスタを更新し、改めて右腕の蛇が見える自身の写真を投稿。その上で、

「紗里は自分の人生だし自分の後悔しないように生きたいだけ!」

と自身の考えを明かし、

「絶対アンチがゆうと思ってた、子供が可哀想って」

と寄せられた批判に言及した。加藤さんはこれらの批判に対し、

「そしたら海外だとみんな可哀想なんだね、、、」
「もっと広い視野持てないの?? 」

と指摘。さらに、

「子供産んだら24時間母親でいろ。みたいな?? そんなよくわかんない押し付け誰が決めたか知らないけどやめてほしい」
「みんなそんなことゆわれたら怖くて子供産みたくなくなっちゃうよ」


と、自身に寄せられた批判は価値観の押し付けだとし、

「とりあえず紗里は誰かの目を気にして生きていきたくはない」

と断言していた。

この投稿に加藤さんのファンからは、

「紗里さんの人生だもんね」
「良い親かどうか決めるのは周りじゃない、子供が決めること」


という声が寄せられていた。

【日時】2021年06月25日 13:00
【ソース】J-CASTニュース



『水ダウ』夫婦コンビの離婚ドッキリに批判殺到「子どもの前はやめて」


NO.9571908 2021/06/17 22:09
『水ダウ』夫婦コンビの離婚ドッキリに批判殺到「子どもの前はやめて」
『水ダウ』夫婦コンビの離婚ドッキリに批判殺到「子どもの前はやめて」
6月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われた“離婚ドッキリ”が波紋を広げている。

問題となっているのは、「『家庭と仕事どっちが大事なの?』の究極、夫婦コンビの妻から『離婚』か『コンビ解散』の2択迫られるパターン説」。

夫婦コンビの妻から離婚か解散を切り出され、夫がどちらを取るのか検証を行った。

今回は3組の夫婦コンビでドッキリを行ったが、問題となっているのは結婚歴、コンビ歴ともに9年のかりすま~ず。

妻のあゆ(36)が夫の幹てつや(53)に「家庭もお笑いの方も全然上手くいってなくてさ、ネタケンカしたら夫婦生活にも支障が出るし、夫婦ゲンカしたらネタの練習できなくなっちゃうし」と切り出し、家庭と仕事の両立が難しくなったという理由を説明。

その上で、「コンビ解散していち夫婦でウチらはやっていくか、本当にコンビとして成功させるんだったら離婚してビジネスパートナーとして割り切ってやっていくか、どっちかにしたい」と提案。もちろん、幹は突然の提案に「え……」と絶句していた。

その後は強気な妻がどちらか迫り、夫はもちろん離婚は断固拒否。

しかし妻はヒートアップしていき、「もう実は離婚届まで書いて覚悟決めてたの」と、離婚届まで出す始末。

自身への情けなさで夫は泣き出してしまい、コンビ解散を選ぶこととなった。

しかし、実はかりすま~ず、この話をしていたのは子どもの前。

これに視聴者からは、「子どもの前はやめて…」「こういうの子どもは傷つくんだよ」「ドッキリだとしても親の喧嘩見せるのはよくない」という批判が集まっている。

「ふたりは同じ空間にいる子どもを別室に連れて行くなどまったく配慮することなくこの2択について話し合い、離婚届も子どもの前で出していました。さらに幹が号泣している際には子どもが心配そうに覗き込む場面も。“ドッキリ”というのは未就学児には理解しがたく、親の喧嘩が子ども心を傷つけるのは避けられないこと。ドッキリ自体には見応えがあったものの、この点に疑問を抱いた視聴者が多くいたようです」(芸能ライター)芸人本人だけでなく、子どもまで巻き込んでいたことに対する苦言が多く集まってしまった。
【日時】2021年06月17日 22:00
【提供】デイリーニュースオンライン


(出典 www.munakata-ecofes.com)

【芸能】『鉄腕DASH』市川海老蔵“年上にタメ口”連発で批判「失礼だろ」「不快」「なんか偉そう」
1 Anonymous ★ :2021/06/08(火) 23:57:39.78 ID:CAP_USER9.net

https://myjitsu.jp/archives/285329

市川海老蔵が6月6日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演。年上の城島茂らを相手に「タメ口」を繰り返したところ、視聴者からの反発にあっている。

「DASH海岸」の現場に海老蔵が登場。「磯の香りがしますね」とつぶやきながら現れた海老蔵は、城島茂、桝太一アナウンサーらに「勉強させていただきたくて来ました」とあいさつ。植樹には力を入れているというが、海のことも学んでいきたいと語った。海老蔵はそのまま定置網を調査することに。勢いよく泳ぐ魚に「子どもたちに見せてあげたい」と興奮した。

城島茂の手料理を見て「暇なんすか?」

城島はおもてなしの料理を用意。釜炊きの米を見て感動した様子の海老蔵に、城島は「米というよりも、それに合うご飯のお供がおすすめなんで」と語り、「これなんですよね…」とワカメの佃煮を見せる。海老蔵は「マジか!」「うわすげえ! 誰やった(作った)の?」と感激した。

城島が「(海老蔵が来ると)うかがってたんで、午前中に作っといて…」と明*と、海老蔵は城島に「暇なんすか?」とツッコミ。「暇なの?(笑)」とのテロップが入った。周囲が大笑いする中、城島は「作業の合間にね…」と説明。「すいません」と海老蔵はすかさず謝った。
海老蔵が「めっちゃコリコリしてる」と料理の感想を口にしたところで、映像が切り替わった。そのまま海老蔵の出演シーンは終了。ご飯を食べて海老蔵は退散してしまったようだ。

軽快なやりとりを見せた50歳の城島と43歳の海老蔵。だが視聴者は海老蔵が城島にタメ口を繰り返し、丹精込めて作った料理を見て開口一番に「暇なの?」と城島をやゆしたことが許せなかったようだ。

《この番組でこんなに悲しい気持ちになったのは初めてだよ》
《リーダーが朝8時から用意してくれたわかめご飯を「うまい」とも言わずに「暇なの?」て失礼ぶっこいただけで終わり??》
《城島リーダーに対して「暇なの?」とかよくいえるよね リーダーは海老蔵さんに対して敬語だしさ、、不快だわ》
《事情を知らないとはいえ、せっかくリーダーがおもてなしするために作ったのに暇なの?はないでしょ?》
《最初に出るのが感謝の言葉でも何でもなく「暇なの?」って何? どういう了見??》
《海老蔵!!「暇なの?」は失礼だろ》
《桝アナ以外海老蔵より年上じゃないの?なんか偉そうなんだよね》


海老蔵は「暇なんすか?」と口にしたが、テロップで「暇なの?(笑)」とタメ口で表示されていたことが、批判を過熱させた原因かもしれない。



(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
玉城デニー、GW前に厳しい対策とらず → 感染拡大・全国最悪の状況 「人災だ」批判高まる


1 ジャーマンスープレックス(愛知県) [US] :2021/05/30(日) 09:49:07.91


新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大に歯止めがかからない沖縄県で、玉城デニー知事への批判が急速に高まっている。
5月の大型連休前に厳しい対策をとらず、全国最悪の状況を招いたことに「人災だ」との声も。

玉城氏は26~27日、緊急事態宣言中にもかかわらず上京し、政府に米軍基地の整理・縮小を要請したが、「この大切なときになぜ沖縄を離れたのか」との批判が県内外で聞かれた。(川瀬弘至)

(後略)

sankei.com/article/20210530-QVGSMEPX3VJO7EYHTV3GL5YNUY/



(出典 turn-ichigeki.com)

【マスク拒否男】マスパセこと奥野淳也被告、裁判長と検察官に説教


1 和三盆 ★ :2021/05/19(水) 13:31:55.12

 東大法学部卒の“マスク拒否おじさん”が法廷でもノーマスクを貫き、裁判官と検察官に説教した。マスク着用拒否を巡って千葉県館山市の飲食店で4月に威力業務妨害事件を起こし、今月6日に再逮捕され、再勾留となった奥野淳也被告(34)の勾留理由開示手続きが18日、千葉地裁で開かれた。被告人は白いワイシャツ姿でマスクをせずに出廷した。

 開示手続きに入る前、裁判官から「裁判所の方でマスクは準備してますので」と着用を求められた奥野被告は、「その根拠は裁判所規則でしょうか?」と拒否。裁判官が裁判所の感染防止策について述べると、奥野被告は裁判官の席にアクリル板が設置されていないことを指摘するなど、理路整然と質問で応酬した。

4月10日に館山市の食堂で、店側から要請されたマスク着用を拒否。従業員に詰め寄り、転倒させるなどしたとして威力業務妨害などの疑いで再逮捕された。再勾留に対して奥野被告は、勾留質問がなされずに、勾留状が交付されたことは不当だと主張した。

 この背後には当日の食事問題があったことが判明。夕食時に夕食が支給されずに勾留質問という流れに被告は納得せず、護送車から下車しなかったという。「私はちまたでは“マスク拒否おじさん”と呼ばれているそうですが、夕食は拒否していません」などと言いつつ、「被収容者の権利として、適切な時間に適切な食事が支給される必要があります」と訴えた。

勾留状が交付され、館山署に戻った後の午後11時に出されたのが「しなびた弁当だった」と恨み節が続き、検事と裁判官を名指しにした苦言にまで広がった。

「警察官を監督する警察庁には再発防止とキチンと飯を出すという処遇改善をしていただきたい。被疑者の権利である。手続き訴訟の観点からも極めて重大です」

 苦言は勾留認定の経緯にも向けられ、「裁判官の基本は伝聞証拠ではなく、直接証拠に基づいて正確に事実を把握することです。警察官からの一方的な伝聞(捜査報告書)のみに基づいて、あなたは重大な判断を下しました」と裁判官を批判した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20217753/


このページのトップヘ