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(出典 domani.shogakukan.co.jp)
【芸能】佐々木希 家族のため働きづめで「パンク寸前」…番組打ち合わせも欠席、舞台終了翌日も早朝出勤で現場からは心配の声


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/20(水) 07:07:35.87

10/20(水) 6:02
SmartFLASH

佐々木希 家族のため働きづめで「パンク寸前」…番組打ち合わせも欠席、舞台終了翌日も早朝出勤で現場からは心配の声
10月15日、スタジオから出てきた佐々木は自らのブランド「iNtimite」の服を着こなしていた
「久々に帰宅。2週間ぶりのお家ご飯は、子供の好きなものだらけに」

 テーブルに置かれた “お手製ハンバーグプレート” の写真に、この一文を添えて、佐々木希(33)はSNSに投稿した。

 変わらぬ人気を誇るモデル活動に加えて、佐々木は今年に入り、ドラマ『白い濁流』(NHK BSプレミアム)、映画『リカ 〜自称28歳の純愛モンスター〜』などに立て続けに出演。

 そして、9月からは東京、大阪で1カ月以上にわたり、計37公演を上演した舞台『醉いどれ天使』にも出演するなど、女優活動を精力的におこなっている。

 冒頭の投稿は大阪で迎えた『醉いどれ天使』の大千秋楽から3日後のこと。東京にある自宅への “帰宅報告” だ。愛する長男と再会し、ひと息つくのかと思いきや――。

 翌日、本誌が目撃したのは都内の撮影スタジオに向かう佐々木の姿だった。自宅を出たのは朝8時過ぎと “早朝出勤” で臨んでいた。

「佐々木さんは今年6月、テレビ番組のインタビューで『いまいちばん必要なものは?』と聞かれて、迷わず『仕事』『お金』と答えていました。

 その背景にあるのは、大切な長男の存在です。最近、長男の幼稚園を転園させましたが、そこは幼稚園から高校までの一貫校で、高校卒業までの学費は3000万円を超えるといわれています」
(芸能記者)

 夕方、丸一日の仕事を終えてスタジオから出てきた佐々木の顔には明らかな疲労の色が見えていた。こんなとき、夫・渡部建(49)に仕事があれば……。“多目的トイレ不倫騒動” から1年4カ月、復帰の目途はまったく立っていない。

「長男の送り迎えは渡部さんが積極的におこなっていますが、仕事はないし、家事をすべて担っているわけでもない。送り迎え以外の時間は家にいても落ち着かないのか、自宅付近をぶらぶらしていることが多いんです」(芸能関係者)

 本誌が目撃したのも、商業施設に寄ってキャップを品定めしたり、所用を思い出したのか駅前まで歩いたり、という渡部の姿だった。番組ロケでもないところで、華麗に “街ぶら” を決められても……。

 そんな夫と長男を支えるため、がむしゃらに妻は働く。

 佐々木がレギュラー出演する『所JAPAN』(関西テレビ・フジテレビ系)のスタッフは「収録の休憩中も疲れている様子が見えて、僕たちも佐々木さんの多忙ぶりを心配しています」と話す。

「番組では芸能人が愛用する商品を紹介するコーナーがあって、もちろん佐々木さんにも協力してもらおうと思っていました。でも、彼女のスケジュールが忙しすぎて、打ち合わせにも来られないんです。いまはコーナー収録を泣く泣く見送っている状態です」

 モデル、女優のほか、自身のアパレルブランドのプロデュースも手がけている。そして育児、家事とこなす彼女の “限界” は近い。

「舞台の東京公演が千秋楽を迎えた9月20日にも、『所JAPAN』の収録がありました。さすがに『時間がかぶるから』ということで佐々木さんは収録を欠席しましたが、公演終了後には別の仕事のため新幹線に飛び乗ったみたいです。舞台前や公演中は非常に疲れた様子だったので、彼女の健康面が心配です」(同前)

“母だけが強し” の状態が、あとどれくらい続くのかーー。

(週刊FLASH 2021年11月2日号)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce847357377c6f7e9acd8f9047308b852c277eb5


 【芸能】長嶋一茂の実は緻密なキャラ設定 絶対に「事前打ち合わせ」をしないワケ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/07(土) 05:36:07.00

8/7(土) 5:15配信
東スポWeb

クレバーな長嶋一茂

 元プロ野球選手で現在はタレントの長嶋一茂(55)が、〝骨太コメンテーター〟として存在感を発揮している。

 最近の一茂は、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)での鋭いコメントが、しばしば話題となっている。「中等症患者は自宅療養」との政府方針を伝える特集の中では、知人が遺書を書いていると告白。「中等症の先が人工呼吸器やECMOになるわけで。『意識がなくなるから、遺書を書けないから中等症の段階で書きましょう』と。こういうことを家でやらなければいけない状況ということ」と政府との認識の違いを強調した。

 バラエティーにも多数出演する一方で、政権批判もいとわない姿勢だが、驚くのは「事前の打ち合わせは一切なし」ということ。

「一茂さんは『事前に人の意見を入れてしまうと、それはそれで偏りが出る』と打ち合わせを一切しない。もともと人の話を聞かないキャラにも見えますが、実は意外と考えているんですよ」とはテレビ局関係者。

 コメンテーターとしてのポリシーは「冷静に相手の立場を考えながらも、最終的には自分の思ったことを言う」だとか。

「一茂さんは『100人いれば100の意見があるのは当たり前』と、人と違うことを恐れない。絶対の自信を持って言い切るので、言葉に力があるんですよ」(同)。

 テレビタレント転身時は〝天然ボケ解答〟でお茶の間を沸かせたが、「あれもちゃんとバラエティーの空気を読んで発言している。クレバーですよ」(同)。

 そのおかげで、プロ野球選手の時よりも現在の方がはるかに稼いでいるのだからたいしたもの。これからも世相をズバズバと斬ってくれそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2fece52db647c61483aef338521913ca7c1107a3


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