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(出典 contents.oricon.co.jp)
【芸能】ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1は田原俊彦


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/07(日) 08:31:21.72 ID:CAP_USER9.net

2/7(日) 7:05
NEWSポストセブン

ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1は?
ジャニーズから尊敬を集めるボビー吉野氏(本人HPより)
 一面ガラス張りの広いダンススタジオの壁に、少年隊、光GENJI、松田聖子(58才)、さらにはKing & Prince・平野紫耀(24才)ら新旧の有名アイドルの写真が飾られている。その輝かしいアイドルたちと一緒に笑顔で写っているのは、ダンススタジオのオーナー夫妻だ。1月27日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)で、このオーナーと“再会”したのは、デビュー25周年を迎えたV6のリーダー・坂本昌行(49才)だった。

 ゲストの学生時代の友人や恩師のその後を調査するドキュメントバラエティー番組で、坂本はジャニーズJr.時代にお世話になった恩師との思い出を語った。やる気のない態度に「帰れ!」と怒られ、レッスン中に急に始まるオーディションに「実力がないと仕事はもらえない」というプロ意識が芽生えた。

「あの厳しいレッスンがいまの自分の礎になっている」

 と、坂本は感謝の言葉を述べたのだった。その恩師とは振付師のボビー吉野さん(62才)。妻でダンサーのひろみさんとともにジャニーズの所属タレントのレッスン講師を長年務めてきた。

「振付師を始める前、ボビーさんは追っかけもいる人気ダンサーだったんです。ジャニーズ所属の『ジャPAニーズ』という4人グループのメンバーで、田原俊彦さん(59才)のバックダンサーを務めていた。4人ともイケメンでダンスがうまく、なかでもボビーさんはキレのあるダンスで際立っていました」(当時を知る芸能関係者)

 少年隊の『仮面舞踏会』、光GENJIの『STAR LIGHT』など数々の名曲を手がけた伝説の振付師。ジャニー喜多川さん(享年87)から「令和もよろしく」と電話を受けるほど信頼が厚く、ジャニーズの礎を築いた1人とも評価されている。

 ボビー吉野夫妻はいまもさまざまなアーティストのコンサートの演出やミュージカルの演出など第一線で活躍する傍ら、東京都葛飾区でダンススタジオを運営している。艶やかなロマンスグレーの髪とスラリとしたスタイルのボビーさんと小柄なひろみさん夫妻から見たスターたちの素顔とは──。

特にダンスが上手かったメンバー

 ふたりが直接指導したのは少年隊、シブがき隊からV6のトニセンの3人まで。思春期真っただ中の中高生を中心とした男子の集団となれば、言うことを聞かないわんぱく盛りも出てくる。

「いちばん手を焼いたのは諸星(和己・50才)と大沢(樹生・51才)だね。やんちゃで、すぐにふざける。真面目にレッスンをしている子の邪魔をする子がいれば、モノを壁や床に投げつけて怒鳴りつけていました」(ボビーさん)
 隣で大きくうなずくひろみさんが振り返る。

「ボビーは集中するといっそう厳しくなります。あるとき、ボビーが指導中に話し声が聞こえてきたので、『うるせぇっ! 静かにしろ!』って怒鳴ったらジャニーさんだったの(笑い)。

 レッスンを見学に来てJr.の子に話しかけていたんだけど、叱られたジャニーさんは静かにスタジオの隅に移動していました(笑い)」


 そんな厳しい指導に耐えたジャニーズメンバーは、いずれもデビュー後はキレのあるダンスでファンを魅了する。ボビーさんのもとを巣立っていった歴代ジャニーズメンバーでダンスがうまいのは、誰だったのだろうか。ボビーさんが明*。

「トータルの見せ方や存在感はトシ(田原俊彦)だね。色気があって1人でステージを埋めることができるからね。どんな曲もうまく見せるのは錦織(一清・55才)。身体能力、技術が高くて幅広いジャンルの踊りをこなせるんだ。東山(紀之・54才)のシルエットは抜群にきれいだったね。自分のスタイルを持っていて動きにキレがあって、格好いい見せ方を知っているんだ」

※女性セブン2021年2月18・25日号


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b48c6dc34793a6412e01002fe21fb34c9b02d9fc


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(出典 prtimes.jp)

【芸能】加藤シゲアキの小説が直木賞受賞逃すも高評価 ジャニーズ総出の映像化であの人がシレッと復帰か 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/21(木) 05:36:25.03 ID:CAP_USER9.net BE:741322939-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/21(木) 5:15配信
東スポWeb

「オルタネート」の高評価にジャニーズ事務所関係者も驚いた

「第164回芥川賞・直木賞」が20日、発表され、直木賞にノミネートされたNEWSの加藤シゲアキ(33)の「オルタネート」は惜しくも受賞を逃した。とはいえ選考会では高く評価する声が多く、業界内では早くも映画やドラマなど映像化の話が浮上。実現した場合、ジャニーズの所属タレントが数多く出演するとみられている。そうしたなか「『オルタネート』のドラマか映画で、〝あの人〟がシレッと復帰するのでは?」との見方が浮上している――。

「第164回芥川賞・直木賞」の選考会が日、東京・築地の「新喜楽」で行われ、芥川賞は宇佐見りんさん(21)の「推し、燃ゆ」、直木賞は西條奈加さん(56)の「心淋(うらさび)し川」に決定した。

 直木賞の候補作には、高校生限定のマッチングアプリを通した高校生の青春群像劇を描いた、加藤シゲアキの「オルタネート」も名を連ねた。加藤は2012年に「ピンクとグレー」で作家デビューし、これが5作目の長編小説となる。

 アイドル初の文学賞受賞者誕生か、と注目が集まったが、今回は惜しくも受賞を逃した。だが選考委員の北方謙三氏は、最初の投票で加藤の作品を含む4作品が残り、決選投票で受賞作が決定したことを明かした。

 加藤の作品について北方氏は「面白くて個人的には非常に推した。青春小説として非常によく書けている。強く推す委員は他にもいた」とし「決選投票になる前、加藤シゲアキに直木賞を受賞させようという機運を作ろうという意思が2、3あったが、もう1作待とうとなった」と話した。

 作風については「欠点がない」と話し「小説の最後にこだわるのではなく、どこかの表現をバッと突き抜け、深いところにボーンと入っていくような小説を書いていただきたい。私はそう切望した」などとアドバイス。

 さらに選考会の様子について「最後に『なんとしても加藤シゲアキに入れてくれ!』と私が頼んだような、そんなところがあった」と吐露した。

 普段は辛口な評価をすることで知られる北方氏がここまで絶賛したことは、受賞を逃したとはいえ加藤の作品がいかに優れていたかの証明になったのは間違いない。

 テレビ局関係者は「アイドルが直木賞の候補になったことで、『文学をなめんな』といった冷ややかな意見もあった。だが、デビューから長く書き続けていることを評価され、最近は徐々に内容などがレベルアップしているという声が多い」と指摘する。

 また「選考委員から高評価だったことに、出版関係者だけでなく、ジャニーズ事務所の関係者も驚いたそうだ」(同)。

 芸能人の文学賞受賞といえば、「ピース」又吉直樹(40)が「火花」で芥川賞を受賞したことが有名だ。同作はその後、映画や舞台、ドラマ化され、より多くの人に知られるようになった。

 ちなみに「火花」の映画版は板尾創路が監督を務め、舞台版では「NON STYLE」の石田明が出演。またNetflixで配信されたドラマ版でも、吉本興業所属の芸人が出演している。

 ある芸能プロ関係者は「今回の直木賞での高評価を受け、『オルタネート』も映画やドラマ、舞台になる可能性が高い。『火花』では、又吉が所属する吉本の芸人が数多く関わったが、『オルタネート』がジャニーズが総出で出演するのでは」と指摘する。

 そうした状況に「あの人の復帰に打ってつけ」という見方も。

「昨年、不倫報道で無期限芸能活動自粛となったマッチこと近藤真彦ですよ。ジャニーズの功労者であるマッチに謝罪会見させるわけにもいかないけど、ジャニーズが総出で出演するなら、そこにシレッとマッチが出ていてもおかしくはない(同)

 作家としての加藤の評価が高まることは、マッチにとっても朗報かもしれない!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a37a117a77712fb1e63c94bbb2603f3e25f6d66


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(出典 saga.ismcdn.jp)
【芸能】<元ジャニーズJr.が新たな証言>ジャニー喜多川とジャニーズJr.の「性的な関係」晩年まで?


1 Egg ★ :2021/01/09(土) 22:46:46.52 ID:CAP_USER9.net

ジャニー喜多川氏がジャニーズ事務所の所属タレントに対して行っていたハラスメントに関して、元ジャニーズJr.の前田航気が新たな証言をしている。

前田航気は現在22歳。中学一年生でジャニーズ入りし、2018年に結成したジャニーズJr.のグループ・7 MEN 侍のメンバーでもあったが、同年秋に退所が囁かれるように。
2019年8月にTwitterを開設し、ジャニーズを退所していたことを報告していた。

元ジャニーズという肩書を隠さずダンスなどの活動を継続している前田だが、海外向けに日本のエンタメ情報を提供するwebニュースサイト「ARAMA JAPAN(あらま!ジャパン)」が掲載した2021年1月2日付のインタビューで、
ジャニー喜多川氏のスキャンダルに関する質問に応えている。

インタビューで前田は「ジャニーズのタレントや社内の他の誰かからアイドルの虐待について聞いたり、見たりしたことがありますか?」という質問を受け、ジャニー氏とジャニーズJr.の何人かが性的な関係をもっていたと告白。
自ら望んでジャニー氏と肉体関係を持つJr.もいたという。

そうした状況の背景には、ジャニー氏がタレントのデビューに関して強い決定権をもっていた権力構造があると証言していた(現在、記事の中で該当の質問部分は削除されている)。

ジャニー喜多川氏の性虐待裁判
 
ジャニー氏が所属タレントに対してハラスメントを行っていたという情報は元ジャニーズの中谷良、元フォーリー*の北公次、光GENJIとしてデビューする候補メンバーだった木山将吾らが、退所後に出版した暴露本で語ってきた。
だが、この問題を追いかけたのは「週刊文春」(文藝春秋)だけだった。「週刊文春」は1999年から2000年にかけて複数回ジャニー氏の追及記事を掲載。
合宿所として所属タレントに解放している自宅や、ツアー先のホテルなどでジャニー氏が関係を迫ったと報じた。

被害に遭った少年は複数存在するようだが、彼らがそのハラスメントを拒否できなかったのは、ジャニー氏の機嫌を損なったことによりデビューの可能性が絶たれてしまうのではないかという恐怖があったからだった。

ジャニーズ事務所はこれらの記事によって名誉を毀損されたとして文藝春秋を訴えるが、裁判では逆に、ジャニー氏のハラスメントに関する記述について、
<喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、
セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった>と結論づけられた。

前田航気の証言が事実であれば、この裁判以降も、ジャニー喜多川氏の少年たちへの関わり方は変わらなかったということになる。

2021.01.04 16:14 wezz-y
https://wezz-y.com/archives/85276/2


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