トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

悲痛な声


1 ネトウヨ ★ :2021/07/31(土) 10:19:44.86

「すでに医療崩壊」 治療、ワクチン、五輪派遣も―感染拡大で医療従事者悲痛

2021年07月31日07時19分
 新型コロナウイルスの急速な感染拡大で、医療現場には重い負担がのし掛かる。治療やワクチン接種だけでなく、東京五輪の医療チームに職員を派遣する病院もあり、「すでに医療崩壊している」との悲痛な声も上がる。<下へ続く>

 立川相互病院(東京都立川市)事務長の増子基志さん(47)は職員らについて、「使命感で頑張ってくれているが、疲弊している状況をひしひしと感じる」と語る。

 ピークだった1月には計49人のコロナ陽性者を受け入れたが、7月は50人を上回った。専用の病床は21日から満床状態が続き、受け入れを断った例も。「すでに医療崩壊は起こっていると言っていい」と話す。それでも「入院したくてもできない人をこの地域から出したくない」といい、病床を増やす計画だ。 同病院は4月から「医療は限界 五輪やめて!もうカンベン オリンピックむり!」とする張り紙の掲示を続けている。増子さんは「命を守るために、今からでも五輪中止を政府は判断すべきだ」と憤りをあらわにした。

 昭和大病院(同品川区)は五輪医療チームにも職員を派遣している。相良博典院長は「これ以上感染者が増えたら、救急患者の受け入れを停止しなくてはならない」と苦しい状況を説明する。

 感染拡大と五輪に関連はないと繰り返す政府や国際オリンピック委員会(IOC)幹部には「責任逃れではなく、実際に何がなされ何が必要なのか、正しい認識を持って動くことが大事」と苦言を呈する。五輪会場付近に多くの人が集まる様子などが報道されていることを受け、「人との接触を避け、正しいマスクの着け方など基本的な対策を励行して」と呼び掛けた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073001154
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627691371/



(出典 www3.nhk.or.jp)


【悲報】飲食店、緊急事態宣言延長についにブチギレ「6月1日より通常営業。もう我慢出来ねぇんだよ!」 ルール破りを宣言する店相次ぐ


1 ネトウヨ ★ :2021/05/28(金) 12:20:18.99

「ルール破りしてごめんなさい」……酒提供で“通常営業”再開


6月20日まで再延長の方針となった、9都道府県への緊急事態宣言。
飲食店からは「普通に商売させて」「1円でも稼げれば」と悲痛な声が上がり、営業再開を決める店が相次ぎます。


――要請に従っている店がある中で決断したことには?
「ルール破りしてごめんなさい、って感じです。普通に商売させてもらいたいです、ただそれだけです」

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/19007442930cb6b64c00f02f8013723ba746811c

画像 

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



(出典 www.nippon.com)
【悲痛】<沖縄県★時短拒否店公表>店舗関係者「稼がないと暮らせぬ」「店つぶれる」協力店は怒り「たまったものじゃない」


1 Egg ★ :2021/05/23(日) 15:23:17.30

新型コロナウイルス感染拡大を受けた4度目の緊急事態宣言が23日、発令された。新規感染者数は最多を連日更新し、医療体制は逼迫(ひっぱく)している。宣言は感染者を抑える切り札といえるが、企業、県民は再び我慢を強いられる。

県は22日、営業時間短縮に応じていない那覇市内の飲食店14店舗を公表した。ただ、緊急事態宣言に関係なく通常営業を宣言する店もあり、宣言の効果は未知数だ。

 「経営は厳しい。日銭を稼ぐために営業せざるを得ない」。22日、県が営業時間短縮に応じていない那覇市内の14の飲食店名を公表したことに対し、店舗関係者は悲痛な声を上げた。一方、時短要請に応じてきた店は応じない側への不満を漏らした。

 牧志にあるバーは公表された一つ。午後6時、オーナーは開店の準備をしながら取材に応じ「コロナの感染対策として、公表は仕方ないと思うが、こちらにも生活がある。稼がないと暮らしていけない」と吐露した。公表による影響を気にするが「腹をくくっている」と答えた。一方で、今回の公表数以外にも県の要請に応じていない店もあるとし、県の調査結果を疑問視した。

 同じく店名を公表された居酒屋店長の30代男性は、緊急事態宣言が発令された以降も通常営業を続ける意向だ。「従業員の生活を守るためだ。時短要請には応じられない」。市内には複数の系列店舗があり、従業員には外国人留学生もいるという。時短要請に応じた場合、県から協力金もあるが、「すずめの涙だ。給付も遅く、待っていたら店はつぶれる」と語った。

 那覇市内のカフェバーを経営する男性(40)は時短要請を守ってきた。時短要請に応じず、営業を続けた店への不満が強い。「深夜まで営業する店はそれなりの都合があるかもしれないが、ルールを守ってきた立場からすればたまったものじゃない」と怒りをあらわにした。

 午後6時半すぎ、牧志のむつみ橋通りでは、ぽつりぽつりと食堂や飲食店が明かりをともした。駆け込みで食堂を訪れた那覇市の50代男性客は、時計を気にしながら生ビールのジョッキを空にした。男性店主は「何度も自粛を求められ、店側の対応基準が伝わりにくい」とこぼした。

 別の居酒屋のカウンターでは、40代男性客が「8時以降も飲みたいが、今は我慢の時だ」と8時直前まで酒を味わっていた。

5/23(日) 10:24 琉球新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd74ada8307ad37b83a3de672fb291de37703735

写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



(出典 laughmaga.yoshimoto.co.jp)
【芸能】麒麟・川島を返せ! 視聴率大苦戦「ラヴィット!」の“ムダ使い”に各局バラエティー班は怒り



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/17(月) 07:50:57.98

5/17(月) 5:15
東スポWeb

麒麟・川島

 TBS系平日朝の情報番組「ラヴィット!」がスタートして1か月以上が経過したが、視聴率は依然として低迷している。こうした状況に対し、MCを務めるお笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)について「あんな番組に使うのは才能のムダ使い」との辛辣な声も。さらにバラエティー番組の関係者からは「朝の番組から、夜の番組に返して!」と悲痛な声も上がっている――。


 スタートから低空飛行を続けた「ラヴィット!」について、一部で「ゴールデンウイークに視聴率が上昇した」と報じられた。1%台だった視聴率が4月29日に2・1%。さらにその後も徐々に数字を上げていき、連休最終日の5月5日には2・6%に達したというのだが…。

「これで上昇したと言われても、ねえ。『ラヴィット!』は3月29日の初回こそ2・7%だったが、その後はほとんどが1%台。ずっと視聴率が低迷していたから、ゴールデンウイークに少しだけ上がっただけでネットニュースに取り上げられた。逆に言えば、それだけ厳しい状況ということ」(テレビ局関係者)

「麒麟」の川島をMCに据えた「ラヴィット!」は、〝日本一明るい朝番組〟がキャッチフレーズ。暮らしに役立つ情報を扱い、芸能や政治、事件などのニュースは扱わない方針としている。だが「ワイドショーと言えば、芸能ネタをはじめとしたスキャンダル」というイメージが強いだけに、現時点では苦戦を強いられている。

 そうしたなか、バラエティー番組の関係者からは「そんな低迷している番組に、川島を帯で使わないでくれ!」と悲鳴が上がっているという。

 あるバラエティー番組スタッフは「川島さんの実力は、本当に高く評価されている。バラエティーに引っ張りダコなのは、どんな状況でも的確にツッコんでくれるし、場合によってもボケ役もできる。居るだけ安心感があるので、どのバラエティー番組でも川島さんをブッキングしたがるんです」と指摘する。

 最近のバラエティー番組でMCを務めるのは、明石家さんまやダウンタウンなどの大御所だけでなく、千鳥やかまいたち、霜降り明星ら若手も台頭している。

「若手がMCを務める場合、どうしても不慣れな点が出てくるが、そういう時に川島さんがいるとファローしてくれるから安心できる。特に千鳥なんかは若手のころ、大阪で麒麟と一緒に切磋琢磨してきた仲間ですからね」(同)

 しかし、朝の帯番組のMCを務めるとなると、川島を簡単にブッキングできなくなるという。

「バラエティーの収録は深夜に及ぶケースが多いですからね。平日は毎日、早朝に起きなければならないから、これまでのようには川島さんを起用することができなくなる」(同)

 こうした状況になるのを見越してテレビ朝日系の人気バラエティー番組「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)では、3月25日から4月29日までの6回の放送のうち5回、川島を出演させている。

「この話は4月29日に放送された『おいでやす小田大好き芸人』の中で明かされ、川島も『6回中5回出たら、もう雨上がり決死隊ですよ』と苦笑していた。この回までは『ラヴィット!』がスタートする前に収録したんだろうけど、今後は『アメトーーク!』にも、以前のように川島は出られないだろう」(テレビ局関係者)

 ただ「ラヴィット!」の低迷を見て、「あんな番組に川島を使う必要があるのか?」との見方も出ている。

「暮らしに役立つ情報といっても、コンビニのスイーツとか家庭用のドレッシングのランキングとか、企業とタイアップする企画だけなら、MCは川島さんじゃなくてもいいでしょ? 才能のムダ使いになるし。夜のバラエティーに戻してほしいですよ」(前出のバラエティー番組スタッフ)

 果たして「ラヴィット!」に浮上の目はあるのか?(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac739bbb1b398d7c7a2fb0f7e470a1c8902d280


飲食店

【福岡】「正直うんざり。国は何をやっていたのか」…緊急事態宣言延長で飲食店から悲痛な声

1 ばーど ★ :2021/02/03(水) 06:27:34.59

※毎日新聞

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が福岡県を含む10都府県で延長されることになり、飲食店からは悲痛な声が上がっている。営業時間の短縮要請が続く一方で、要請に応じず命令にも従わない店舗に過料を科す特措法改正案も衆院を通過した。この先も要請に応じるのか応じないのか。揺れ動く飲食店の声を聞くと、共通しているのは、国の支援策への不満だった。

 2日午後8時過ぎ、福岡市中央区大名の焼き鳥店では若者や仕事仲間のグループが飲食を続けていた。飲食事業などを手がける「イーストウッド」(福岡市)は県内で運営する16店舗のうちこの焼き鳥店を含む7店舗で午後8時までの時短要請に応じていない。宣言期間が延長されることに棟久裕文社長(43)は「正直うんざりです」と語った。

 県が今回の宣言後に県内の繁華街で時短営業の協力状況を調べたところ、1日時点で約1万3000店のうち99%の店舗が協力していた。国の宣言延長を受けて県は2日夜の対策本部会議で時短要請の継続を確認したが、棟久社長は「今の支援制度だと営業を続けざるを得ない」と語る。

 社員ら約400人分の人件費には雇用調整助成金を充てられたが、家賃や機材のリース代など固定費が月に4000万円近くかかり、要請に応じれば県から支給される1店舗あたり1日6万円の協力金でも足りないためだ。感染防止策として座席を間引くなどして営業しても赤字は変わらない。少しでも赤字分を減らすことができると考え、要請に応じない選択をした。

 時短命令に応じない店舗に過料を科す特措法改正案が3日にも国会で成立する見通しだ。棟久社長は「事業規模に応じた適切な支援をせずに過料というのはおかしな話だ。1回目の宣言から間もなく1年がたつのに国は何をやっていたのか」と不満をあらわにした。

 時短要請に応じると、2次会など遅い時間の利用が多い接待を伴う飲食店にとっては大打撃となる。

 「出前館やウーバーイーツの配達をして食いつなぐしかない」。九州最大の歓楽街、福岡市博多区の中洲でスナック2店舗を経営する男性(43)は疲れた表情で語った。

 2店舗の家賃は月計約60万円かかるが、1月の売り上げは時短要請に応じて開店を早めても2店舗で30万円程度しかなかった。持続化給付金や協力金などに何とか助けられたが、昨春の宣言以降、中洲の客足は戻らず、約20人いる店員には手当を払えていない。経営者の男性自身も宅配料理サービスの配達員をして日銭を稼いでいた。「とにかく感染者を減らしてほしい。でないと人が戻らない」と国に注文を付けた。

 中洲のクラブで働く女性(44)も店は1月16日から休業している。中学3年の長男と2人暮らし。国が打ち出した子育て世帯やひとり親世帯を対象にした支援金を申請したかったが要件が合わずに断念した。受験を控えた長男の塾の月謝も必要で食費を削っている。「このままじゃ生活が続けられるか不安」と女性は力なく語った。【山口桂子、中里顕、吉住遊】

2021年2月2日 21時6分
https://news.livedoor.com/article/detail/19634101/

(出典 image.news.livedoor.com)


このページのトップヘ