フリーアナウンサーの田中みな実(34)が12日深夜放送の関西テレビ「グータンヌーボ2」(深夜0・40)に出演。元カレと復縁するため、占いにすがりついたという経験を打ち明けた。
「みんなが知ってる公の関係からのお別れってめっちゃつらくないですか?つらかった。すっごい前の話過ぎて忘れちゃったけど、もはや」と過去の恋愛に触れ、いまだに周囲から破局をイジられると告白。「どっちかが結婚するまで永遠に言われる」と嘆き、結婚は「たぶん、あちらのほうが早いと思う」と推測した。
復縁を願っていた田中。意外な方法でかなえようとしたこともあった。
「私も3年半付き合って。立ち直るのに2年かかったもん。気をつかわれるのも、なぐさめられるのも『時間が解決する』という言葉も、全ていらないと思っちゃって。だから私は寺とか占いとかにいっぱい行って、復縁できるとされていることは何でもしたし。大豆を、彼の年齢+1入れて、巾着袋に。で、小豆を自分の年齢+1巾着袋に入れて、それを一緒の袋に入れて『地元の川に流しなさい』って言われて。そういうこととかやったりしてたもん」。
占いでその助言を受け、4万円も支払ったと説明。「結果的に復縁しなかったけど、本当に月並みだけど、時間が解決してくれた」と明かした。

打ち明けた
【四千頭身】収入激減の理由を明かすも疑問の声…「実力がバレただけ」
(出典 img.ananweb.jp) |
2021.07.07 17:30
7月4日放送の『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)に、お笑いトリオ『四千頭身』の後藤拓実が登場。現在の苦しい生活状況について打ち明けたが、視聴者たちは厳しい現実を突きつけている。
この番組は、MCの『爆笑問題』と『霜降り明星』を中心に、芸人たちの〝心配事〟を笑いに変える新感覚バラエティー。今回は「芸人のお金の乱れ」をテーマに、金回りの良くなったブレーク芸人たちの金銭感覚に密着していく。そこで豪快なお金遣いで有名な後藤が対象となり、実は生活が〝カツカツ〟だったことが明かされた。
ブレーク直後は「お金がなくなってる感覚がなかった」と話す後藤。数十万円もする高級インテリアなどの〝衝動買い〟もしていたようだが、現在はお金がなく「コロナ禍なんでね、営業もないですし…」「(収入が)5分の1くらい」と切実に語る。また現在はタワーマンションで後輩芸人とルームシェアをしている後藤は、家賃や光熱費もすべて負担。しかし収入の減少からか、密着VTRでは後藤が後輩に厳しく接する姿が映し出されていた。
『四千頭身』とコロナ禍は関係がない?
「後藤はタワマンに住んで『Audi』の車を乗り回すという、典型的な成金で有名です。しかも4月17日放送の『それ見たいですマッチ』(テレビ朝日系)では、番組の企画内で約55万円もするバーカウンターを購入するほど金遣いの荒さを露呈。収入の激減も要因の一つですが、単に無駄遣いの多さもカツカツの原因だと誰もが推測できるでしょう」(芸能ライター)
そんなセレブ生活から一変した後藤に、視聴者たちは〝ある疑問〟が。どうやら仕事の激減にコロナ禍は無関係と考えている人が多く、ネット上では、
《単純にコロナは無関係な気が…。普通に仕事のオファーがなくなってるだけ》
《本当にコロナ禍が原因なんやろうか? 実力がバレて相応の仕事量と収入に落ち着いただけなんじゃないのか》
《ラッキーがブレークだったことが分からんのだろうね》
《実力以上にブレークしてしまった印象。別にタワマンに住もうが、アウディに乗ろうが、後輩の面倒みようが本人の自由だが、身の丈にあった贅沢をして欲しい》
《バブルみたいなものだったのでしょうね。実力に相反してちょっとだけ売れたから調子に乗ってしまった》
などと厳しい意見が続出している。
タワマンから引っ越すことにならないよう、頑張ってほしいものだ。
【ビートたけし】「自分1人でやれとすごい怒られた」 “事務所総出” ワクチン予約の事情明かす
(出典 img.jisin.jp) |
「自分1人でやれとすごい怒られた」 ビートたけし “事務所総出” ワクチン予約の事情明*
ビートたけし(74)が8日、「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)に出演し、進まないワクチン接種の現状を嘆いた。
ワクチン接種の予約が取れないため「事務所のやつに電話してもらったり、*スしてもらったって言ったら(周りから)すごい怒られた。『おまえがそんなことするから、なかなか取れなくなる。自分1人でやれ』って」と打ち明けた。
そこには大御所ならでは問題がある。
「打つスケジュールも決められちゃうんだよね。そうするとその日の仕事ができない。今、おれ映画やってるから他の100何人の役者のスケジュールも変えないといけない。テレビなんか3か月前からスケジュール決まってるか。それキャンセルしなきゃいけないんで大変」と話した。
「こんなに酷い目にあって、怒られなくていいじゃねーか、バカヤローと思ったんだけど」と苦笑いを浮かべていた。
【今田耕司】もう堂々と言うてもええ?GoToホンマは関係なかった
お笑いタレント・今田耕司が23日、読売テレビ「今田・八光の特盛!よしもと」に出演。GoToキャンペーンと新型コロナウイルスの感染拡大について、胸にしまっていた思いを打ち明けた。
今田は「もう堂々と言うてもええんちゃう?…」ともじもじしながら、「GoToはホンマは関係なかった、みたいやな」と切り出した。
ゲストの辛坊治郎キャスターは「見事にそうですね。いまだにGoTo関係ある、って言う人いますけど」とズバリ。「だって年末年始、GoToやってなかったんですから。今、感染が広がってるのは間違いなく、年末年始(の影響)なんです。だからGoTo関係ないだろ!って話ですよね」と声を大にして訴えた。
今田は「随分前から当番組では…」と含み笑いを浮かべ、これまでの同番組での“GoTo無関係説”主張に満足していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/23/0014026433.shtml