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感染防止対策


1 香味焙煎 ★ :2021/09/07(火) 20:33:57.37

愛知県常滑市で開かれた野外の音楽フェスティバルで、新型コロナウイルスへの感染防止対策が不十分なまま酒の提供も行われたとされる問題で、経済産業省は交付が決まっていた3000万円の補助金を取り消す方針を決めました。

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210907/k10013249051000.html


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(出典 prtimes.jp)
【芸能】吉本興業、総勢6000人以上の芸人ら対象に28日からワクチン職域接種スタート


1 ひかり ★ :2021/06/12(土) 19:35:32.27 ID:CAP_USER9.net

 吉本興業所属のお笑い芸人が、28日から新型コロナワクチンの職域接種を行い、感染防止対策に乗り出すことが12日、分かった。

 11日までに全芸人、スタッフあてに「この度、吉本興業グループにて、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を6月28日(月)より実施いたします」と通達があった。

 「第1回目ワクチン接種」として6月28日から7月2日までの5日間、東西の本社で実施。東京では1500人、大阪では1000人の芸人、スタッフら関係者のうち希望する者が接種を受ける。現在、予約を受付中だ。

 吉本芸人は6000人以上いると言われ、さらに社員は約870人。約7000人のうち2500人がワクチンを接種すれば、全体の約4割に近づく。WHOでも、集団の7割がワクチンを受ければ“集団免疫効果”があるとの見解を示しており、職域接種でコロナ前のお笑いを取り戻しにいく。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9730aa35da5f27308d711ce5c818c3582216d71



(出典 up.gc-img.net)

【東京五輪規制】 海外から不満の声 「ホスピタリティー(おもてなし)はどこへ行ったんだ?まるでホスティリティー(敵意)じゃないか」

1 影のたけし軍団 ★ :2021/05/01(土) 09:05:01.45

◆厳しい外出規制に不満の声

五輪本番では、選手や競技団体関係者、メディアらに「バブル方式」と呼ばれる感染防止対策が取られる。
選手らをバブル(泡)で包み込むように、外部との接触を遮断する方法だ。


近く国内で開かれるある競技のテスト大会。オンラインで行われた打ち合わせで、海外の競技関係者から不満の声が上がった。

「2週間もホテルに缶詰めなんて耐えられない。散歩やジョギングもできないなんて。今から絶望的な気分だ」


◆プレーブックに並ぶ禁止事項

大会では入国後14日間の自主待機が免除される代わりに、選手は原則毎日、関係者は数日おきに抗原検査などが義務付けられ、
移動先も競技会場や練習場に限られる。


規則を定めた「プレーブック」には「観客席には行けません」「公共交通機関を使ってはいけません」
「観光地、レストラン、バー、ジムに行ってはいけません」と、あらゆる禁止事項が並んだ。


違反した場合は、資格が剝奪される可能性もある。

東京開催が決まった2013年の国際オリンピック委員会(IOC)総会。キャスターの滝川クリステルさんが「おもてなし」と訴え、好感を持って受け止められた。
しかし今、海外からの選手、関係者を手厚くもてなそうという機運は感じられない。



◆「まるで敵意じゃないか」

ある国際競技団体の幹部は組織委の担当者に、日本の厳しい行動制限をこう皮肉ったという。

「ホスピタリティー(おもてなし)はどこへ行ったんだ?まるでホスティリティー(敵意)じゃないか」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/101515#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3



(出典 www3.nhk.or.jp)

【新型コロナ】ついに国産ワクチンが誕生 遺伝子組み換え技術を使った伝統的な手法 冷蔵レベルの温度管理が可能 変異への対応も


1 かわる ★ :2021/02/13(土) 07:26:02.70

 感染防止対策の決め手とされる新型コロナワクチン。その開発は欧米企業が大幅に先行する中、国内メーカーも開発を急いでいます。その1つ、大手製薬メーカー・塩野義製薬が手がける国産ワクチンの臨床試験の様子が初めて公開されました。

 岐阜県池田町にあるバイオ医薬品の生産工場。今月1日、大型の機材が次々と運び込まれていました。

 ここは、国内製薬大手・塩野義製薬が開発を進める国産ワクチンの生産拠点です。工場の奥には、巨大なタンクや遠心分離機も設置。年内に年間3000万人分のワクチンが製造できる体制を築こうと、作業は急ピッチで進められています。

 「塩野義製薬が考えているのは、承認が下りたらすぐ製造、間がないようにと。(工場の)設計と(ワクチン)開発が同時並行で進む異例の事業」(UNIGEN戦略渉外部 福岡 真 マネジャー)

 アメリカやイギリスなど世界66か国で接種が始まっている新型コロナワクチン。世界で使われているファイザーやアストラゼネカのワクチンは、これまで一度もヒトへのワクチン接種に用いられたことがない技術で作られています。これに対し、後を追う塩野義は、すでに実績のある「伝統的な手法」をワクチン開発に用いています。

 「インフルエンザ(ワクチン)等で使われてきた伝統的な手法の延長。少なくとも製法に基づく、非常に大きな安全性のデータベースがある。現在までのところ(開発)はかなりうまく進んでいるのではないか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 大阪市にある臨床試験や治験を専門に行う病院。冷蔵庫から取り出されたのは、現在、まさに開発が進む塩野義のワクチンです。

 これは「news23」で初公開となる臨床試験の様子です。部屋に入ってきた被験者の女性が右腕を出し、看護師と反対の方向を向きます。そして・・・

 「じゃあチクッとしますね。強い痛み、しびれはないですか? ゆっくり薬液入りますね。じゃあ後、抜くだけですので」(看護師)

 塩野義は最初の臨床試験を去年12月から214人の成人の日本人を対象に行っています。そのデータは、今月末から順次、集めていくとしています。

 頭痛薬やうがい薬などの家庭用医薬品で知られる塩野義。インフルエンザ治療薬など、これまで数多くの抗ウイルス薬を開発しています。その塩野義が会社として初めて乗り出したワクチン開発。国からおよそ400億円の支援を受け、去年4月から取り組んでいます。

 塩野義が用いる「伝統的な手法」とは、「組み換えタンパク」と呼ばれる技術です。その仕組みは・・・。新型コロナウイルスの表面には、人体が異物と認識する“目印”となる「スパイクたんぱく質」という突起があります。その遺伝子情報をもとに、遺伝子組み換え技術を使って“目印”となるたんぱく質を人工的に作り出します。それをもとにワクチンを生成。ヒトに投与することで、体内にウイルスを攻撃する「抗体」ができます。この「抗体」こそが、本物の新型コロナウイルスの感染を防いだり、重症化を防いだりする役割を果たすのです。

 特徴は大きく2つ。実績がある手法のため、安全性の面でも副反応が想定しやすい点。そしてもう1つが温度管理しやすいという点です。

 「現時点ではインフルエンザワクチンと同じように通常の冷蔵保存、2度から8度ぐらいで十分流通させられる」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 今月中旬にも国内での接種が始まるファイザー製のワクチンは、マイナス70度という超低温管理が課題となっています。一方、塩野義のワクチンは冷蔵レベルの温度管理が可能なため、流通も容易になるといいます。

 年内にも臨床試験の最終段階に進み、一日でも早い承認申請を目指したいとする塩野義。海外と比べ、国産のワクチン開発が出遅れていますが、それでも手代木社長は開発を進める意義について・・・

 「今後も毎年ずっと(海外のワクチンを)買い続けることができるんだろうか。グローバルには『いやいや日本ばかりでなく、私たちの国にも少し下さいよ』という中で、やっぱり一定量については我が国で作ることを目指すべきではないだろうか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)

 変異ウイルスへの対応も難しくないといいます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194913.html


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